テーマ:仕事しごとシゴト(23409)
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リクルートの調査部門、ワークス研究所は25日、2007年卒業予定の大学生・大学院生に対する民間企業の求人総数(推計)は、06年に比べ18・1%増の82万5000人と、バブル期のピークに迫る規模になる、と発表した。調査を始めた80年代半ば以降では、1991年の84万人に次ぐ過去2番目の高水準。景気拡大や産業界の収益回復に、団塊世代の大量退職への備えが重なり、企業が採用意欲を高めていることを示した。
就職希望者1人当たりの求人数を示す「求人倍率」は昨年の1・6倍から1・89倍に増加。就職活動は学生優位の「売り手市場」になってきた。ただ、同研究所は「バブル期とは異なり、企業は採用の質を重視している」と指摘。優秀な学生の獲得競争が激しくなりそうだ。 (共同通信) http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060425-00000206-kyodo-bus_all 羨ましい。。。。。氷河期悲惨すぎ。。。。 私が就職活動した年は、大学の就職課の掲示板はスカスカだし、企業の資料請求ハガキを出しまくっても返事は来ないし、募集5人の会社に応募200人だし・・・・なかなか良い会社に巡り会えず、転職しまくり。。。現在に至る~ ちなみに、この前転職したばかりですが。また転職しました。年中求人広告を出している会社はブラックの可能性があるというのは本当ですね~。 即決採用→年中人手不足→離職率高いの法則。実際ブラックな会社だったわけですが。 5月から新しい会社で働きます。今度は大手企業なので、企業としての基本的事項はクリアされているはず。採用方法も、筆記試験→面接と、選考にも時間をかけてくれたし、健康診断も受けさせてくれたし。。。今度の会社で4社目です~いいかげん落ち着きたい。 ▲TOPページ▲ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
April 25, 2006 11:00:20 PM
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