カテゴリ:ダックス君
フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルは5日 マリンメッセ福岡で開幕
男子ショートプログラム(SP)で羽生結弦(ANA) 世界歴代最高となる99・84点をマーク 素晴らしい得点! リアルタイムで テレビ観戦したが 本人の確信に満ちた演技は会場を魅了していた ダックス君@バルドがケージの中から背伸びをしてみているさまが ちょっと笑えた 短い脚と それを補って余りある長ぁ~~~~~~い胴 『ウナギ ウナギ 何見て跳ねる』とBGM を流してやりたくなった 元歌は『ウサギ ウサギ 何見て跳ねる 十五夜お月さん 見て跳ねる』である 念の為! そんなバルド君 獣医さんとはすっかりお馴染み もう 自分の別宅の如きはしゃぎ様! 通い続けて一ヶ月 何処かの愛護で流行っている 『様子見』段階に突入 一週間の治療なし状態と相成った 自然治癒力と自浄作用がどのくらいなものか試してみようという相談がまとまった 耳の汚れが 炎症によるものか 元々汚れ易い性質の犬かを判断し今後の治療方針を決めようという事になった 点耳している薬もかなり油分が多い様に思う 硫酸ゲンタマイシン・クロトリマゾール・吉草酸ベタメタゾンが有効成分 硫酸ゲンタマイシン=皮膚および耳の細菌感染症に対して極めて有効な広域抗生物質 クロトリマゾール=広いスペクトルを持つ抗真菌剤 吉草酸ベタメタゾン=強力な消炎作用を有するコルチコステロイド という事である 過度な粘度のハイドロカーボンゲル(ゲル化炭化水素)を採用している所為か汚れも付着しやすい気がしてならない と言う訳で獣医師と相談し いったん薬の使用を中断してみる事にしていただいた 1週間後受診予約をとったが 何かあった場合はその時に受診するという手筈も怠りなく・・・ すっかりわがまま飼い主全開中! まだ自分の犬ではないが 治療に関しては譲れない 保護犬だからどうでもよいのではなく 自分の犬であってもこうするだろう・・という事を実践するのみ いったん帰宅し 折り返し たにゅのワクチン接種をお願いした 若干遅れてしまったが 昨年と同様6種をお願いした 個体の状態によって異なる事は承知だが 別の獣医で9種を接種したシャトは なんとなく終日体調が思わしくなかった 安静に・・と言われればできるシャト 全く関知しないたにゅ まして アンディと大プロレスごっこを日に何回も繰り広げている状態なので 今迄通りの6種にしておいた 新開拓の獣医さんの所では 6種・8種・9種と 飼い主が選べるシステムであるそうな・・ 1週間 通わずに済めば 心身ともに 否 懐にも優しい時間が過ごせる シーズー君のペット=瓜実条虫君 なかなかしぶとくてまだ落ち切らない どれだけ繁殖させてしまったのだか! まさに 『どんだけぇ~~~~』である 年末から正月にかけては何事も起こらないように願いたいものである お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013年12月05日 23時47分31秒
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