革人形の夢工房 leather doll
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椅子の座面の中に入れる発泡スチロールを切り出し、その周りに張る革の型紙を作りました。羊革の床革を裁断しました。
2023.08.19
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椅子にもラッカーを筆塗りしました。
2023.08.18
サンドペーパーをかけました。水性着色剤を筆塗りしました。
2023.08.17
今度は幕板を横にして、接着しました。
2023.08.16
脚の上部を7ミリカットしました。脚と幕板を接着しました。
2023.08.15
重ね塗りした後、椅子の高さを測りなおしたところミスを発見。少し足が長すぎるので、やり直すことにしました。 接着したところを剝がしました。脚の長さをカットします。
2023.08.14
幕板と脚を組んで接着しました。接着剤が乾いたところで、着色剤を筆塗りしていきます。
2023.08.13
左右の幕板を切り出しました。椅子の脚に接着しました。
2023.08.12
椅子の前幕板を切り出しました。前後幕板と脚を接着しました。
2023.08.11
椅子の脚にサンドペーパーをかけます。
2023.08.10
ミニピアノにクリアーラッカーを、筆塗りしていきます。
2023.08.09
ミニピアノに240番くらいのサンドペーパーをかけて、少し色を落とします。今度は水性着色剤を薄めて、筆塗りします。
2023.08.08
糸鋸で角材から、椅子の脚を切り出しました。
2023.08.07
今回から、ピアノの椅子を作ります。椅子の脚の型紙を作りました。
2023.08.06
ピアノをばらして、軽くサンドペーパーをかけて、もう一度着色剤を筆塗りします。組み立てました。
2023.08.05
ミニピアノをばらして、水性着色剤を筆塗りします。
2023.08.04
ミニピアノを組み立てて、全体にサンドペーパーをかけて仕上げます。
2023.08.03
蝶番を譜面台に取り付けました。鍵盤蓋の内側に、譜面台を付けました。譜面台を折りたたんで、蓋をすることもできます。
2023.08.02
ミニ蝶番に合う真鍮釘が無いので、手持ちの釘の長さをカットして、丸頭を平らにヤスリで削ります。蝶番を付ける譜面台の板を切り出しました。
2023.08.01
蝶番に真鍮線を通して、カットします。二つ出来ました。細いドリルで、釘穴を開けました。
2023.07.31
ミニピアノに使える蝶番が無いので、真鍮板を使って作ります。構造は簡単ですが、真鍮板を切り出すのが手間がかかりそうです。切り出した真鍮板の一部分を丸めてパイプ状にしました。二つの真鍮板を丸めてパーツは、出来ました。
2023.07.30
板材と糸鋸で切り出した飾り材を接着しました。これが上前板と下前板の抑えになります。ミニピアノを組み立ててみました。
2023.07.29
着脱できるフチ飾りを、付けました。ピアノの屋根板の角に、押さえ部分を接着しました。下には受け部分を接着しました。
2023.07.28
ピアノ本体に飾りを接着して行きます。ピアノを分解できるようにしたいので、上と下に受けを接着します。屋根板に受けを接着しました。屋根を外すと、分解できるようにします。
2023.07.27
ペダル部分に付ける真鍮板に、釘を打つ所に印を付けました。細いドリルで穴を開けます。真鍮釘を打ちました。
2023.07.26
ペダル部分に付ける真鍮板を、金切狭とヤスリで切り欠きます。真鍮板を切り欠きました。ペダル部分に仮置きしてみました。
2023.07.25
ペダルを動くようにしたいので、バネを留める穴を開けました。本体の木枠にもバネを留める釘を打ち、ペダルのバネを繋ぎました。
2023.07.24
磨いたペダルです。軸を通す穴を開けました。前土台に切り欠きを作りました。ペダルを出してきました。
2023.07.23
右ペダルをヤスリで削ります。ヤスリの後は、耐水ペーパーで段階的に400番から1500番まで研いで、金属磨き剤で磨きました。
2023.07.22
ヤスリで角を落としました。耐水ペーパーで研いでから、金属磨き剤出磨きました。右ペダルもヤスリで角を落とします。
2023.07.21
真鍮板をペダルの形に組み合わせて、針金でからげロウ付けします。ロウ付けしました。ヤスリで角とはみだした部分を削り落とします。
2023.07.20
真鍮板を幅3.5ミリに、糸鋸で切っていきます。切り出した真鍮板を、前回切り出したペダルにロウ付けします。
2023.07.19
真鍮板を切り抜いてペダルを作ります。糸鋸で真鍮板(0.8ミリ厚)から、ペダルの形に切り出しました。二つ切り抜いて重ねると、ところどころずれています。二つを両面テープで貼り合わせてから、ヤスリで周りを削って同じ形にしました。
2023.07.18
もう一つ棚受け柱を切り出して、サンドペーパーをかけます。二つの棚受け柱が出来ました。
2023.07.17
二つ切り出した中から、こちらを使うことにしました。サンドペーパーをかけて、棚受け柱の位置に置いてみました。
2023.07.16
もう一つ棚受け柱を、切り出しました。
2023.07.15
糸鋸で切り出しました。
2023.07.14
棚受柱の形を2種類作りました。これを基にして、糸鋸で切り出します。
2023.07.13
右の側板の周りに角材を回しました。左も同じようにしました。
2023.07.12
ピアノの屋根を角材で囲みました。側板の端に角材を接着しました。下の部分にはまるように、切ります。
2023.07.11
シナベニヤから切り出しました。これで、ピアノの屋根を作ります。角材を屋根の周りに接着しました。
2023.07.10
ピアノの側板を、シナベニヤから切り出しました。側板をピアノに接着しました。ゴムひもを巻いて、置いておきます。
2023.07.09
下前板をシナベニヤから切り出しました。ミニチュアピアノに、はめてみました。
2023.07.08
シナベニヤを鋸でカットして、上前板を作ります。厚さ4ミリのシナベニヤをカットするには、大きめのカッターナイフか鋸でカットします。カッターナイフは真っすぐに切りやすいですが、板厚が4ミリなので簡単には切れません。今回は、鋸で40㎝カットしました。上前板の下部を角材の形に切り欠き、ピッタリはまるようにしました。
2023.07.07
板材をカットして、腕木を作ります。前回接着した角材に、腕木を接着しました。
2023.07.06
鍵盤を支える為の角材を接着しました。こんな感じに鍵盤を載せます。
2023.07.05
ピアノの裏側の色調を、アクリル絵の具で調整します。薄くしたアクリル絵の具を、支柱や角材などに筆塗りしていきます。日に焼けた取っ手と、違和感ない色調になりました。
2023.07.04
日に焼けた丸棒を使って、取っ手を作ります。裏の支柱に穴を開けて、削った丸棒を差し込みました。ピアノの裏を仮組み立てしました。
2023.07.03
響板の周りを囲う為に、シナベニヤを10ミリ幅に切ります。響板の周りに接着しました。支柱と仮組しました。
2023.07.02
響棒を一本ずつ接着していきます。響棒を接着しました。
2023.07.01