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どんぐりとるこ in ロンドン

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どんぐりとるこの日記

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2010.12.09 楽天プロフィール Add to Google XML

よもや息子にこんなことを言われるとは!

最近、4歳の僕ちゃんが言うこと聞かんくなりました。わざと反対のことを言って怒らせたり・・・。車のおもちゃが好きだから買ってあげても、「僕これきら~い」。「ホンじゃ捨てるぜっ!」とゴミ箱に持っていくとああ~!と必死に追いかけてくる。

その様子がたまんなくかわいいので、こっちも本気で怒りません。

あるとき、また生意気なことを言うので、脅かしました。

私「あ~あ、僕ちゃんは嫌なことばっかり言う子だから、お母さん、僕ちゃん嫌いになっちゃった!捨ててきちゃおっかな~(にやり)。」
僕「いいもん、帰ってきちゃうも~ん。」
私「じゃー、ピカデリーサーカスにおいてきちゃおっかな~。セントラルからは帰ってこれないもんね~。」

しかし。僕ちゃんは公共交通機関に強いのだ。

僕「かっ帰ってこれるもん!○○番のバスで、○○駅行って、○○ラインの地下鉄に乗るもん!」

(ぬぅ・・・合っている・・・恐るべし僕ちゃん・・・)

僕「で、○○番、○○アベニューだもん!」

(住所まで・・・これで迷子になっても安心ではある)

そして、僕ちゃんはこう続けました。


僕「それで、ドアーをバキーーーーってして、窓をガシャーーーンってして、ぶす~~~って刺すの・・・。」




殺されちゃった。てへ。

Last updated  2010.12.09 05:59:39
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2010.12.08

イギリスの風景~ところ変われば編~

菊。日本人の、菊に対するイメージといえば、とりあえず・・・葬式?墓の花?ま、あんまりいいイメージの花ではないです。菊人形。・・・怖いし。

しかし、ここイギリスではそんなイメージないので、普通に花屋で売ってます。で、

@花屋
「50ポンドくらいで花束作ってください」

と頼むと、菊が多用されていたりして、ちょっと引く。しかもそれが日本から来た顧客に差し入れる花束だった日にはもう悲惨だ。作り直し!菊って!ウェルカムフラワーに、菊って!

会社の総務担当の英人は、もう頼まれなくても「菊は入れないで」と忘れずに注文してます。


それと結構びっくりしたのが、ほおずき。

これまた私のイメージは「墓参りに夏ごろ行くとぜったい飾られているもん」。あの橙色の実を指でもんで中身を出して、笛にする・・・とこまではいかず、もんで中身を車の中でこぼして父親に怒られた、そんなイメージのみ。


これが、イギリスで食用とは。「オリエンタルフルーツ」コーナーで売られてますが、いや、オリエンタルな私も食べんよ・・・。しかも近所の家、前庭で育ててるし。家全体が墓か!

夫どんぐりが仕事先でもらってきたので食べてみましたが、それはもう生臭い、なんというかもう、オリエンタルって言葉が嫌いになる味・・・。


ちなみに、ウィキペディアで調べてみたら


食用や薬用としても知られているが、腹痛や堕胎作用があるために多用は禁物である



だそうです・・・。




危ない、イギリス人!

Last updated  2010.12.08 06:50:42
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2010.12.06

イギリスの風景~ATM~

暖房壊れちゃった件、ご心配頂ありがとうございます!もちろんまだぶっ壊れてますが、電気の暖房器具借りたので、まぁ何とかしのげております・・・。猫も無事。大量の新聞紙で小屋を包みました。

さて、私の家の近くに中華食材店がございます。新しく出来たので、店はきれいだし、店員も中国人だけど珍しく愛想がいいし、何より品揃えがよく、安いのでちょくちょく利用しています。

で、そこはカードは利用できないので現金払いですが、基本現金は持ち歩かない私。なので、いちいちATM探してお金下ろすのが面倒だったんですが、なんと、お向かいにいきなりATM出現!しかも、手数料なしのいけてるATMです!

ここロンドンでは外国人が多いこともあるのか、たまにカードを入れると「使用言語」を選べるATMがあります。

英語はもちろん、スペイン語、ドイツ語、フランス語、オランダ語・・・こんなとこですか。たしかシティバンクでは、昔シティバンクのカード入れたら日本語も選べたはず。

しかし、ここロンドンのATMで、イギリスの銀行発行のカードを入れたら普通言語を選択せずとも、さっさとそのまま英語で表示されるのですが、このATMは違った。

カードを入れると・・・

「言語を選んでください。」のあとに、


英語 と コックニー の選択肢!

