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スチュワデスが呆れたドクタートヒモイ公式げすとはうす ~世界は基本的に広い~んですけど・・

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トイモイ

トイモイ

2016.07.13
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こいつの続きでラストソングフォールユーである。
昼間は、ただだれているだけで、夜もただどこかの村でだれているだけである。



間近で川幅いっぱいの巨大船は恐怖。

とろいが、抜かしてもらう。

だれて、ボート内は乱雑。

常に濡らしている。

パドル握ったか、やっと。

川幅現在50メートル。両脇は鬱蒼としたジャングル。誰かが前方を指して叫ぶ。
「か、河が二つに分かれてます」
私は、アバウト過ぎる地図を取り出し、どちらに流れていくべきか確認ししょうとした。
「分からん、とにかく岸につけろ。何、間に合わない、エーと、エーと、右だ!漕げ漕げ、右だ」
しかし時は既に遅市、無情にも左の支流にボートは流れ込む。
「岸につけろ、岸づたいにボートを戻して右側に入っていこう」
支流に入りこんでしまってから約30メートルのところで端に寄せ、岸から垂れ下がる木の枝をつかむ。枝をつかんだ私の体をHがつかむ。とりあえずボートは止まったが、止まっただけだ。まずYとOがボートを降り、片手に岸の木々、片手にボートを持つ。足は泳いでいる。続いて残り二人も降り、草や枝をつかみながら足は泳いでいる。
4人は協力し合って、手をつなぎ合って、学生になってから風化していた根性と努力というものを持ってして河の流れに逆らって引っ張る。団体旅行初めての連帯感がここに生まれる。私の左手は草を持ち、Yの右手はボートの綱を持っている、私の右手と彼の左手の距離は5センチ。
「あともう少しだけ手を伸ばしてくれ~」と罵声を飛ばす。テレビドラマのワンシーンのようで、なんか笑ってしまう「ファイト~イッパーツ」頭の中はグルグッルそういうフレーズが回るが、足は泥水に徐々に飲み込まれていく感覚である。
そのときであった、木の枝が急に跳ね返ってOの体にピシャリと当る。
「いてえ」
手が離れまた元の場所まで流される。擦り傷、切り傷の中、1時間の悪戦苦闘の末、10メートル程戻ることができた。しかしもはや体力の限界であると同時に、このままコースを離れた所で命の危険はないと優等生的判断を下した。
「えエーい、ままよ、食料もある1週間分はある、どこにでも流れて行こうや、いつか海に着くし、その前にどこかの村に辿り着く、乗れ」
我々はボートに乗った。1時間かけて逆上した10メートルは2秒で通り過ぎていった。激務の後の5分間は虚脱感と何故か爽快感。6分後、Oが不安そうに言った。
「ボク達どこに行くんでしょうか」
そういいつつ、Oはびしょびしょに濡れたお金とパスポートを乾かした。
10分後、右側の陸地が消え、急に川幅が3倍以上になった。
「中洲だった…」
終始、赤いシリーズが何十年ぶりにオレの頭脳を揺らしたのであった。

 夕刻には狂った暑さも収まり、スコール前の不気味は薄暗さが辺りを覆い始めた。パドルを漕いでスピードを上げる。薄暗さが音を吸収しているように嵐の前の静けさである。陰湿で潜在意識に死をイメージを植え付けられるような静けさであった。
 村に到着し、首長の空き部屋に泊めてもらう。スコールがきた。お決まりの子供達へのお菓子類を渡す。日焼けが酷く、寝付けない者もいるようである。正確に言えば、全員寝つけないようである。夕食は、昼食と同じマギーラーメンだ。但し、卵入り。ついでにどこから忍び込んだか蟻も20数匹入りだ。面倒だから一緒に食す。

 相変わらず、気温が最適なのは朝夕の1時間だけである。
朝焼け、そして夕焼けの時間だけが、快適な一瞬であった。

ジャングル太陽の無差別攻撃に毎日やられっぱなしだが、対抗策として、雨傘としてジョホールバルで買った傘が、日傘として大活躍。それと水泳の繰り返し。昼食は村によることもあるが、ボートの上でビスケットと缶詰と水。暑さも音を吸収する。ビスケットの音だけが耳の奥に響く。



