ジャンプ３３号感想です。

センターカラーでセクシードレスの弥子ちゃんだーーー！
って、ちっともセクシーに見えねえ！ぺったんこだ！そんな弥子ちゃんが大好きです（笑）
スイカの模様に隠れて「Still　hungry」ってのが弥子ちゃんらしくてナイス。

で、扉絵のあおりですが「直接対決センターカラー」だそうです。
え？もう？直接対決？早っ！（￣□￣；）！！

と思いきや、あおり文字の先走りだったようで、ホッとしました。長めのシリーズで早々に直接対決されちゃあね。（まあそれはそれで楽しそうだけども）

本編ですが、今週のネウロさん、にたにたにこにこ笑いっぱなしです。よっぽどこの謎に期待してるのか？
謎の手がかりを前にするとやけに活き活きウキウキですね。魔人様ったらおかわいらしいこって（にっこり）

大学に潜入っていうかどうどうと入っていって、学生３人組とご対面。
ダメだ、第６６話の呪縛から逃れられないみたいです。
江崎さんが「ん？みたいの？・・・そーねー そしたら･･･」ってガサゴソしてるから、次のページじゃてっきり口ナイフでネウロさんに襲い掛かるかと思いきや、さすが松井優征、そんな簡単にはいきません。あっさりスルー。
もう一人の男子学生（名前なんだっけ？）がすっと身体をかがめたので、今度こそ鉄棒かなんかで弥子ちゃんに襲い掛かるかと思いきや、やっぱり襲わない。
くっそう、第６６話であれだけやってくれちゃったから、こっちも思わず同じ展開を予想しちゃうんだよなあ。心臓に悪いよ、この漫画。

今週はページ捲ってドッキリはなしかあ・・・って安心した途端、

きたよ、きたよ！ドッキリが！（￣□￣；）！！

「あ　そういやあの娘たちさあ･･････」

で次のページ、階段ガパア！なんだもんよ！
なんだなんだ、エンドルフィンだかアドレナリンだかの出しすぎでいきなり怪力野郎にでもなっちゃったのか？
安心させといて突き落とす、くっそう、松井優征、こんのテクニシャンめ！！なんだなんだ、焦らしプレイですか？（プレイ言うな）
階段で殴りかかられて（こう書くと何かすごいな）、さりげに弥子ちゃんの前に位置するネウロさんに燃え！☆（≧▽≦）☆
ほら、あれだ。万が一の時は自分が弥子ちゃんの盾になろうとしたんだよ！絶対そうだって。自分以外の他人に、弥子ちゃんをいじられたくないんだよね？苛めるのは自分だけでいいんだよね？弥子ちゃんにコンクリぶつけられるのは（←殺人？）ネウロさんだけなんだよね？
え？ネウ弥子フィルターかかりすぎですか？ほっといてください（笑）

あと、久々に好青年っぽいネウロさんが見れました。「弱ったな」とか、全然本気で思ってないだろ的なお顔が素敵すぎです。
しかも、人間で階段つくっちゃったし！それを素直に登っちゃう弥子ちゃんの心臓は近藤さん（by銀魂）のケツ以上に毛だるまなんじゃないかと心配です。
弥子ちゃん、グッジョブ！っていうかネウロさんに毒されすぎ！☆（≧▽≦）☆
もう、これじゃ、普通の食欲魔人 女子高生には戻れませんね。

ところで、弥子ちゃんの好物は名古屋の喫茶店のモーニングらしいです。

･･････は？何それ？ってことでググってみました。→西区～師勝町モーニング戦争　 　
名古屋ナイス！名古屋モーニング、超食べに行きてえ！
結婚してください！（←誰と？）