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「名刺がたまっちゃったから、そろそろ、名刺ファイルに整理しないと....」
とつぶやいたら、 上司が 「まだ、名刺ファイルなんか使ってるの?パソコンで管理してないの?」 と、名刺スキャンしたパソコンの名刺管理ソフトを見せてくれた。 「やさしく名刺ファイリング 」というソフトで管理しているそうだ。 ![]() OCRで印刷された文字を変換するとともに、スキャンした画像を残してくれる。 読み間違えもあるそうだが、スキャンした画像が残っているので、 名刺は捨ててしまっても大丈夫。 定額給付金も出たことだし、ボクも名刺スキャナソフト買おうかなと検討開始。 結局、Amazonのレビューで認識率が抜群によいと評価されていた 名刺万能(小型専用スキャナ付)を購入。 夏休みの暇にまかせて、名刺ファイルにあった名刺もすべて、ひたすらスキャン。 ![]() 2日かかりで、約1300枚をスキャンした。↑どう、すごい数でしょ! 写真、右下が付属のスキャナ。 非常にコンパクトで出張にも持っていけそうな大きさ。 片面約7秒でスキャンできる。 スキャンにかかった時間を計算してみると.... 7(秒)×2(両面)×1300(枚)÷(3600秒/時間)=5時間 これに、誤認識の修正やフォルダの整理、スキャンミスなども加わるので 2日間で8時間くらい作業したかな。 夏休みだからこそ、できることだね。 おかげで、20年以上付き合った、名刺ファイルともさよならだ。 分厚い名刺ファイルを机の引き出しにしまっておく必要がなくなったのは嬉しいね。 使ってみた印象としては、レビューにある通り、認識率が非常に高く 日本人の名前はほとんど間違いなく認識できる。 ただ、社名の前に社章のロゴが入っていたりすると余計な字を入れてしまったり、 カタカナ漢字交じりの認識でミスが多い等、多少のミスはあるものの、 どこの会社かは、わかるので実用上はほとんど問題なし。 良い点、悪い点は以下。 【良い点】 ・認識率が非常に高く、通常のフォントの文字なら間違わない ・日本語、英語の他、中国語、韓国語など12カ国の言語に対応しているので、 中国出張でもらった中国語の名刺もきちんと読み込める。 ・スキャナのボタンを押さなくても名刺を入れれば自動的にスキャンをスタート する機能があるので、非常にスピーディにスキャンできる。 ・名刺を入れる向きを気にする必要はなく、常に読める方向に変換して表示してくれる。 ・会社名、部署、氏名、電話番号、FAX番号、E-mailアドレス、住所、を 自動的にどれがどれかを判断して取り込んでくれる。 名刺によって、パターンは色々なのに、だいたい正しく読み込む。 時々会社名と部署を間違えるが、簡単に修正できる。 【悪い点】 ・時々スキャンミスをして、入れた名刺を読み込まず、一つ前の画像を保存してしまうことがある。 原因はよくわからないが、次の名刺を入れるタイミングが早すぎるからか? ただ、スキャンミスをしても再読込をすれば問題なく進める。 ・名刺管理画面が白黒っぽい地味な基調で味気ない。 ・会社名をあいうえお順で分類する機能がない。 氏名をアルファベットで分類できるが、会社ごとに分類したいので、 結局自分でカテゴリ分けをすることになり、なくてもよいか.... ・ショートカットキーが充実しておらず、いちいちマウスで操作しなといけない。ユーザーインターフェイスに改良の余地あり。 ・例えば「キヤノン」はいつも「キセノン」と誤認識してしまうのであるが、 それに対する学習機能はなく、 いつも同じミスを同じように修正する必要がある。 一括変換の機能があってもいいね。 ・1300件の登録でファイルサイズは16Mバイト。 画像を取り込んでいるのでファイルが大きくなるのは仕方ないか? ・付属のスキャナが白黒なので、カラー写真の名刺も白黒になってしまう。 ただ、情報管理という点では白黒で十分だし、ファイルサイズも小さいので こっちの方がよいかも。 カラースキャナのものもあり、別のカラースキャナで読み込むことも可能。 多少の変換ミスがあっても、スキャン画像が残っているので名刺を捨ててしまっても大丈夫! 実用的に十分に使えるレベルだが、 ユーザーインターフェイスがもう少し洗練されるとさらに使いやすいので星4つ★★★★。 [サラリーマンライフ]カテゴリの最新記事
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