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あの名作の舞台でネコ変死 病死? それとも何者かが...
FNNプライムオンライン 1/15(金) 19:21 【以下転載】 東京・江戸川区の閑静な住宅街。 ここ、北小岩周辺は、ネコが主人公のロングセラー児童文学「ルドルフとイッパイアッテナ」の舞台となった。 そんな場所で、痛ましい出来事が起きた。 ネコの町として親しまれるこの地域で、ネコの死が相次いでいるという。 2020年11月から12月の間に、あわせて8匹のネコが死んだ。 その多くが、捕獲され、避妊手術を受けて再び放された、いわゆる“地域ネコ”。 いったい何が起きていたのか。 地域ネコをかわいがっていたという住民に話を聞くと...。 ネコを発見した住民「(ネコが)まったく食べなくなって、どんどん衰弱していって。家が作ってあって、そこの中で死んでいました。1週間後に、歩道の植え込みのところで(別のネコが)死んでいた。(周辺に)7~8匹はいたけれども、みんないなくなって寂しい。50年近くここで生活しているが、こういうことは、まったくなかったです」 地域ネコだけでなく、飼いネコが死んだケースもあった。 ネコを飼っていた住民「(ネコの)食欲がなくて、様子がおかしかった。3日間入院したけれども、治療のかいなく。15時間に及ぶ七転八倒の苦しみの揚げ句、死んでしまった。本当に痛ましい」 相次ぐネコの変死、原因は何なのか。 診断した獣医師は...。 える動物病院・木林泰亮院長「まだそんな年のネコではなかったので、身体的に異常がある状態ではなかった。尿素窒素が通常30前後くらいだが、機械で測れない140を超えてるぐらい。何か毒物を摂取した可能性も考えられる」 毒がまかれたのではないかと、地域には不安が広がっているという。 現在、住民たちは、警察に相談しているという。 【転載ここまで】 コロナで思うような生活ができなくなれば 心が追い詰められる 特に金銭的に追い詰められれば 心は豊かではいられない 明日生きていられるか否か心を痛めながらの暮らし 楽しい事は 何もかも封じ込められている そんな張り詰めた気持ちを持て余す人が少なくはないと思う ストレスの捌け口はいつも弱いものに向けられる 悲しい事である あくまで・・・個人的には 地域猫の存在を快く思っていない一人である 餌を与え続けた時点で『飼い主』と私は認識している TNRの ≪R≫ は常々不要だと思っているのである 捕獲器を使っての捕獲であろうと 手懐けた猫の捕獲であろうと 捕まえたなら再度危険な場所に放すな!と思っているから・・・ どんな天候であれ餌を遣り乍ら安否確認をするなら 室内で餌を与えた方がどれだけ猫が安全で且つ 人間が楽だろうと思う 我が家が10にゃんになったのは 今ここで明日生きられるか否か・・・という状態まで弱った猫を 見過ごしてきて 『あの猫はどうしただろう・・・』あとでそう思いたくないから 拾ってくる やらないで後悔するならやって後悔した方がマシである 医療もすべて済ませ 治療すべきところは治療し 自分でケアすれば 余分な心配や心悩ます葛藤は起きない 俗に云う里親詐欺や虐待などのことを考えれば ネットなどでの募集はしたくない 昔から気心の知れた人に貰って戴ければ一番・・・否 二番目に安心 なんと言っても自分がケアするのが一番安心・・・と言う自惚れの強い奴が私である 今 人の命が連日コロナによって簡単に奪われてしまっている 命の重さ・・・改めて見つめて欲しいと思うのである 病であれ 生活が逼迫したりであれ 生きる為 生かす為に 総力を挙げて政治が命を守っていかなければ コロナに打ち勝つ事は出来ない 人が健在であればいずれ経済も回って来る 戦後の状態からここまでの日本にしたのは 人がいたからだと 人の力があったればこそだと思っている 戦時中の大本営発表のような 今の政治・・・ 否 一貫性がないからそれ以下の政治だろう 二転三転 部署によっていう事は様々・・・ 何を信じれば・・・という事になれば『自分』以外にない気がしている お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021年01月15日 23時28分27秒
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