 100メートル程度に及ぶ丸太を数百本つなげたタグボートに抜かされる。その最後尾にボートをくくりつけ、丸太を飛び跳ねて遊ぶ。幼稚で優雅な遊び。陸地を失った蝿が数匹たかっている。変った鳴き声の蝉や鳥、概ね、平和だ。タグボートのエンジン音が聞こえる。100メートル先で黒い煙を吐いている。いずれ日本等へ行く木の上で暑さに耐える。蝿はこそばく、水は冷たく。空と雲の色彩の配列が見事。



 夜。1分間の脈拍は90。まだ昼間の熱が体内に蓄積されている。タイガーバームを体に塗り、少し動くたびに「アー」とか「ウー」と唸る程度の日焼けとなる。両肩は猛烈に水ぶくれ炸裂、内股は爆裂ただれ。両腕にに至ってはパドルを漕ぐ筋肉痛はなく劇裂。腹は少し下し気味。海水パンツで隠された美尻方面は生まれたままの純白を保っている。歩き方はガニマタ。背中はモノに当ると痛いので、横になるのが苦痛。右耳は水が抜けず聞こえにくい。右耳たぶは吹き出物。頭の中はもともとない思考力が更に減退するが、第一時欲求(メシ、ネル、ダス)のみ高ぶる。素晴らしいことに草履の鼻緒焼けが消える。裸足の生活。似非ジャングルマン、別名4分の3病人。今日卒業式、まだ卒業できたか分からない。卒業できていたら2週間後には怪しいエリートビジネスマン、1ヶ月程度活字をまともに読んでいない、今読んでいるサリンジャーの「フラニーとゾーイ」全然進まない。そしてディケンズの「クリスマスカロル」何でジャングルやのに!選択ミス。おまけに濡れてページ引っ付いた。

ボルネオの旗。

寝返りを打って痛みで目が覚める。洒落ではない断固。
朝、持参の味噌汁に、たまねぎやしいたけを入れて飲んだ後は、サロン用の生地を3メートル購入して体に巻きつける。はじめからこうしとけちゅーうのといいながら、あり余る時間が欲しいとまだ甘えたことを考えている。

 川沿いに石切り場を横切った。洞窟があったのでボートごとは入ると50メートル程度進んだがこうもりの大群と幅の狭さで断念。外に出ると泥でドロドロ。旅行の必須道具はヘッドランプだ。でもすぐ出た本当の理由は副隊長のYは閉症恐怖症で「すぐ出ましょうもうやめましょう」を30連発したからであった。そんな彼なのに、彼とは岡山の八墓村のモデルになった洞窟等に行ったのになあ。彼は何億年もかけてできた鍾乳洞第二生成物を切れてパンチして折った大罪を背負ったままである。
 こうやっているうちに、やがて皆、ジャングルリゾートにも板ががついてきて、読書や音楽鑑賞、水泳に昼寝(4つしかない)のどれかを各々にやっていて会話も極端に減ってきていた。
下流になればなるほど禿山が増えてきた。申し訳なさそうにリスが朽ちた木に登っていった。



経済旅行では必携のヘッドランプ、すぐ停電するからだ。



はやく、でましょうよ、意気地のない奴らばかりだった。



村に着き、首長の部屋に(毎回だが)泊めてもらうことに。
今までの旅行とは違い、何とも歓迎も避けることもない人々なのだ。笑顔がない。イバン族はほんの何十年か前まで首刈族で有名であった。でもそういう名残でこのような冷めた態度になったのではなさそうだった。皮肉にもこの豊かなジャングルのせいであった。
「君達は、環境団体の人なのか?それとも企業の人なのか?」
その一言で虐げられてきたやるせなさを感じた。
「チープスリルです…」
村人達は困惑した顔をする。

