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【日本ハム】賛否両論の新庄流〝ド派手ユニホーム〟
ナインには好評「肌ざわりが良くて…」 東スポWEB 5/14(日) 20:31配信 【以下転載】 賛否両論あるとはいえ身内では意外にも…。日本ハムが13日のロッテ戦から着用を始めた「ド派手ユニホーム」が野球ファンや球界OB内で波紋を広げている。 【動画】襟付きド派手ユニが似合ってる江越大賀 新庄剛志監督(51)が自らプロデュース。 赤と黒の斬新な色合いで構成され、胸元やキャップには「VICTORY」の頭文字「V」が組み込まれている襟付きド派手ユニには、SNSを中心に各所で賛否両論の声が続出。 「戦隊ヒーローみたいで格好いい」「スリムに見える」と好評な意見がある一方「ガソリンスタンドの店員みたい」「作業スタッフのつなぎ服に見える」などという批判的な声もあった。 さらに14日には球界OBの中畑清氏がTBS系テレビ「サンデーモーニング」内でこのド派手ユニに言及し「もうちょっとユニホームに対してプライドを持ってほしい」と苦言を呈した。 今後も球界内を中心に議論が広がりそうだ。 実際にユニホームを着てプレーする選手の反応はどうか。 意外にもド派手ユニに対し、好感を持つ選手が多かった。 13日に試合を決める3点本塁打を放った江越は「この色合い、僕は結構好きなので」と早くも気に入った様子で「シンプルに僕が一番似合うんじゃないですか」。 2年目・上川畑は「正直、最初はどうかなと思ったんですけど、着てみて全員でプレーしたら意外と雰囲気があって。普通に格好いいと思う」。生地に関しても「肌ざわりが良くて伸縮性が普通のユニホームよりあるというか。デザインだけじゃなく本当にいろいろな意味で気持ちよくプレーできるんですよ」と着心地を明かした。 捕手・伏見は「意外と周囲から評判いいんですよ。結構僕、似合ってるって言われるし」とまんざらでもない様子。「いい気持ちで野球ができるんですから。これでいいんじゃないですか」と話した。 一部の投手からは「襟部分が投球時にアゴに当たるのだけがちょっと気になる」という意見もあったが…。おおむね選手たちは常識を覆すユニに満足げ。となれば周囲がとやかくいう問題ではないのかもしれない。 東スポWEB 【転載ここまで】 日本にプロ野球があったことすら忘れてしまったほど野球離れをしてしまった私メ 久々にサウナで中継を見て様変わりの激しさにびっくり仰天 強けりゃどうでもいいか! さすがと言えばさすがの新庄流 と思いながら なぜここまで野球というものを見なくなったのか不思議なほど・・・ 私にとって単にスポーツの一種 応援合戦のやかましさ(失礼)が球場に轟き渡るのが耳障りで 球場に行かなくなった テレビ中継は音を出さずに見ていたが その方が私には臨場感があった あれだけ興味のあったプロ野球をパタッと見なくなったのは何故なのか未だに不思議である お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023年05月14日 23時53分58秒
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