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木毛詰めも終わり、骨組みに太い針金を通してブタ君のボディーを形作る。
この後、手や指なども作るが、その前に全体的な色を検討する。
革は最初は白っぽい肌色だが、時間経過とともに少しずつ日に焼けて茶色がかってくる。
それと同時に革人形の染付けに使った染料がとんで、うすくなっていく。
うまく光を管理された革人形は年月の経過により、いい色合いになっていくので、
数年後にどんな色あいになってほしいか考える。
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Last updated
2007.01.08 09:16:33
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革人形の夢工房
夢と遊び心をテーマに作品をつくっています。革人形の持つ小物や工具は、銀粘土で作成。
人形だけではなく、手作りした物の事も少しずつ書くつもりです。
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