日中の節電
久しぶりの更新です。。私が考えるエコ、最近であれば「節電」は、電力会社関連の仕事をもつ主人の言ったことがベースになっています。日中なら、13時~16時までの消費量を抑える。もとから、暖房や冷房の温度は、上げすぎず下げすぎないので、苦になりません。まず窓を開け、風がなければ扇風機を回す。ひとりの時はエアコンをつけない。水分はこまめにとる。そして、昼の暑い時間帯は買い物にでかけます。11時代であれば、昼食を済ませて出ます。空腹はいらぬ物を買ってしまうのでそして、子どもが帰って来る時間に冷房をつけます。夕方16時すぎから、設定温度は29度。はじめはパワフル運転で、冷えてきたら通常に戻します。下げても28度まで。かつて除湿の方がエコかと思ってましたが、主人によると、冷房より高くつくらしいです。寝る時は、直接体にあたる位置なら30度、隣の部屋の時は29度、30分後切りタイマーと、扇風機を首振りで2時間切りタイマー(←切り時間はこれしかない)の2つをつけます。その後はたいてい、暑さでガバっ!と目覚め、窓を開けます。このくらい誰でもやってることでしょうけど、ウチの親戚でも、冷房は20度!みたいな極端な人も中にはいるので、自分に出来ることをやっていきたいと思います。テーマから外れますが、今月に入り、同居していた曾祖母が98歳で永眠しました。寿算99歳、大往生です。最後は病院で亡くなりましたが、だんだん弱っていく姿、人の死というものを教えられた気がしました。話す機会もそんなになくご無礼することが多かったけど、お通夜や葬儀で、初めて会った頃から今までを思い返すと、やはり胸がつまりました。冥福を祈りながら、この先も粛々とおつとめしていきたいと思います。