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HOME 命の源・酸素を上手に取り込むコツ 8/18 おもいッきりテレビ 夏の呼吸は浅い! 残暑が続く中で頭がボーッとする、動悸、めまいなどの 体の不調の原因は高温多湿の中で呼吸が浅くなり 体細胞に十分な酸素を取り入れられない事から起こるのです。 そこでこの暑さの中でも命の源・酸素を上手に取り込み、 脳・心臓・肝臓・皮膚を元気にする方法を紹介。 残暑の今、体内が酸素不足になる理由 高温多湿の空気は、呼吸器にダメージをあたえやすいのです。 だから、呼吸器は熱い空気を入れるのを自然に避けるようになります。 ↓ ↓ ↓ その結果 ↓ ↓ ↓ 呼吸が浅くなり、酸素不足となるわけです。 ★先生からの一言 全ての病気は酸欠によって起こると言われます。 呼吸が浅くなりがちな今、酸素を十分に取り込むことが大切です。 ●人間は誰も暑くなると、体内にこもる熱を外に出そうとするため 自然に呼吸が浅く、速くなります。 【酸素を上手に取り込むコツ】 ★ ポイント1 気管の入り口の開閉をスムーズにすること 朝起きてすぐ、ゆったりしたリズムの唄を歌う。→ 民謡 (但し大声は逆効果) ● ゆっくりした歌を歌うと声帯をゆっくり動かすことになる。 毛細血管が拡張して熱放散がしやすく粘膜を守り、気道入口も広がりやすい。 ★ ポイント2 ★ 気管を拡げる 1.直立し、首の筋を伸ばすようにして、胸を張って伸びをする 2.手を上下に、2~3回 伸ばしながら呼吸をする ● 気管の軟骨はU字型をしているので首が曲がっていると狭くなり、 熱がたまりやすく、しかも酸素が通りづらい。 そこで、首を真っ直ぐにして、胸を張ると気管支が広がり、 浅い呼吸でも、酸素を取り込む量が増える。 ★ ポイント3 ★ 外出時には気管を冷やす 冷水を飲むとよい。 ただし、冷水を口に含んだまま、5秒間おいてゆっくり冷水を飲むこと ★ ポイント4 ★ 肺の酸素交換をよくする 一時的に息を止める。軽く息を吸ってから5秒間息を止める さらに、鼻の下にハッカを塗るとよい 食べ過ぎはダメ!腹八分目で水溶性食物繊維などを摂るとよい ● 一時的に息を止めると体の中に炭酸ガスがたまり、 脳から酸素を取り込むように指令が出て、酸素の取り込みが活発になる。 ただし1日2回程度でやめる。 ● 胃腸にものがいっぱい入っていると横隔膜が動きにくいため、 肺での酸素と炭酸ガスの交換が十分にできなくなる。 ★ ポイント5 ★ 呼吸器粘膜を強化し、修復する 少し熱めのシャワーを浴びる。 目安は、42℃で3分間 *************************************************** 「見つけた!身体にいいこと!マガジン」発行中 「あるある」「おもいッきり 」などTVで話題の健康&ダイエット情報を 毎週月曜日にあなたにお届けします。 登録はこちらから↓↓ バックナンバー http://doremi3.com/diet/mailmaga-toroku.html ******************************************************* 人気blogランキングへ お気に召したらクリックをよろしく!励みになります♪
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