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「頭の健康診断」で小5の子が小2の問題に手も足も出ないということはよくあることです。 考える方法を全く教わっていないのですから、どんなに学校の成績が良くても無理です。 すると、こんな言葉とともに、修正方法を教えてくれと言われる。 「ウチのコ、こんな問題もわからないんですよ!」 せめて、進化の邪魔さえしてくれなければいいのだが、 宿題という名前で、邪魔されると、子供が反応するからなぁ。 本当に、余計なことはしないで欲しい。 ドリルを何回やってもマイナスが増加するだけです。 ※日本ブログ村に参加してみました。 ■無料体験学習2014.07/30(水)13:00-17:00→donguriclub@mac.com ■どんぐり倶楽部2014・夏英語:DONGLISH2014 <2014.07/26-27>福岡・能古島:SunShine-1+2+3 <2014.08/09-10>大阪・阿倍野:NewCrown-1+2+3 中学3年間の英語を、2日間でマスターします。 から5分のところ! *中学英語は発音を気にしない!→じゃあ、どうするのか。もちろん準備万端! <模擬授業>←文章問題の考え方 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014年07月16日 13時20分51秒
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