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2015年03月19日
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カテゴリ:カテゴリ未分類

>編集部では、社会問題提起漫画と位置づけ、初めての実験的試みでした。五十嵐さんも「読者層から考えてもこの雑誌で描く意味は大きい」
●小学館と作者の見識を疑う。絵を描きながら、それで仕事をしておきながら、その破壊力に気づいていないということだ。見識を疑うとか常識を疑うなどと穏やかな表現では収まらないことになってきた。幼児・児童期には、副作用を考えて判別することが絶対条件である。

引用するのも、虫酸が走るので、下記よりどうぞ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150318-00000004-withnews-soci&p=1

<言葉のトリガー理論と「肉体の後追い現象」>
*視覚イメージは言葉の実体であるとともに、頭から体への体のコントロールを命じる際の命令信号そのものになっている。つまり、視覚イメージは体が動くための信号になっている。従って、させるべきでない(させたくない/させる必要のない)言動の指令信号となる絵図は見せてはいけないのです。なぜならば、人間は目にしたものは全て、一旦小脳に記録(この段階では記憶ではない)され続け、蓄積されて出番を待ち構えるという<アイドリング状態>となるからです。そして、その映像と関連した映像が一定量以上蓄積すると、ストレスや、許容制限量を超えた時点で体に伝えられ、半自動的に、その視覚イメージの真似をします。

これが、「とっさの行動」「思いしないで」「魔が差して」「瞬間的に」「なんとなく」「勝手に」「〜するつもりはなく」「ついつい」するの仕組みです。たまたま、とか、偶然ではないんです。

「肉体の(視覚イメージの)後追い現象」といいます。その下地作るを(いかなる表面的な理由をつけても)最悪の方法で、しかも最悪の対象に向かって、面白おかしい状態にしてあげて<開放する>なんてのは、まさに「イカレテル」仕業である。

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最終更新日  2015年03月19日 17時31分34秒


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