相変わらず、ノリノリですよ、このドラマ！☆（≧▽≦）☆　
今までの感想はこちらです。

ＴＢＳ「愛の劇場　吾輩は主婦である」公式ホームページ←要チェックだ！
キャスト→矢名みどり（37才）：斉藤由貴 矢名たかし（37才）：及川光博
　　　　　　矢名まゆみ（13才）：東亜優 　矢名じゅん（9才）：荒井健太郎
　　　　　　やすこ：池津祥子　ゆきお：川平慈英　ひろし：レッド吉田
　　　　　　つぼみ：能世あんな　すみれ：原史奈　五十嵐コウジ：坂巻恵介
　　　　　　ももえ：猫背椿　夏目漱石の声：本田博太郎　　矢名ちよこ：竹下景子

【第２１話　ももえ】

爪オバケ（笑）ももえさん、１５年連絡一つ寄こしてなかったそうです。ももえ、ひでえ！（笑）
それにしても、似てない兄妹だなあ。
泣き女（ちよこさん）の娘が笑い女（ももえさん）………漱石先生、うまいこというなあ。ようっし、山田君、座布団１枚持っといで！

猫背椿さん、ノリノリです。楽しすぎです。さすが大人計画。
それにしても、ほんとももえさん、波乱万丈ですね。すげえ男遍歴、男自慢だ！愛欲にまみれた人生っすね（笑）

やすこちゃんまで出てくると、なんかもうグダグダ。出てきただけで大爆笑ですよ。
って、ももえさん、子供２人もいるんだーーーーー！┌|ﾟ□ﾟ;|┐!!
さすが昼ドラ、さくさく話は進んで、漱石先生の名言でいろいろ解決したらしく、ももえさんは去っていきました。でも、子供を残してるけどね！（笑）

「人は訳もなく道を外したりしない」「人生は読書だ」

今回はホント、名言オンパレードでした＼(o⌒∇⌒o)/

とは言いつつ、「欧陽韮韮→おうようにらにら」に爆笑。今回の一押しは漱石先生の名言なんかじゃなくって、これです。アホすぎる！うひゃひゃひゃひゃ！☆（≧▽≦）☆

…………で、ジャンバルジャンは？

【第２２話　しまい】

「吾輩は猫である。ンニャー」で始まる２２話。
巻き戻し演出が木更津キャッツアイちっくで萌え～（笑）

なんか社会はドラマっぽくなってきました。（←そうか？）
エスカレーターを逆走する竹下景子さんの女優魂を見ました。ワハハハハ。

「ありがとう」「ごめんなさい」「いただきます」「ごちそうさま」
「おやすみなさい」「おはようございます」
この６つのうちのどれか一つでもかけたら追い出す。当たり前だけど、家族の中では大事な言葉ですよね。
このドラマ、何かの節目に、皆で写真撮るんですよね～。いいなあ、これって。なんか好き。

ジャンバルジャン、ｷﾀ━━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━━!!!!

「ある朝、ワイフがこう言った～！！！」
おもしろい！面白いよ、マスターゆきお！☆（≧▽≦）☆

ももえさんのお相手の店長は（元）猿岩石でした。なつかすぃ～！確か、もう片割れはホストかなんかしてるんでしたっけ？（うろ覚え）
で、夜の商売はローソンでした。って、ローソンかい！ﾉ￣□￣)ﾉ ~┻━┻ﾄﾞｶﾞｼｬｰﾝ!!

思わずちゃぶ台を投げてしまいましたが、ともかく漱石先生の素敵説得で、ももえさんはちゃんと子ども達を引き取っていきました。

めでたし、めでたし＼(o⌒∇⌒o)/

と思いきや、売店の兄ちゃんにちょっかいかけてるし。ももえさん、懲りてねえ！（笑）

【第２３話　おがた】

漱石先生、すっかりご近所の相談役に。

ちよこさんと訳ありそうな謎の男「おがた」の登場です。ちよこさん、キラキラです。
おがたさんは、ちよこさんの旦那さんの大学時代の先輩なんだとか。
やっぱり、大女優竹下景子、着物を着てしゃなりしゃなりしてたら美人さんです。

おがたさんに韓国行きに誘われて、おがたさんとペヤングンがちよこさんを賭けて殴りあい………じゃなくって指相撲（←？）を。
あらあら、ちよこさんったらそんな白昼夢。
……と思いきや、それって、漱石先生の夢かーい！(ノ￣皿￣)ノﾅﾝﾃﾞﾔﾈﾝ！┫：・‘．：：
元気ですねえ、漱石先生。

