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テーマ:医療・健康ニュース(3966)
カテゴリ:徒然日記
お医者さんがする大麻とCBDの話 [ 正高 佑志 ] 朝日デジタルの記事を抜粋する 現行の大麻取締法は、大麻の栽培や所持、大麻草を原料とする医薬品の投与や服用を禁じている。改正案は、同法の医薬品に関する規定を削除。大麻を麻薬取締法の対象とし、不正な所持・使用への罰則を設ける。 大麻の主成分には、幻覚などの精神作用を引き起こす「テトラヒドロカンナビノール(THC)」と、害が少なく抗てんかん作用などがある「カンナビジオール(CBD)」がある。海外で近年、大麻由来のCBDを使った抗てんかん薬などが治療で使われるようになり、国内でも大麻草由来の薬の解禁を求める声が高まっていた。 おくすりは多様性が望まれる。 色んな武器があったほうが良い。 違法大麻と合法大麻をきちんと明確にすれば良いだけ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023.12.06 21:32:57
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