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2008年05月03日
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カテゴリ:テレビ感想


「帰ったら堂上教官に笠原はちゃんと仕事したって証言してくださいね」 





~今やらなきゃ会わせる顔がない!!~





ブログで愚痴るのもいいものですね!☆(≧▽≦)☆!
というわけで、視聴を諦めてた「図書館戦争」。無事、視聴できました。香林さん、ありがとうございました!!お礼に、溢れんばかりの愛を!(←いらねぇ)


さて、小田原攻防戦後半戦。


頭の悪そうな伝言の中に、拉致された場所のヒントを紛れ込ませた郁の度胸に惚れ惚れしました。
それを笑い飛ばして流すことなく、ちゃんとメッセージだと気付く玄田隊長にも惚れ惚れしました。
配慮が恨め恨めに出てる裏目王子な堂上教官の苦悩に満ちた顔にも惚れ惚れしました(笑)

それにしても、原作読んだ時にも思わず指パッチン(←古っ!)したくなったんですが、潔さと大胆さ無謀さが絶妙の割合でブレンドされが玄田隊長の作戦(拉致された場所を図書隊施設予定物件として抑える。しかも言い値価格で!)は見事を通り越して、ただただ拍手喝采するしかありません。ただ、

「これが図書隊のやり方だ!」

って台詞には、思いっきり「嘘つくな!」とどなり返しそうになりましたが(笑)
あれ、図書隊のやり方じゃなくて、「玄田隊長限定のやり方」じゃんねぇ。
つくづく思うんですが、玄田隊長の上司になる人はよっぽど人間の出来た人じゃないと3秒で胃に穴が開いてそうです。あ、直属の部下も厳しいだろうな。堂上教官の常備薬が胃薬でもビックリしない自信があるぞ。

まあ、それでこそ、玄田隊長の上司である稲嶺指令の懐の深さが知れるってものです。

稲嶺指令自身は別にたいした台詞を喋ってたりしてるわけじゃないのに、日野の悪夢の回想シーンと、玄田隊長の上司だってって描写だけで、傑物だってことがよぉぉぉぉっく分かります。この辺の演出が、小説、アニメひっくるめて「図書館戦争」の小憎たらしいとこなんじゃないかと思ってみたり♪

いやほんと、おっさんスキーの血がざわざわとざわめくっていうか、堂上教官の「どうしておまえはこんなに俺に似てるんだ…!に始まるリリカルなポエム モノローグも右から左に流れるくらい(←ひでぇ)、稲嶺指令と玄田隊長の何気ないかっこよさにメロってました。

って、なんかおっさんのことばっかり書いてる気がする……
ええっと、全うなアニメ感想としては、「郁、かわいい!」とか「堂上教官、かっこいい!」とか主役級に対してキャラ萌えすべきなんでしょねぇ。

……よしっ、キャラ萌えしよう!


「おまえが辞めても別に困らない だが 惜しくはなるかもな」

堂上教官の必殺技、ツンデレ攻撃がきました!☆(≧▽≦)☆!
前半にムチを持ってきて、後半にかかさずアメを持ってくる当たり、相当のテクニシャンです。←テクニシャン言うな

「おまえ 友達だったら相当面白い奴だな」

手塚の必殺技、KY攻撃がきました!☆(≧▽≦)☆!
何気どころか、あからさまに失礼すぎます。ってか、正直者すぎます。うん、空気読もう!(笑)


というわけで、稲嶺指令と玄田隊長に対しては普通に燃えとくとして、堂上教官と手塚。一体どっちに萌えればいいのか、悩める日々は当分続きそうです。





   
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最終更新日  2008年05月03日 17時09分30秒
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