※ コックニー(英: Cockney)は、ロンドンの労働者階級で話される英語の一種である。by ウィキペディア。

つまり、東京のATMでお金を下ろそうとしたら、「日本語ですか、江戸弁ですか」と聞かれるようなもんです。

コックニーねぇ・・・階段stairsのことを、アップル&ペアーズApples and Pearsという、というのは語学学校時代に学びましたが・・・。


コックニーを選択したら、どんな表示がされるのか。興味はあるものの、カードが食われちゃって出てこなくなったら嫌なので試してません。


製作者がコックニー訛りなのか。この地区にコックニーしゃべる人いないと思うんだけど。それともイギリス人のお茶目心か。


イギリスって、ときどきこうやって「くすり」とさせてくれるから好きです・・・。

Last updated  2010.12.06 09:24:54
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2010.11.29

死ぬじゃろ!

ただ今、ロンドンに大寒波が訪れています。

BBCの天気予報によると、この先1週間、雪なうえに最高温度ー2度のときもあるそうな。最低でなく、最高温度。

そんなときに限って、暖房故障・・・!

死ぬじゃろ。絶対死ぬじゃろ。

家の中にいても、冷たい「気」が取り囲んでくるのがわかる。電気のヒーターがあるが、こんな付け焼刃的なもんでは対処できません。ほんで、せめて僕ちゃんだけでも日中はナーサリーで暖を取ってくれ、と思ったら、ナーサリーの暖房まで壊れて数日休園。

この寒波の包囲網。じわりじわりと、忍び寄ってきています。

おかげさまで、バカの夫どんぐり以外、私と僕ちゃんが風邪を引いています。あいつ、なぜ起きたてでTシャツ&トランクスでふらふらできるのか・・・。

しかし、他にも死にそうになっているのがいる。猫だ。以前からの日記にちょくちょく登場するこの猫、我が家にも縁もゆかりも無いのだが、変な隣人が「引越しの間だけ、数日」預けていって、かれこれ4ヶ月うちの庭に居候している。この猫、ピンチです。

我が家は絶対に家の中には動物を入れないので、この猫常に外にいます。なんら野良と変わらない、ただ寝場所とえさをくれる人がいるだけ。さすがにこの寒さでは死んじゃうんじゃないでしょうか。もちろん飼い主には電話して早く引き取りに来るよう催促してますがね。庭付きのフラットが探せないようです。ていうか、庭付きのフラットって、普通高いので(我が家と隣の家が以上に安い)、日雇い労働のだんなと無職の奥さんでは、正直ムリであろう。だんなさん、もう60近そうだし・・・。

そんで、今日庭にえさをやりにいったら、一面霜で真っ白。猫の飲み水も、ガッチンコッチンの氷になっている(熱湯を注いで溶かした)。夕方、やっぱり水が凍っている。つまり、外はマイナスなわけですな・・・。とりあえず、明日猫用の湯たんぽ買ってきます。


昼に僕ちゃんを公園に連れて行って、1時半ごろになったら、急に周りの空気が激変。しっかり肌で感じられるのです、気温が下がっていることが。4時にはもう暗くなっちゃうので、1時半っていったら、もう日は傾いているので、気温が下がったんでしょうかね。とにかく、頭の中には映画「デイ・アフター・トゥモロー」が浮かんできて、僕ちゃんと逃げるように家に帰りました。

食べたくも無いのに、ポテトをオーブンで丸焼き。その熱で部屋を暖めるも、オーブン切ったらまたしんしんと寒さが襲ってくる。結局、湯たんぽを僕ちゃんと私の腹に仕込んで生き延びました。

この寒さの中、どんぐりは仕事に行ってますが、大丈夫なんでしょうか。

「○○駅で待ち合わせて、そっから車でどこかに連れてかれて、仕事する」っていってたけど、まるで闇の仕事のようだが・・・。まぁとにかく仕事が屋内であることを願おう。



Last updated  2010.11.29 05:46:50
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2010.11.27

なんつーいい加減な・・・。

ああ久しぶりの更新。日本のエンタメに拘束される日々。やっぱ日本のテレビは最高だなぁ・・・いやそれ以外にもいろいろあったけども・・・。


さて、うちの僕ちゃん、こっそり4歳の誕生日を迎えました。親戚が独りもいない外国暮らし、出来る限り盛大に祝ってやろう、と、トルコショップでケーキを注文し、リモコンで動くクレーンとか、日本から働く車のパズルを送ってもらったりとか、まぁ準備万端で挑んだわけです。

