カテゴリ:報道
プベルル酸上回る量の物質を検出
紅こうじ、被害主因の特定難航か 共同通信 5/7(火) 21:07配信 【以下転載】 健康被害が相次ぐ小林製薬の紅こうじサプリメントを巡り、被害のあったロットから、原因と疑われている「プベルル酸」の他に、通常製品にはない化合物がさらに1種類含まれていることが7日、共同通信の依頼による岐阜薬科大の独自分析で分かった。 今回の抽出・測定条件では、プベルル酸とみられる物質よりも少なくとも数倍多く検出された。毒性や被害の原因かどうかは不明だ。 厚生労働省もこれまでの分析で原料から未想定の物質を複数検出しているが、量などは明らかにしていない。 今回の物質が同一のものかは分からないが、数倍の量が確認されたことから、プベルル酸が被害の主因と断定できないと専門家は指摘。 原因特定がさらに難航することも予想される。 共同通信は未開封のサプリを入手。 既に実施されている分析と同じ「高速液体クロマトグラフ」により、被害ロットと通常製品を分析にかけた。 プベルル酸の研究論文がある北里大のデータを基に比較したところ、プベルル酸とみられる物質を検出。 異なる構造をした別の化合物が含まれていることも分かった。 【転載ここまで】 なぜか気になったこちらの記事・・・ 頭が2つあるヘビ 北九州市の山でキャンプ中の男性が見つける 近くの博物館で保管 福岡県 TNCテレビ西日本 5/7(火) 14:05配信 世の中 解らない事や不思議な事が沢山ある 健康が大事だと改めて思う お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年05月07日 22時59分09秒
コメント(0) | コメントを書く
[報道] カテゴリの最新記事
|
|