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テーマ:銀魂(1187)
カテゴリ:ジャンプ感想
ジャンプ25号ネタバレです。
タイトルが手抜きです。十二傑新人漫画賞(3月期)の審査員で真面目コメントなんかしちゃってるから時間がなくなるんですよ、空知センセー。 ちなみに、ほとんどの作品講評で〆が「~と思います。」となってるのが、なんか好青年っぽくい。え?何コレ?高感度アップ作戦ってこと?(笑) さて本編。 こらっ、東城、スカトロプレイとか言っちゃいけません! そんなマニアックな特殊プレイ、意味が分からないから!イヤ、マジで! 「ねえねえお母さん、今週の銀魂にスカトロプレイってあったけど、それってどうゆう意味?」 「それはね、スカイラークで大トロを食べることよ(にっこり)」 とかいう会話が全国のお茶の間で繰り広げられる光景が目に浮かびました。日本って平和だなあ。 ええっと、銀さんやっと出てきてくれて嬉しいんですが・・・・・・・・・いえね?嬉しいですよ?嬉しいんですけどね? 努力・友情・勝利のジャンプの主人公が、3週間もトイレに入ってウ○コしてたってのはどうなのさ!(爆笑) そりゃ近藤さんはミソの道のプロフェッショナルだからいいよ?(←そうか?)でも銀さんまでその道(←どの道?)にいっちゃうとは、お釈迦様でも思うめえ。 というわけで、近藤さんは敵陣のど真ん中で用を足しに厠に入りましたが、そこはお約束。 助けを求めて叫んだ2個となりの個室には、なんとビックリ銀さんが。そしてお約束。 めげずに そこにやってきた四天王一の実力者、東城。急に腹を下して個室に駆け込み、当然のお約束。 というないない尽くしで男4人、個室で連れ○ン○な今週の銀魂。 九ちゃんと真面目に対峙している土方さんが仲間はずれでかわいそうに思えてしまいました。不思議不思議。これも空知マジック? ってかさあ!みんながバトルしてる中、密かにお妙さん探し出して「よお、元気そうじゃねーか」「誰も助けに来てなんて頼んでません」みたいな銀妙ツンデレ劇場を繰り広げてたりして、なんて実現の見込みのこれっぽっちもない妄想を繰り広げてたのに!3週間もあったらあんなこともこんなこともできるじゃん!どんだけ長いウ○コだよ! というわけで、3週間ぶりに登場した我らが主人公銀さんは、今週、ズボン下ろしてトイレに入ったきりでございました。え?お妙さんのことちゃんと覚えてる? あ、でもね、銀さんは大をするときは着流しは脱ぐ派らしいですよ?男の人の中には、全部脱がないと用が足せないって人がいるらしいですね。その場合、勇者にクラスチェンジらしいです。(←どうでもいい。) ダメだ。今週は笑いっぱなしでした。 先週あれだけ土方さんがかっこよかったのに。この落差感がたまりません。 来週は巻頭カラーです。紙がないのは全く解決されてないので、個室からでることもままならないままの状態で巻頭カラー。 勇者空知は今までもおかまバーやらアームストロング砲やら、巻頭カラーで様々な男っぷりを見せてくれましたが、次号も期待できそうです。 ところで、今週号を読んで、東城×九ちゃんで「九ちゃんは実は女の子説」を提唱することにしました。こらっ、そこ!かわいそうな人を見る目で見ちゃダメだってば!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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