どうやら、この週末、私が紅桜篇にうつつを抜かして浮き足立って踊り狂ってる中、ネットの世界ではいろいろあったようですが、というわけで、意識朦朧としながら（笑）の荒川感想です！

１１話は、星のかっこよさとアマゾネスのかわいらしさがスパーキングでした。


思えば、「荒川アンダーザブリッジ」って作品を知ったのは、おもしろいから読んでみてメールを頂いたのがきっかけですが、本屋さんに行って、２巻表紙を見て、ドン引きしてたんですよね（笑）
（銀魂スキーのくせして）なにこれ？かぶりもの？こんな

色物漫画 なんか興味ねーよ！(ﾟДﾟ)、ペッ!! ←ひどい


その後、すげぇ上から目線で、まあ、読むものないし、買って読んであげなくもないね！(￣‥￣)ﾌﾝｯみたいな勢いでゲットして、その面白さ（と星のかっこよさ）にすっかり嵌っちゃった今に至るわけなので、当時の自分はすくいようのないアホだったっていうか、読まず嫌いは良くないよねっていう（笑）


話は代わって、「銀魂」のさっちゃんって、好きでも嫌いでもなく、私の中ではその他大勢扱いだったんですが、アニ魂の小林ゆうさんの熱演ですっかりメロメロになっちゃったのと同様、漫画で読んでる限りはアマゾネスって激しくどうでもいいキャラだったはずなのに、アニメの小林ゆうさんの熱演のおかげで

めっさキュンキュンしちゃう罠！☆（≧▽≦）☆！

そんな感じで、星とアマゾネスは、荒川の中で。最初の印象と今とじゃ全然違うキャラ筆頭だったりします。見た目はアレ（ドレ？）同士だけど、ノマカプスキー的にはメロっちゃう展開だったしね！

ニノさんの水着とかシスターの亀有未遂とかほかにも楽しいシーンはいろいろありましたが、星とアマゾネスの関係に全て持ってかれちゃったっていう……

あ、でも、藤原村長（藤原さん演じる村長の略）の歌には

ムラムラしました。

思えば、「四畳半神話大系」で歌ってたときは、あのシーンを延々エンドレスリピートで聞きまくってたものですが、藤原さんのうまいのにどこかなげやりちっくな歌い方がめっさツボだってのは内緒です♪


よし！とりあえず荒川感想書いたし、今からサクっと寝ちゃうかな！←( ´ﾟдﾟ｀)ｴｰ