とうとう観念して、買っちゃいました。リボーン11巻。
全巻揃えてる日も、近いことでしょう。ふっ（遠い目）

で、いざ読みますと、いろいろと忘れてたことや勘違いしてたとこも多く（←どこかは内緒）、
やっぱり本誌感想を個別に書くまでに至った作品については、じっくり読み込まなきゃいけないなあと思った次第です。

頑張ろう！（←何を？）


真っ赤、真っ赤、まっかっか♪なヴァリアークオリティな表紙でした。
いやあ、本屋さんで目立つ目立つ。しかも目つき悪い！思わず手に取って、思わずレジに差し出そうって気持ちにもなりますね。（←そうか？）

【本体の表紙】

カバー捲った本体の方の表紙は、かわいこちゃん バジルくんでした。
拙者キャラのくせして、人気キャラ部門第７位ですよ？
ビックリ･･････しつつ、妙に納得（笑)
拙者キャラっていうと忍者ハットリくんくらいしか思い浮かびませんが、以外にイケてんじゃん！という新たな発見ができました。
以外どころか、今やツナと並んですっかりほのぼの系。ペアっていうか、セットで愛でたい今日この頃だったり（笑)


【中表紙】

11巻の裏主人公（何それ？）はランボさんだと思うんですが、そのランボさんが中表紙。
昨日、雷のせいでモデムがいかれてネットサーフィンできない怨みつらみを、思わずランボさんにたたきつけたくなる今日この頃。
くっそう、雷なんて大っ嫌いだ！

【ハルのハルハルインタビュー】

密かにハル好きとしては、ひたすらハルがかわいかったです。
ところで、身長が同じくらいの男の人って、大概自分より体重が軽い気がするのは気のせい？
特にツナはガリガリくん系だと思うので、結構スタイルのいいハルの方が絶対体重おもい気がします。 ムニャムニャムニャ･･････

というわけで、本編はジャンプ感想で書いてますので、書き下ろしメインの感想でした。
リボーンも今やすっかりバトルものになっちゃいましたが、キャラがたってるので、違和感なく普通に楽しいです。
っていうか、連載当初はのび太系で好きじゃなかったはずのツナがすっかりお気に入りになってるあたり、もう処置なしって感じ（笑)