20年前までは水は澄んでおり、そのまま飲料水にしていたが、今は雨水が飲料水。どこの村も子供が多い。当然、走り回ってこけて擦りむいて泣いてツバつけて。
食事の招待は微妙な立場上、辞退し、豪華なマギーラーメンを食す。(もやし、しいたけ、ニンジン、玉ねぎ、味噌入り)
ちゃらんぽらんな多様性を求めているに過ぎない。冒険とは限りなく死に近い行為であるがゆえ、冒険ではない。徹夜で船舵を取るタグボートの兄ちゃんの表情や仕事の観察、森の人(オランウータン)の行方、副業でツバメの巣を取る男の物語、一歩も踏み出せない自分を歯軋りしながら苛々しながらやはりフラフラしているだけ。電気なき場所では、眠りは早い。



早朝、朝もやの中、ボートを進める。水面辺りの境界がふやけておぼろげ、そこから朝日が優しく輪郭をあやふやにさせながら出現。時間とともに、我々を苛めるだろう。太陽は神の鬼の化身である。
 涼しいときにだけパドルを漕ぐ。今度は200メートル以上の木を連ねたタグボートの一番後ろの木にボートをくくりつける。毎日これだけの木が送りこまれていくということは禿山帝国になる日も近いという。毎年、四国分のジャングルがボルネオでは消滅して禿山になっていくと聞いている。



ゴムボートも50度は越えており、水を含ませたタオルで3度は拭いてからでないと座らせてもらえない。ゴムボートの空気も少なめにしておかないと、昼間は膨張してパンパンになり破裂しそうになる。

昼、いかなる方法をもってしても暑さを避けることはできない。1日100回「アツイ」と平仮名やカタカナで叫んだり呟いたり命令したりするが、自然の摂理には逆らえない。それにこの蝉のキチガイじみた大合唱、ここの蝉は夜も昼もない。闇夜でも泣き、私を苛立たせる。
頭の中は、相変わらず思考がない。酸素不足の魚のように口をパクパクさせたい気分だ。影をどうやって作るか、定期的に水につかる、つかりぱなしで体がふやける。

夕刻、我々の最も期待っししていた時刻がやってきた。僅か1日数十分の時間帯。激しいスコール。無数の大粒の雨が河に跳ね返える様子が美しい。スコールは止み、そして、完璧な虹が現れた。生涯3度目であった。美しい半円。そして日が暮れて3分間だけ、世界が朱色に染まり、フィルター越しに幻想をみている。美しさに囚われ、我々は心を奪われ、言葉を失った。あれだけ忌み嫌っていた太陽に惜しみを込めて、切なさと共に、寒く、暗くなっていく。
夜、平均速度2キロを割っており、徹夜で流れていくタグボートに繋がれたまま夜行運行を決行。涼しいのはヨイヨイ等言っていると、蚊の大量発生。ありとあらゆるところを噛まれ始めて、急いでパドルを立てて、蚊帳を吊る。眠るには4人はきつ過ぎるので、2人は200メートル先のタグボートまで丸太を何度も飛び越えていく決死隊を構成した(民主主義の原則に乗っ取ってじゃんけんで決めた)結局、私とHが真っ暗な中、シェラフと歯ブラシを持って丸太を越えていった。二人とも、たった一度しか河にはまらず、無事タグボートに到着。運転手に挨拶、デッキにて睡眠。
 北朝鮮にスパイとして密入国する夢をみる。



翌朝、遠く彼方、最後尾に白いテント状になったボートを見る。生が感じられない。大丈夫だろうかとデッキから歯を磨きながら思う。後から分かったことだが、二人は爆睡していただけであった。運転手よりマギーラーメンをご馳走になる。ボート航行連続24時間を超えて。

 やがて、ボートの旅が終わり、始めて、この河の魚料理を食べる。
 そして、両脇の陸地がなくなる。クアラバラム河口。南シナ海に出たのである。
Hは、このままヒッチハイクでブルネイ、コタキナバルに向う。残り3名はミリより飛行機でクアラルンプールへ。
しまった、団体旅行というのに「おはよう」を一度も使わなかった。
それで、セイグッバイ。
「緩やかな流れの中に、パドルを持たず淀みと流れの中に身を委ね、自己浄化とパフォーマンスに励む」誰も実行しなかった。







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最終更新日  2021.11.17 17:21:24
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