三津田信三の「首無の如き祟るもの」(2007)
を読んだ。
奥多摩の媛首村(ひめかみむら)に伝わる伝説とともに,首なしの死体がたくさん出てくる作品。
複雑な構成になっていて,最後には「ふ~ん,そうなの」と思わせるが,意外とカタルシスはなかった。
そっけなくってごめんなさい(笑)
事情があって読むのに時間がかかってしまい,そのために感動が薄れたきらいもあります……
もうちょっと読者に歩み寄ってくれたら楽しみな作家のような気もする。
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Last updated
2007/11/09 01:25:37 PM