革人形の夢工房 leather doll
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銀粘土を塗りつけては乾燥させてサンドペーパーをかけ、やっと駒の面がきりっと出てきました。このあと文字を下書きして彫りこんでいきます。銀粘土の駒 修正後 posted by (C)革人形の夢工房
2010.11.13
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サンドペーパーで面を削り出して、くぼみや欠けにドロドロの銀粘土を塗りつけては乾燥させて、またサンドペーパーで削って全ての面を出していきます。駒の面出し posted by (C)革人形の夢工房
2010.11.12
今年も銀粘土で将棋の駒を作ります。作るのは「桂馬」です。今まで溜めていた屑銀粘土を使って作っていきます。銀粘土を適度な粘度にしたものをのばして、駒形にカットして自然乾燥させます。乾燥したものは欠けやくぼみ等があるので、ドロドロに溶いた銀粘土を盛りつけて修正していきます。銀粘土の駒 posted by (C)革人形の夢工房
2010.11.11
台金を木台に釘止めして固定します。ミニチュア台金を固定する posted by (C)革人形の夢工房
2010.05.25
着色剤が乾いたのでラッカーを塗ります。これも好みの光沢になるまで塗り重ねます。木台にラッカー posted by (C)革人形の夢工房
2010.05.21
台金を取りつける木台に水性着色剤を筆塗りしていきます。乾いたら好みの色になるまで塗り重ねます。木台を着色 posted by (C)革人形の夢工房
2010.05.20
耐水ペーパーで段階的に研いだ台金をリューターで磨いていきます。その後で布にウィノールを付けて仕上げ磨きします。銀を磨く posted by (C)革人形の夢工房
2010.05.19
今回のようなパイプに別部品を接合した形状の焼成は変形の恐れがあるので、台金のまわりをカオウールブランケットで支えるように包んで焼成しました。それでも多少変形したので、形を修正しました。ステンレスブラシをかけた後、耐水ペーパーで研いでいきます。ミニチュア台金を焼成 posted by (C)革人形の夢工房これがカオウールブランケットです。
2010.05.18
支柱の下部に付けた取りつけ部に釘穴を開けていきます。4つの穴を開けたら、全体に仕上げのペーパーをかけてから焼成します。台金に取り付け穴 posted by (C)革人形の夢工房
2010.05.17
台金のパイプの下部に丸い支持部を付けました。このまま乾燥させてから修正等をします。台金 posted by (C)革人形の夢工房
2010.05.16
コメント(4)
銀粘土を薄くのばして細いパイプに巻きつけてそのまま乾燥させます。 銀粘土のパイプ posted by (C)革人形の夢工房
2010.05.15
ライオンの革職人の工房なので、靴の台金を銀粘土で作っていきます。台金の型紙を作って、薄くのばした銀粘土を切り出して乾燥させます。乾燥して固くなった銀粘土を型紙通りに削っていきます。台金を作る posted by (C)革人形の夢工房これが台金です。
2010.05.14
光りものを接着して鍵の完成です。05130006 (2) posted by (C)革人形の夢工房
2010.05.13
銀の鍵を入浴剤の「六一〇ハップ」を入れた熱湯でいぶして黒くしました。これをウィノールを付けた布で磨いて谷部分だけを黒くします。KING2-150 016 posted by (C)革人形の夢工房
2010.05.12
リューターで磨いたあとを布にウィノールを付けて仕上げ磨きしました。このあと鍵の模様の中心に小さな光りものを付けます。銀の磨き終わり posted by (C)革人形の夢工房
2010.05.11
鍵の模様のくぼんだ谷部分は磨きにくいので、リューターで磨きます。リューターで磨く posted by (C)革人形の夢工房
2010.05.10
銀の鍵を耐水ペーパーの500番から1500番までを使って段階的に研いでいきます。銀を研ぐ posted by (C)革人形の夢工房
2010.05.09
銀粘土の鍵を電気炉に入れて焼成しました。焼成後は銀肌は白くなっています。冷めてからステンレスブラシをかけて磨いていきます。焼成 posted by (C)革人形の夢工房
2010.05.08
段階的にサンドペーパーをかけて、滑らかにしていきます。ペーパーがけ posted by (C)革人形の夢工房
2010.05.07
裏面の荒彫りが終わりました。このあとはサンドペーパーを丁寧にかけて滑らかにしていきます。荒彫り終了 posted by (C)革人形の夢工房
2010.05.06
今回から裏面に模様を描きこんで、筋彫りしていきます。裏を筋彫り posted by (C)革人形の夢工房
2010.05.05
鍵の模様部分を荒彫りしていきます。銀粘土の鍵 荒彫り posted by (C)革人形の夢工房
2010.05.04
大まかな形が出来たので、鍵の棒状の部分を面取りして丸みを出していきます。欠けなどくぼんだ部分にはドロドロの銀粘土を盛りつけては乾燥させて、作業を進めていきます。銀粘土のカギを削り出す posted by (C)革人形の夢工房
2010.05.03
乾燥した鍵型の銀粘土をカッターで出来上がり線に合わせて削りだしていきます。形を削り出す posted by (C)革人形の夢工房
2010.05.01
銀粘土を厚さ4ミリにプレスして、型紙の大きさに切り出しました。このまま自然乾燥させます。鍵型に切り出し posted by (C)革人形の夢工房
2010.04.30
型紙が出来たので銀粘土・下敷き・キッチンペーパー・厚さをそろえるための厚紙・カッター・パイプ等を準備して作っていきます。銀粘土作成準備 posted by (C)革人形の夢工房
