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~みんなが持ってるマジカル計算機「デンタくん」~
※膨大な量と時間を使うこれまでの暗算練習は全て不要です! 同じ事(実は格段に優れていること)が5分で出来るようになりますからね。 しかも、この方法なら100%なんです。 ●初体験で5分で暗算ができるようになる。練習不要。感じるだけ。反復不要。最初から最速。 ●何枚も何十枚もプリントをしたりオハジキやドットやタイル等で数のセンスをつかんだり 「ます計算」で無駄な時間と体力とお金を使ったり、不要な暗算を極めたり、子供達の貴重な時間を浪費している(営利目的か無知かはしりませんが)人達の犠牲になっている子供達のために...復活です。 指折算という体感計算以上に数のセンスを養えるものはありません。自分の体なのですから。オハジキやドットやタイル等は教える方にとっての工夫であって教えられる方にとっては迷惑なんです。 …………………………………………………………………………………………… ●このような基本計算以外は全て筆算ですることが望ましいのです。つまり、暗算は全く使わない。使えない。使わない方がいい。ということです。見せ物的な芸事としての暗算を身に付けたければフラッシュ暗算でもすればいいのです。ですが、無意識に出来てしまうことは考えない回路を作ることですから脳が進化途上にある12才までは厳禁です。人間に進化することとは反対の訓練をする意味は全くないからです。 12才以前にそんなことをしている時間的な余裕は全くありません。遊びも含めて全ての時間を使って人間となるための思考力を養成しなければならないからです。感味力養成と視考力養成がポイントです。 …………………………………………………………………………………………… ●筆算以外は計算過程が分からない(記録として残らない)ので弱点補強も見直しも具体的なアドバイスもできないんです。だ・か・ら・基本的には「10の補数と九九」以外は筆算なんです。また、桁数の多い計算は暗算するには莫大な練習時間がかかりますので、脳内進化をさせている幼児・児童期には厳禁なんです。だって、必ず出来る(筆算すればいい)ことを危険であやふやで記録に残らない暗算でする意味も理由も全くないからです。頭の体操には悪くないでしょうが学力養成とは全く関係ありませんし、受験でも危険なので使えません。 それでも、「計算は速い方が~」という人は「開成中学の入試問題でも見て下さい」....不要なんです。 ●視算の力:式の変形さえも視算・「デンタくん」は何の練習もしないで可能にします。しかも、際限なく応用できます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年09月03日 10時27分28秒
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