中田、マー君撃ち！４戦連発、止まらない１１戦８発！！…日本ハム

８回無死、田中の内角球を捕らえ左越えに８号ソロを放った中田

　◆日本ハム１─７楽天（８日・札幌ドーム）　中田が今度はマー君撃ちだ。高校時代から甲子園でしのぎを削った １歳上のライバルとプロ初対決。０―７の８回に左翼席へ、チームでは０４年セギノール以来となる４戦連発の８号ソロを放った。パのエース級をそろって粉砕 し１１戦８発。目を覚ました３年目の怪物が止まらない。

　男と男の勝負だ…と勝手に感じていた。中田は潔く待っていた。「速い球でねじ伏せにくるはずだ」。７点ビハインドで迎えた８回。田中の３球目だった。インサイドの１４１キロのツーシームに鋭く反応。打球はライナーで左翼席へ消えた。

　「甲子園でやった時から注目されていた方。そういう投手から打ててうれしい」。新たな名勝負伝説の誕生。４万人を超える観客が、この日一番沸いた瞬間だった。

　２００５年夏の甲子園準決勝。中田が大阪桐蔭１年、マー君が駒大苫小牧の２年だった。「あまり記憶にない」という初対決は３打数１安打１三振。さらに０８年２月の練習試合では１安打１三振だったが、当時の中田はなぜか「自分の勝ち」と自信満々だった。「今、考えれば負けでしょう。投手はまだ出来あがっていない時期だし…。細かく覚えてないのは、全然ノー感じ（打てる気がしない）の三振だったか らかな」。

　オトナになった今、恥ずかしそうに振り返る。初対戦から５年。ライバルとの対戦が、成長を実感させてくれた。「強い直球に打ち負けたくないと 思ってやってきた。多少はできるようになったかな」　　　スポーツ報知

　　　ハチの子ジェルビー君の８発　　　　　蜂の子ジェルビー君の巣ホーム店♪

　わぉ～やってくれたぜ～翔君♪

マ～君から ８月８日の僕らの祝日（ハチハチ）でなんとその８回に８号ホームラン♪

　うれしすぎてズッコケ歌が飛び出すよ？ 「マ～君さまさま中田中～♪」　　

僕ら８族と相性がいい選手は必ず大物になるからね♪

 まぁ翔君の場合 かなり寝ぼけたデビューだけど８度目の正直ホームラン王へGO♪

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヤフー店の蜂の子ジェルビー君♪