カテゴリ:野球
M1の巨人、ラミレスの適時打で2点リードに巨人5―3中日(セ・リーグ=23日、八回表)――6連勝で優勝へのマジックを1とした巨人は、2位中日と直接対決。巨人は勝つか引き分けると3年連続33回目のリーグ制覇が決まる。 巨人は二回、谷のソロ本塁打で先制。四回、ラミレスの今季30号となる中越えソロ、古城の適時打、オビスポの内野安打で3点を追加。 中日は五回、谷繁の3点本塁打で1点差に迫ったが、巨人は七回、ラミレスの適時打で1点を加えリードを広げた。 巨人は先発・オビスポから八回に越智に継投。中日は先発・山井から五回に高橋、七回に浅尾につないだ。 読売
ハチの子ジェルビー君の優勝 蜂の子ジェルビー君の巣ホーム店♪ うんうん、今年はそれほどの波乱もなく巨人らしい展開だったな~♪ まもなくって言ったって野球は最後まで解らないよ? いやそう思うからマダ書きたくてもコメントできないんだけど、まもなくだよね? 僕も今何も飲まなくて応援してるからのど渇いてるんだ♪ 「あと一人~あと一球~♪」 今樹の股に実が落ちて熟成された特上果実酒で乾杯の準備中♪、、、、、、 ってな事でヤキモキしたけど予定通り優勝しました♪ おめでとうございま~す♪ 巨人がセ3連覇、本拠地で中日に5─3 プロ野球セントラル・リーグは23日、優勝マジックを「1」としていた読売巨人軍が東京ドームで2位中日に5―3で勝ち、3年連続33度目(1リーグ時代を含め42度目)の優勝を決めた。 セの3連覇は巨人のV9(1965~73年)以来、巨人としては4度目となる。原辰徳監督(51)は4度目のリーグ制覇。巨人は上位3チームによ るクライマックスシリーズに出場し、中日と3位チームの勝者と、日本シリーズ進出をかけて第2ステージ(10月21日開幕、東京ドーム)で対戦する。 今季の巨人は開幕2連敗したが、すぐに立て直し、4月11日に首位に浮上。その後は、3年目で1番に定着した坂本勇人選手(20)や4番・アレックス・ラミレス選手(34)らの活躍で、首位を一度も譲らず、安定した戦いぶりだった。 (2009年9月23日16時45分 読売新聞) ヤフー店の蜂の子ジェルビー君♪
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Last updated
Sep 23, 2009 06:25:54 PM
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