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新型コロナ「5類」移行 群馬県医師会が警鐘
群馬テレビ 5/8(月) 20:02配信 【以下転載】 新型コロナの5類移行によって注意すべき点などを群馬県医師会に聞きました。 群馬県医師会の副会長で渋川市にある川島内科クリニックの川島崇さんです。 Q.新型コロナが5類に移行したことで私たちの生活はどう変わるのでしょうか。 A.1つは感染した人の行動を縛る要素がなくなる。 普通に買い物に行けてしまう。 また、濃厚接触者といった感染するリスクが高い人の行動を一切制限できない。 周囲に感染者がいる状況で、安心はできないし、今まで以上に感染する可能性はある Q.医療費の負担については・・・ A.コロナも普通の診察に関しては医療費がかかっていた。 何が変わるかというと検査費。 治療も有料で少し負担が増えるがコロナ関連のお薬は無料がしばらく続きます。 Q.感染対策について変化はあるのでしょうか。 A.感染対策は変わらない。 実は3年前から変わっていない。 近距離で話すときはマスクをする、目、口、鼻を触る前には手洗いする、三密を避ける、これを続けてほしい。 大型連休中には観光地に多くの人が訪れるなどコロナ禍前の生活が戻りつつありますが県医師会としてはこの現状に警鐘を鳴らしています。 「5類になっても感染するリスクは変わらない。感染する危険度については高まっていると考えています」(群馬県医師会・川島崇副会長) 【転載ここまで】 コロナ関連の記事は長い文章が多く分かりにくい これは結構簡潔だと思う 5類になろうがなるまいが コロナというウイルスは存在し続ける 検査料金が気になり受けずに済ませた場合 感染していなければ問題ないが 感染者はそのまま生活を続けて行っても周囲はわからない所が今までとは大きく違う 自宅放置死が問題になった時期があったが 医療体制と本人の受診が今後の大きな課題になりはしないか? 如何に医療に辿り着くか・・・ 本人次第なのである 今日の我が家・・・ アンディは食欲が落ちる気配もなくキドニーケアの食材と焼き芋をしっかり食べている ドライフードを粉にして焼き芋に混ぜてみたがこれには見向きもしない 臭覚が殆んどなくなっているようなので食べるかと思ったが匂いをかぐ・・否 フードボールの上を顔が通過しただけで 『パス』 焼き芋だけにしたらパクパク食べる おなかはしっかり空いているのである 今の状態で食欲があるのは有り難い事である 補液は毎日の日課 補液の為の通院がないので体力的にも無理がかからないし ストレスがない 人間さえ頑張れば・・・の毎日である お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023年05月09日 23時38分38秒
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