で、当日。朝8時に夫どんぐりがトルコショップへケーキを取りに行った。もどってきて、箱を開けてみると・・・



しょぼっ。



このしょぼさ。衝撃的。


四角のスポンジの間に生クリームとフルーツがはさんであるのはいい。ケーキを生クリームでコーティングして、ふちを生クリームを絞って飾ってあるのもいい。真ん中にチョコペンで Happy Birthday ○○君 って書いてあるのもいい、しかし、


それだけって・・・。



正確に言うと、しぼってある生クリームの飾りのうえに、同じチョコペンでちょんちょんと「アクセント」(笑)がつけられているが、つまりは白と茶のコンビネーション。見栄え悪。


どんぐりいわく、「周りにチョコスプレーつけてって言ったんだけどね・・・」だそうだが、ついてません。


しかも、生クリームにバニラエッセンスを使うという発想は無かったらしく、甘いだけ。不思議なことに、冷蔵庫に入れても、スポンジは冷たくなるのだが生クリームは生暖かいまま。



この不思議なケーキは主役の僕ちゃんに食べてもらうことは無く、この私ですらほとんど食べれず、どんぐりが責任を持って処理(つまり食べた)しました。


なんか・・・ケチがついたような・・・いやいや前向きに生きろ私・・・。



そんなわけで、もう4歳になった僕ちゃんです。こないだまでオムツしてた気がするのに・・・しみじみ・・・。




Last updated  2010.11.27 06:10:17
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2010.09.14

子供のこういうところが・・・2

うちの僕ちゃん、とにかく何でも怖がりまくり。

目覚まし時計が怖い。だってぴぴぴってなるんだもん。トーマス機関車のアニメが怖い。だって、電車に顔があって、しゃべるんだもん。


昨日、夫どんぐりが、庭からかぼちゃを収穫。これが、僕ちゃんの「恐怖つぼ」直撃。

僕「怖い~!ああ~怖いぃぃ~!(号泣)」
ど「何が怖いかこんなもん!男だろ!トルコ男だろ!」

で、かぼちゃをソファーのうえにごろん。

僕「ああ~!かぼちゃがぁぁ~!ソファーのうえに、かぼちゃが、ああ怖い~!」

顔真っ赤にして、涙ぽろぽろ流して、あんまりかわいそうだったので、私がどんぐりにエルボー食らわして止めました。


で、今日。

私「僕ちゃん、なんでそんなにかぼちゃが怖いの?何かされるの?」と聞くと、



「ふぁいとーー!いっぱぁーーっつ!ってされるの・・・」



だ、そうです・・・。

かぼちゃと「ふぁいとー!いっぱぁーっつ!」のあのシチュエーションになることって・・・どんなときだろう・・・。



Last updated  2010.09.14 07:45:37
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2010.09.02

ナン専門店・・・?

先日、息子の僕ちゃんを連れて近所のマーケットを歩いていたところ。数人が列を作っているショップを発見。

(あんなところに人が並ぶようなところあったか?)

と思いつつ近寄ると。

間口2mほどの小さなお店がオープンしていた。カウンターには男、その奥に男2人。カウンターの上の天井辺りに、メニューのパネルが4枚張られていた。

ダブルナン2枚・・・1ポンド。
セサミナン2枚・・・1ポンド。
ガーリックナン3枚・・・1ポンド。
ノーマルナン4枚・・・1ポンド。

メニュー、ナンオンリー。しかも全部1ポンドである。安いな!買おうか!でも並んでるな!ということで、その日は素通り。次の日、買いに行きました。

ガーリックナンを頼むと、男が棚(オフィスにあるスティール棚・・・)から小さく丸められた生地を取り出し、両手を上下に動かして拍手をするような動きで生地を丸く伸ばし、逆さにしたステンレスのボウルにぬれタオルをかぶせたものに生地を貼り付け、タンドリ釜のなかにぽんっと貼り付けていく。本格的といえば本格的、庶民的といえば庶民的・・・。なぜにスティール棚だ。

1分ほどで焼き上がり、それに別の男が刷毛でガーリックバターをぬっていく。注文から3分ほどで出来上がり。

うまいし!早いし!安いし!僕ちゃんもお気に入り!

で、5日後、また買いに行ったところ・・・。



タンドリ釜、故障!



ぼーーーっと立ち尽くす男たち。「修理人昨日から待ってるんだけど、まだ来ないんだよねぇ。」とかいってるが、それでいいのか!?君ら、まだ開店して1週間だろ?販売額が1ポンド、賃貸料、電気代、税金、材料費、なにより3人もいる人件費はそれで捻出できるのかい?


