268897 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

続、楽しく生きましょ!

続、楽しく生きましょ!

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

プロフィール

CASTLIFE

CASTLIFE

カレンダー

2007.05.17
XML
カテゴリ:韓ドラ
20代の男女を対象に実施された芸能人イメージアンケート調査で、カン・ドンウォン、ハン・ガイン、ソン・スンホン、ソン・イェジン、キム・テヒ、ペ・ヨンジュンなど、そうそうたるスターたちが、意外にも最低点を記録した項目がある。それが“面白味”指数スマイルだ。

演技者として、スターとして名声を誇る彼らは、トレンド、信頼度、ルックスなど、他の項目ではまんべんなく高い支持を得たものの、唯一、“面白味”指数では、質問対象者にマーキングを躊躇(ちゅうちょ)させた。洗練され、模範的であり、美しいが、ユーモアがあるとか、笑わせてくれるスターとは思われていないのだ。

特にカン・ドンウォン、ペ・ヨンジュン、ソン・スンホンの男性スター3人は、“面白味”指数が平均0.4点台で、最低点となった。具体的には、総900点を得票できる“面白味”指数で、ソン・スンホンは74票、ペ・ヨンジュンは83票、カン・ドンウォンは86票を獲得。5点満点で換算した場合、いずれも0.4点台に終わっている。

カン・ドンウォンの場合トレンド、ルックス、信頼度といった数値では2.8点、2.5点、1.8点と高得点を上げたが、“面白味”指数のみ低空飛行。女性スターではハン・ガインが、トレンド、信頼、ルックスなどで2.0点、2.1点、2.3点を記録し、20代の美人スターの中でも圧倒的に高い評価を受けたにも関わらず、やはり0.8点と、“面白味”指数のみ低調であった。
またハン・ガイン、ソン・イェジン、キム・テヒは“ルックス”で最高得点を記録。20代若年層の主な関心が、“美の女神”としての彼女らに向けられてることがうかがえる。

“面白味”に欠けるという結果が出たスターたちは、CM以外、番組への出演が極度に制限されており、バラエティ番組などにほとんど出演しないことが、こうした結果につながったと見られている。
WOW!KOREAさんより
こんなのあるんだね・・・。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2007.05.17 12:24:32



© Rakuten Group, Inc.