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接種後死亡、新たに11人認定
新型コロナワクチン 厚労省分科会 時事通信 3/15(水) 11:09配信 【以下転載】 厚生労働省の分科会は15日までに、新型コロナウイルスワクチンの接種後に死亡した52~83歳の男女11人について、「因果関係が否定できない」として死亡一時金などの支給を決定した。 死亡例で国の救済制度適用が認められたのは計41人となった。 厚労省によると、11人のうち7人は糖尿病や高血圧などの基礎疾患があったという。 【転載ここまで】 コロナワクチン接種の死亡事例含む23件を認定 - 厚労省が感染症・予防接種審査分科会審議結果公表 医療介護CBニュース 3/15(水) 12:10配信 【以下転載】 厚生労働省は、14日に開催された疾病・障害認定審査会感染症・予防接種審査分科会の審議結果(新型コロナワクチン分)を公表した。 新型コロナワクチンを接種した26件について、予防接種と疾病・障害などとの因果関係を審議した分科会は、23件を認定、1件を否認、2件を保留とした。 認定された23件のうち11件は死亡事例だった。 今回認定された23件を年齢別で見ると、70歳代が9件、60歳代が6件、50歳代、80歳代がいずれも3件、20歳代、40歳代がいずれも1件となっている。 疾病・障害名については、低血糖、倦怠感、突然死、脳梗塞、心房細動、食欲不振、大動脈解離、左被殻出血、脳ヘルニア、貧血の増悪、肝機能障害、廃用症候群、左放線冠出血、急性循環不全、頸肩腕症候群、けいれん発作、糖尿病の増悪、潰瘍性大腸炎の増悪、胸部大動脈破裂、うっ血性心不全、心タンポナーデ、肺動脈血栓塞栓症、致死性不整脈疑い、下肢深部静脈血栓症、潰瘍性大腸炎の増悪、急性虚血性心不全疑い、ネフローゼ症候群の再発、視神経脊髄炎スペクトラム、微小変化型ネフローゼ症候群を挙げている。 23件の請求内容は、死亡事例の11件は「死亡一時金・葬祭料」、残る12件は、いずれも「医療費・医療手当」となっている。 今回の審議結果を含め、これまでに6,657件の進達を受理し、このうち1,645件を認定、191件を否認、31件を保留としている。 CBnews 【転載ここまで】 「安全、安心」を信用した結果が 多くの疾患報告 どれだけお金を積まれても失われた命は戻らない 半強制的に接種が行われた職種などもあり 自己責任の自主的接種ばかりではなかったはず 猫のコロナの変異の恐ろしさを知らなければ 私はきっと今この世にはいなかっただろう 猫達に感謝しなければなるまい 動物と言えば 同じ病気でも「地方住みは諦めるしかない」… 救えない「地方のペットたち」の実情【獣医師が解説】 幻冬舎ゴールドオンライン 3/15(水) 18:01配信 長い記事である リンク先でお読みいただきたい じっくり検証したかったが心も時間も余裕がない今夜 深夜に落ち着いて読ませて貰おうと覚書 今日16時42分きーちゃんがこの世での仕事を終えてしまった 朝 少量ではあったが 自分からご飯も食べ 水も飲んだ その後に大小しっかり排泄してゆっくり眠っていた 1.7kgのスリムなヨーキー 横たわっている被毛が夕日に輝いていた 金曜日に火葬の手配をした 一番元気なきーちゃんが認知症 長患いもなく神様の元に還っていった お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023年03月15日 23時24分27秒
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