その後、2日後にいってみたが、故障。その次の日、まだ故障。

仕事でいなかった夫どんぐりに話をしたところ、買い物ついでに僕ちゃんを連れて店の前まで行ってみたら、案の定まだ故障中。

夫「なんかさ、笑えてきちゃってさ・・・。もう10日以上こわれてる釜・・・」


結局、その2日後、無事店は再開していた。



このナン屋、いろいろ不思議なところがある。

まず、天井のパネル。ナンの写真と金額が書いてあるのだが、どうみても素人取り。写真の端に、料理人の手写ってるし。ガーリックナンは、フラッシュ焚いちゃったから黄色いし。しかも、全部ナンはわら半紙の上におかれてるし!せめて皿に乗せてカレーを飾るとか、パセリとか緑のものを飾るとか・・・・。


挙句、スタッフが全員アジア人。インド人でなく!?パキスタン人でもなく!?ちょっと濃いアジア人!?


どんぐりの勘では「アフガン人」とのことだが、そうなのか?


今日も買いに行った。そしたら、スタッフ全員別人に・・・・。





ちょっと不思議なナン専門店。

Last updated  2010.09.02 06:30:57
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2010.08.30

「3匹のこぶた」な夫。

ああまったくむかつきますわ!近所のトルコ人のおっさん!
夫どんぐりと仲良くしてる人で、英語がまったくしゃべれないため、どんぐりが通訳したり、かわりに電話したり、銀行行ったり、いろいろ手助けしてやったのに!

by相田みつを「あんなにしてやったのに。 のに がつくとぐちになる。」

でもね、相田さん!ほんとに、いろいろしてやったんすよ!で、今日どうしても都合がつかないから息子の僕ちゃんを2時間ほど面倒見てくれって頼んだら、OKしたくせに、土壇場でトンズラしやがった!いや、嫌なら嫌でいいのよ、でも、引き受ける気がないならその場で断ってよ!そしたらほかのアレンジも可能なのに、急にだめになっちゃったら、どうすんのよ!(結局、どんぐりが子連れでしばらく仕事した。ああ、イギリスってこういうところ柔軟でありがたい・・・)。どんぐりもさすがに「家まで行って、誰もいなかったときは危うく泣き出しそうになった」と言ってました。

もう手助けしてやらん!自力で生きてゆけ、おっさん一家。


それはそうとして。



今まで「猫騒動」として書いていた元隣人の猫、




まだいますが・・・。




どんぐりはなんだかんだと猫の面倒を見ています。私としてはもともと外に出されていた猫なので、そんなに気にしてないのだが、雨が降ると猫でなく、どんぐりが落ち着かないよう。なので、どんぐり、猫の家を作りました。


1軒目。 ダンボールで出来た家。
昔々、3匹の子豚がいました。1匹はダンボールで家を作りました。すると、あら大変。大雨が降ってきて、家はつぶれてしまいました。

教訓:家を建てるときは、建築材料の自然に対する適合性を考慮すること。



2軒目。 ダンボールに、ビニール袋をかぶせた家。
もう1匹は、ダンボールで建てた家を、スーパーのビニール袋で覆いました。すると、あら大変。電車も止まるほどの大雨+質の悪いダンボールのせいで、家は半壊。中から猫がほふく前進で逃げ出してきました。

教訓:最初のプランに固執せず、他の材料を使うような、柔軟な姿勢も大切です。


3軒目。 家具を横倒しにした家。
残りの1匹は、いい加減頭にきて、今までのテナントがおいていった家具の山から扉つきの小さなキャビネットを探し出し、横向けにおき、扉を紐でひっぱってひさし状態に開け、ついにどんな雨風にも負けない強い家を作りました、とさ。



この流れを数日かけてみていた私は、「3匹の子豚ってこんな話だよな・・・・」と情けない思いで夫を眺めておりました。でも、どんな家でも、とりあえず家として利用してくれる猫も天晴れ。

しばらくあの家で生活していってもらうことにします。つーか、早く迎えにこいよ、元隣人!もしかして、国に送り返されでもしたのか!?



