３連休でもなければなかなか進まないコミックス感想ですが、うん、多分、ってか確実にお絵かきをしなけりゃサクサク更新できると思うんですけど、そこはそれ。
お絵かきストとしては、書かないと落ち着かないわけです。(ﾟ∇^*) ﾃﾍ♪（ぇー

そんな訳で、コミックス収録分をジャンプ本誌で読んでたときは、どっちが馬頭丸でどっちが牛頭丸だかさっぱりだったんですが、コミックス描き下ろしの「ある夏の日の牛鬼組」のおかげで、出張の多いお父さん（牛鬼）と長男（牛頭丸）と次男（馬頭丸）にキュンキュンしました。
特に次男、初登場時とキャラ違いすぎです。クールキャラ（？）かと思いきや、すっかり弟系です。


ってか、万事屋じゃあるまいし、家族設定は駄目なんだって！

あー、駄目だ。無駄に萌える。むしろ無駄に燃えます。ごちそうさまでしたm(_ _)m

自覚した昼リクオも啖呵をきる夜リクオもいまいち緊張感に欠けるカナちゃん×つららちゃんも（ぇー）お色気担当のゆらちゃん（待て）もかっこかわいかったんですが、やっぱり一押しキャラは

清継くん じゃないかと思うわけです！（きっぱり）

目の前に温泉があるにも関わらず、しかも女の子のレベルがめっさ高いにも関わらず興味ナッシングなところが、ルフィといい勝負っていうか（笑）

おまけページも充実してるので、ゲットしても損なし。
むしろお得感満載な２巻でした。

ところで、「ぬらりひょんの孫」は赤マルジャンプ　２００６年ＳＰＲＩＮＧと２００７年２５号のジャンプに読みきりが掲載されてますが、ジャンプ掲載時のカラーイラストが出てきたので、カラーページにアップしときました。
ちなみに、赤マルジャンプ（カラーなし）もしっかり保存してます。なんたって「ネウロ」読切りの赤マルもとってるくらいだしね！☆（≧▽≦）☆！←所詮ジャンプジャンキー