>アテにならない "思い当たる所"
朝から、定期受診を済ませて義父と義母を家に送ったダンナが、家に向かって戻ってきてる頃、義父からウチに電話がありました。「財布を落としたみたい・・」ダンナに連絡をとり、車内、行った病院等々を戻って探してもらいました。財布には現金とゆうちょ銀行のカードと免許証。カードの停止の電話をするも、耳が遠くて音声合成の案内が聞き取れず操作できないとかで、それをダンナに伝えると、さんざん探してイラつき始めていたみたいで、なんか逆ギレしそうな雰囲気になったので、私は用件は伝えたし、もうええわ、と思い、ダンナの電話を途中で一方的に切りました(^q^)今年の1月に、財布を落とした、と仕事中のダンナが電話してきて、私もさんざん探して結局、思いもしなかった家の中にあった、というオチがあり、あの時、>「でも見つかったんやし よかったんちゃう?」と、サラッと言われて、キーッ!と思ったので、 "思い当たる所" はアテにならないこと、探す側にもそれなりの感情はあるということ、・・今回それを知りたまえ。という思いでした。結局、今回のオチも、なんと財布は義父の家に ちゃんとあった。なのですが、1月に、ハァよかった、おしまい。程度で済ませたダンナはその時の感情を覚えていないでしょうが、今回、ちゃんと何か感じてくれるとうれしいのですが。(というか、感じない方がおかしいやろー)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・今日は夏みたいです。日焼けしますねえ これは。追っかけっこみたいだった挿し芽ビオラ、(*´-`) 今はもう追っかけっこしてません。(密だから追っかけっこは無理ですね~)