Last updated  2010.08.30 06:42:48
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2010.08.21

色男な義弟へ。

ええ、義弟はね、私はかっこいいほうだと思っとるんですわ。そらまぁ人によって好みは違いますけども、トルコ人の目からみたら(私はトルコ人ではないが、トルコ人を伴侶に選んじゃったので、トルコ人女性と好みは同じかと思われる)、かっこいいほうだと思うのです。

顔よし。スタイルよし。性格優しい。

ほんで、「トルコで私も考えた」という漫画を読んで、トルコ人はイスラム教だからおつきあいとかなかなかできない、というイメージを持った人にはとんでもないことを、奴はしでかす。

私たちがトルコに行ったとき、「兄ちゃん、僕もイスタンブルに会いに行くよ!つきましては、ダブルベッドルーム予約しといて!」といって、彼女を連れてきた。お泊り・・・。

そんな義弟が、先日ロンドンに来る予定だった。なんで予定だったかというと、当日ボツったのだ。

イギリスの観光ビザも取り。軍隊からのレターまでもらった義弟君、当日よくわからん理由で出発できなかった。あまりにしょぼいので、ここに書く気にもならんが。

ほんで、まぁこなかったもんはしょうがないし、私も義弟とはいえ若い男が家にいるとさすがにいろいろ不都合もあるわい、ということで、ちょっとばかし ほっ としていた。


そしてある日。どんぐりが電話に出ると

女「あろ~。アリ(仮名)いるぅ~ん?」
ど「お前、誰だ!(なよなよした女が嫌いなどんぐり)५
女「アリの友達よぉ~ん。」
ど「どっから電話してきてる?」
女「トルコ。」
ど「トルコのどこだよっ!」
女「○○(義弟が働いていた街)」
ど「アリはいねぇ、電話してくんな!」

その次の日、

女「こんにちは!アリいますか?」
ど「お前は誰だ!」
女「アリの友達です。」
ど「どっから電話してる!」
女「□□(実家のある町)」
ど「アリはいねぇ、電話してくんな!」

そして今日!

女「アリいますか!?」
ど「だからいねぇよ!」
女「アリどこにいるの?」
ど「しらねぇ!ちなみにお前が電話してきた3人目の女だ!」



女、ねーーー!?(トルコ語で『何!?』という意味)と叫んだ後、どこにいるのよ、ぶっ殺してやる~、と叫ぶので、どんぐりも ああ俺だってぶっ殺してやりたいよ、居場所知ってたら教えろよー! といって、電話を切ったらしい。



3人の女。一人は仕事していた街の女。一人は実家近くの女。最後の一人は発音から西トルコ(イスタンブル?)のほうの女。



各地に港を持つ船のような男、義弟。彼が永遠に休める港を見つける日は来るのか、それとも、永遠にさまよい続けるのか・・・。


どうでもいいけど、船の緊急連絡先にうちの電話番号教えるなよ。

Last updated  2010.08.21 06:05:50
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2010.08.17

猫騒動3

猫騒動 2 だか 3 だか忘れましたが、



猫、まだいます・・・。




いやもう、どうした飼い主!

「行きます」っていってた日に電話があって、「やっぱり明日いく」と。そのときにやっぱり「猫のスペースがない」といってたのだが、「持ち運ぶための箱がない」というので、夫どんぐりがわざわざ近所の八百屋に箱をもらいに行ったのだ。


ナスの絵がかかれた箱と、残り少ない猫のえさ、そして庭には問題の猫。



彼らは確かにやってきた。
そして、


「やっぱり猫のスペースがない。」



といって、帰っていった・・・・。


なんやねん!


ほんなら何しにここまで来たんや!自分たちの引っ越したところは野菜が高いからここまで買出しに来た?電車賃考えろや ぼけー。失言。もとい、おまぬけさんー。


どうも高級地に引っ越したな、と思ったら、どうやら知人宅に居候しているようだ。なので、猫はおろか、自分の工具も置き去りのまま、と・・・。今から新しい部屋探すの、難しいだろうよ、だって9月から学校始まるから、安いところは学生が抑えちゃってるだろうし。



そんなわけで、今庭の奥のほうのブッシュのような小高いところで、猫は寝ています。どんぐりが(基本動物飼うのが嫌い。ムスリムだからか、はたまたトルコ人だからか、はたまたトルコの田舎出身だからか、飼う=家畜な感覚のようで、乳もしぼれなければ食べられない猫などお呼びでないらしい)珍しいことに、ナスの箱にボロ布を引いて小屋(というにはあまりにしょぼくてもろい・・・)を作ってあげてました。猫、お気に入り。

どうやら家畜としては不適格な猫だが、おかげでねずみの被害が一切ないため、一時協定を(一方的に)結んだらしく、どんぐりはちゃんと猫の世話をしています。あくまで触らぬよう、緊張感を漂わせた距離を保ちつつ。



飼い主さんよ、早く迎えにきてくれい・・・。







Last updated  2010.08.17 05:45:23
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