ところで、ちよこさんの「もしあたしがいなくなったらどうする？」には普通「駆け落ち」を連想するんじゃないかとおもいますが、漱石先生、一足飛びに「心中」を連想してます。
やっぱり創作には想像力の飛躍が必要なんですね、うむうむ、納得。（←マジで？）

あ、ちびＴ ｷﾀ━━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━━!!!!
あれっきりじゃなかったんだー！☆（≧▽≦）☆
もう、最後までずずずいーっとちょい役でいいので出て欲しいです。うへへへへ。

ジャンバルジャン ｷﾀ━━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━━!!!!
芝居がかった顔が素敵です。マスターゆきお。
「お母さん、君にジエェラスィー感じてるんだよっ！」←このセリフに思わず(￣―￣)ﾆﾔﾘｯ

結局、ちよこさん、おがたさんと恋の炎メンラメラかと思いきや、陰で角煮呼ばわりするくらい、大っ嫌いらしいです。あららあ。
で、漱石先生に感化されて、ちよこさん、随筆を書き始めました。嫁と姑で文壇デビューです。ちよこさん、なかなか素敵な文章でした＼(o⌒∇⌒o)/

【第２４話　ふざい】

たかしが置換？じゃなくって弛緩？じゃなくって、ち、ち、痴漢！？（￣□￣；）！！
漱石先生、「ついにやったか赤パジャマ」はないだろよ（笑）

でも、なんかオレオレ詐欺っぽいぞ。
と思ったら振り込め詐欺（今はこう言うんだよね）でした。

たかしの痴漢疑惑で、すっかり現実逃避です。やな家の面々。アホだ。アホすぎる（笑）
で、いきなり歌いだすやな家とやすこちゃん夫婦。

人間なんてラララーララララーラー♪
そういや、吉田拓郎 さんは広島の出身ですよ（←どうでもいい）　

たかしがなかなか帰ってこないので、いろいろ想像妄想入り乱れです。何だかんだ言って、たかしもいいお父さんだし、愛されてますねえ。たとえ普段はうっとおしがられてたとしても。

結局、たかしは人間ドックに行ってて不在でした。人間ドックに行くって、全然聞いてもらえてないたかしが哀れ。でも、これでこそ、一般的な日本の「お父さん」だよね！

【第２５話　だれだ】

今回は閑話休題っぽいお話でした。

漱石先生、いきなり落ち込んでます。金曜日は呪われてるようです。
「金曜日にはろくなことが起きない」んだそうです。成る程ねえ～。

初っ端から、ジャンバルジャン ｷﾀ━━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━━!!!!

って、つぼみちゃん、まだ辞めてないんだねえ。
つぼみちゃん、マスターゆきおを避けてるらしいです。そうだよねえ、うっとうしいもんねえ。（え？違うの？）

マスターゆきおとつぼみちゃんの喧嘩の理由は、ゆきおの離婚の理由だった「（腹から声出して）裏じゃない！無修正だー！」のビデオが見つかったことらしいです。アホだー（笑）

　きんつば、チーズケーキ。
　マドンナとの再会。
　ももえさんは元猿岩石と結婚。
　局長はお線香を上げに。

めずらしくやな家、平和です。（マスターゆきおは違うけどね・笑）

金曜日もあと１分で終わろうとしてる時に、やな家に訪れたのは一体誰？

って、マスターゆきお、ｷﾀ━━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━━!!!!
うわあ、この先の展開が！っていうより、ゆきおの熱い演技にすんごいドキドキです！


というわけで、「吾輩は主婦である」第５週でした。
いつもいつも、日曜日にまとめて１週間分を見てるんですが、中だるみとか全然しないので、ホント、楽しいです。
ところで、この前古本屋で「妄想中学ただいま放課後」をゲットしました。ただもう、クドカンとミッチーの対談が読みたいがためだけに（笑）
ミッチーのミッチーっぷりが素敵でしたが、う～ん、ミッチーも大人になったなあ……としみじみしてしまいました。本の中（3年位前）じゃはじけまくりのハジケリストだし。
今や、演技とはいえ、しっかりお父さんしてるしね！
最初、ホームドラマでミッチーがお父さんって絶対似合わねえ！とか思ってたんですが、もう、ミッチー以外にたかしは出来ねえ！って思いますもん。

来週も、とっても楽しみです。なんたって、マスターゆきおがメインっぽいしね！