2010.04.29
革人形の制作を一時中止して、今回から銀粘土で鍵のアクセサリーを作っていきます。ペンダントにする予定なので、重さと強度を考えてラフスケッチから型紙を作っていきます。
2010.04.28
耐水ペーパーで研いだあとはリューターで磨きます。リューターで磨く posted by (C)革人形の夢工房
2009.11.14
電気炉で焼成して銀になった駒に真鍮ブラシをかけていきます。このあと耐水ペーパーを500番から段階的にかけて研いでいきます。無題 posted by (C)革人形の夢工房
2009.11.13
金将の文字を彫りこみ終わりました。最終仕上げをしてから電気炉で焼成します。文字彫りこみ終了 posted by (C)革人形の夢工房
2009.11.12
コメント(2)
駒の修正が済んだので、彫刻等などで文字を彫りこんでいきます。駒を彫る posted by (C)革人形の夢工房
2009.11.11
紙ヤスリで駒の形を修正しながら、くぼんだ所や欠けている部分に銀粘土を塗りつけては乾燥させます。これを繰り返して銀粘土の駒を作っていきます。ドロ銀で修正 posted by (C)革人形の夢工房
2009.11.10
乾燥した銀粘土のくぼみや欠け部分にドロドロの銀粘土を塗りつけて修正していきます。修正 posted by (C)革人形の夢工房
2009.11.09
息子の誕生日がかなり近付いてきたので銀粘土の将棋の駒を作ろうと思います。銀粘土は削ったりやすりがけで出てきたものを使います。今まで溜めておいた銀粘土のクズを練り直してのばし駒形にカットしました。銀粘土の駒 posted by (C)革人形の夢工房
2009.11.06
耐水ペーパーで研いだら銀磨き剤ウィノールを布に少しつけて磨きあげていきます。ホワイトメタル 馬のペンダント完成 posted by (C)革人形の夢工房
2009.07.07
ペンダントヘッドの平な部分は耐水ペーパーの500番から1500番までを段階的にかけて、馬はヘラでこすって磨きます。ヘラで磨く posted by (C)革人形の夢工房
2009.07.04
リューターやキサゲを使って空気抜きを削り落しました。削り落したヘッド posted by (C)革人形の夢工房
2009.07.03
空気抜きの筋をリューターで大まかに削った後、キサゲを使って丁寧に削り落していきます。空気抜きを削り落す posted by (C)革人形の夢工房
2009.07.02
湯だまり部分を糸のこで切断しました。このあと空気抜きの部分を削り落していきます。湯溜まりカット posted by (C)革人形の夢工房
2009.07.01
新しく型取りした耐熱シリコンゴムを使って鋳造しました。型が冷えているので湯の流れが悪く、黒楕円のヒズメは形成されてません。湯の流れがスムーズになるまで鋳造を続けます。再鋳造1 posted by (C)革人形の夢工房
2009.06.30
今回はシリコンゴム液の漏れはなく、再型取りは成功しました。空気抜きのミゾをカッターで彫り込んでいきます。シリコンゴム型に空気抜き posted by (C)革人形の夢工房
2009.06.29
前回空気抜きを付けて鋳造が出来たので試作は終了します。シリコンゴムが浸み出してしまったゴム型を再型取りします。今回はシリコンゴムが浸み出さないように離型剤をまんべんなく塗りつけてから、耐熱シリコンゴムを流し込みました。シリコンゴムで再型取り posted by (C)革人形の夢工房
2009.06.27
型に空気抜きを付けて数回鋳造して、画像のように湯が流れました。モールドがくっきりと出てきたのですが、空気抜き部分を削り落すのはちょっと大変です。空気抜きを付けて鋳造 posted by (C)革人形の夢工房
2009.06.26
空気抜きの溝をカッターで刻んでいきます。湯だまり部分も大きくして、圧がかかるようにしました。空気抜きを付ける posted by (C)革人形の夢工房
2009.06.25
型を温めるために鋳造を繰り返しましたが、像がはっきりしません。鋳造後の作業が増えますが、ゴム型に空気抜きを付けてみます。楕円の黒線部分が液漏れでゴム型に段差が出来てしまったところです。4回目の鋳造 posted by (C)革人形の夢工房
2009.06.24
一回目の鋳造ですので馬の像が分かる程度です。型がある程度温まった方が湯の流れがいいようですので、空気抜きの溝を付けてから再鋳造です。鋳造1回目 posted by (C)革人形の夢工房
2009.06.23
ホワイトメタル(減摩合金)は融点が240度ですので、家庭用のコンロで簡単に溶解できます。適量のメタルを加熱し湯の状態になったものを、酸化被膜を型に流し込まないように流し込みました。ホワイトメタル鋳造 posted by (C)革人形の夢工房
2009.06.22
シリコンゴムでの型取りが出来ましたが、先に型取りした部分に後からのシリコンゴム液が少し漏れてしまいました。右の画像の馬の頭の部分です。失敗ですが、試作としてこのまま鋳造まで進めてからもう一度型取りします。耐熱シリコンゴムの型取り posted by (C)革人形の夢工房
2009.06.21
耐熱シリコンゴムに硬化剤を規定量入れて、二つのヘラで完全に攪拌してから半分だけ流し込みます。今まで使った紙コップやヘラ等に残った硬化したシリコンゴムを細かく切り刻んで、残ったシリコンゴムにそれらを入れて混ぜ合わせます。刻みシリコンゴム入りのドロドロシリコンゴムを型に流し込みます。今回のシリコンゴムが凸凹しているのはそのためです。このまま半日以上静かに置いておきます。シリコンゴムの流し込み posted by (C)革人形の夢工房
2009.06.20
反対側も表面と同じように型取りの準備をしていきます。離型剤を塗ったところです。裏側の型取り用意 posted by (C)革人形の夢工房
2009.06.19