ガイジンから電話
「どらさん、なんだか中国語??で電話がかかってます。」え?なんで自分に??確かにウチの会社では中国と取引することもあるけど、知らんなぁ。 「『ドラサン』って言ってますよ。」んじゃ出てみる。電話に出てみると 「dora-san,~なんちゃらかんちゃら~can you speak English?」英語やん。ちょっとは分かるかと思って返答したんだけれど、元々英語能力は甚だ低いし、電話だとほんと何喋ってるんだか聞き取れない。。。どーもとんちんかんなやりとりになっているのか、無言の時間があったり。(多分こちらの返事を待っていたと思われる。)ぽろっと聞こえた「jinzaishokai-gaisha」や「meeting」「sannomiya」。申し訳ないけど、I'm not understand. Can you speak Japanese? と返したら。 「E-mail?」あ~その方が助かる。。。メアドを教えた。どーも単語から察すると、人材紹介会社らしく、三宮(かどこかで)会いたいという話のようだった。人事も兼任しているので人材紹介会社からの売り込みは多いのだ。その類だろうな~。でも英語での対応はできんぜよ!←気持ちは高知しかしまぁ、我ながらレベルが低いぜ!