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といったって、分かる人は何人もいないだろうな~
親指シフトとは、富士通オアシスワープロだけで 採用されていたキーボード配列。1つのキーボードに 2つの「かな」が配列されているため、かな入力 がワンタッチででき、しかも指の運動範囲がローマ字 入力程度という優れモノ。これに慣れてしまった 人間は、ナカナカ抜けられないんです。 実際、ワープロで文章を打ち、それをDOSに落として、 ワードに貼ってメールで送る、といった、実に面倒くさい 手続きを踏んで、今も仕事をしているわけですが、 とうにワープロは生産打ち切り。2台確保している それもすでに6年・8年選手となれば、心もとない。 で、購入となったわけ。約24万。ノートのくせにださい、重い(w しかも、ノートゆえか配列も微妙に違う。 「実行キー」が小さく腹立たしい。などなど、 いろいろ不満もありますが、まあ慣れればなんとかなるでしょ。 キーボードだけ見たら、デスクトップの方がワープロ風だったな~~ 今度、あれ買おっと。。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年08月05日 17時57分08秒
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