見えないかもしれないですが、っていうか、全然見えないでしょうが、
誰が何と言おうと コロネロ なんです。
ハッΣ(゚ロ゚〃)、似てないのは髪形がよく分からなかったせいってことで!←言い訳、言い訳
ってなわけで、今頃リボーン17巻感想です。←遅っ!( ̄□ ̄;)!!
ジャンプ感想をアレンジしつつ各話感想をば。
【標的144 リングの力】
ジャンプ掲載時の煽り
→「リングの力が導き出した!!最高純度の超(ハイパー)死ぬ気!!」
何のことやらさっぱり分からねぇ。最高純度の死ぬ気って何?( ̄□ ̄;)!!
と疑問符で一杯だったんですが、ツナ、いつの間にやら零地点突破ファーストエディションが自由自在です。うんうん、やればできるコだと思ってたよ!☆(≧▽≦)☆!
ところで、メッセージがイタリア語で出るんじゃ、ツナや山本はピンチだと思いますが、おバカさん相手にはちゃんと日本語に変換されたりするのかしらん。←マジ
【標的145 入江正一 その2】
「どーやって全員10年バズーカに当たったのか今いちわからなくて…
どいつも背後からをくらったらしいんですが…」
背後から10年バズーカぶっぱなした犯人は、大人版獄寺君と見た!
さて、標的16で初登場の入江君が、なぜかミルフィオーレの隊長にまでなってますが、にらめっこ弾のツナがそこまでトラウマになってたんだー……ってことは、全ての元凶はリボーンだって気がしないでもない今日この頃(笑)
【標的146 ラル・ミルチ】
元の姿なコロネロのかっこよさに、リボーンの元の姿を想像して胸キュン(←死語?)でんがな♪(……でんがな?)
【標的147 赤と青の炎】
さすが生来の殺し屋(待て)というか、山本は即座に炎を灯すあたりさすがです。
10代目にいいとこを見せようっていう不純(笑)な動機で炎を灯す獄寺君が更にさすがです!(←所詮、獄寺くんスキー)
そして、炎を灯すことができないツナにものすごく納得。
いざという時に誰よりも強くなれる、つまりはいざという時まではダメツナってのがツナの魅力だと思うわけで、やっぱりツナも「さすが」でした☆
【標的148 波動・リング・匣】
獄寺×ハルというマイナーなCP好きなので、獄寺君とハルが会話するだけで嬉しかったってのは内緒の方向でm(_ _)m
【標的149 二つの事件】
自主練の後、こつこつとマイ匣のカスタマイズに励む獄寺君を想像しただけで癒されます。
ハッΣ(゚ロ゚〃)、獄寺君ってば、この漫画一の 癒し系? ←絶対違う。
【標的150 待ち受ける者】
ラストの「そーかよ!」って台詞に、ブラック山本降臨!ガ━━(゚Д゚;)━━ン!
間違えました。ブラック山本降臨!☆(≧▽≦)☆!
【標的151 VS.γ】
山本と獄寺君の会話がものっそ甘酸っぱかったです(笑)
ジャンプ掲載時の煽り「嵐の雨が降り注ぐ時!!」ってのが無駄にかっこよかったんですが、なんでコミックスにも載せてくれないのかなぁ。
っていうか、ジャンプ掲載時、獄寺くんの歯 G歯 が抜けてるのに気が付かなかった自分を砂に埋めたいです。
こんなんじゃ、胸を張って獄寺くんスキーを名乗れないよ!( ̄□ ̄;)!!
【標的152 コンビネーション】
ボムといい、匣の能力といい、獄寺君、ものっそ中距離戦闘タイプだし、これに近距離戦闘タイプの山本が加わったら鬼に金棒、割れ鍋に綴じ蓋、鴨がネギ背負ってやってくるってなもんですね♪(なんか違うのが混じってるけど気にするな!)
まあ、さすがに敵の大将クラスには簡単には通じなかったみたいですが、甘酸っぱさ全開の二人に対する心配もふっとぶくらい、最後のページにやられました。
雲雀さんだ、雲雀さんがでた!☆(≧▽≦)☆!
【標的153 拷問】
雲雀さん、前髪短かっ!( ̄□ ̄;)!!
という衝撃だけで終わってしまいました。←待て
【ハルハルインタビュー ディーノさん編】
「なんだよ、ハルは恭弥の怖さを知らないのか?」
………ええっと。
ディーノさん、雲雀さんのこと怖いと思ってるんだ!☆(≧▽≦)☆!と、うっかり喜んじゃったのは内緒の方向で。さすが雲雀さん、デンジャラスです(笑)
というわけで、コロネロだどんだけかっこよくっても、「ハルハルインタビュー」がディーノさんだったとしても、
雲雀さんのデンジャラスっぷりと麗しさ に全て持っていかれた17巻ですが、
誤植を見つけました。
←ジャンプ、著者コメントの下に「週刊少年ジャンプ・H19年24号~34号掲載分収録」とありますが、正しくは「週刊少年ジャンプ・H19年24号~
33号 掲載分収録」です。
フフン、さすがにこの誤植に気が付いた人は少ないんじゃないかと!☆(≧▽≦)☆!←ちょっと自慢(笑)