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北海道高校野球勝利の日々 [全96件]
'12春・選抜一回戦 女満別vs九州学院 実況:森中直樹 解説:杉本真吾 九_学 410 001 000=6 女満別 000 000 000=0 オーダー 女満別-監督:鈴木收 1(捕)平田 悠人(C) 2(二)安藤 聡 3(一)近藤 塁 4(中)芳野 順哉 5(右)菅原 賢人 6(遊)前田 健登 7(三)咲山 三智也 8(投)二階堂 誠治 9(左)保村 祥斗→(打)風間→(左)野宮 オーダー 九州学院-監督:坂井宏安 1(遊)溝脇 隼人 2(二)山下 悠真 3(中)萩原 英之(C) 4(三)太田 晃平 5(一)岡山 士朗→(走)堤内→(一)田中 6(左)米井 健太→増田 7(捕)浅川 椋 8(右)島田 海吏 9(投)大塚 尚仁 【奮闘!女満別!】 注目の二階堂投手はマウンドに上がった途端、緊張してしまったそうである。 力のあるストレート・討ちとれるスライダー・シンカーがありながら、そこに至るまでの過程で、真ん中や高めに浮いたボールを打たれる場面が目立ち、全体的にコントロールが定まらなかった感は否めない。 溝脇一人にやられた感もあるが、そういったラッキーボーイを作ってしまったのも大きな敗因である。 守備陣は破綻なくよく守ったが、完全に落下点に入ったフライを片手で処理する姿はどうかと思う。そういったフライは大事に両手でキャッチするようにしてほしい。 打撃陣はいかにも打ちづらそうな左腕・大塚投手が相手であったが、快音の打球も多く、野手のファインプレーや野手の正面をつく不運もあり、無得点で終わったものの、納得できる打球があったのは夏に繋がると思う。 余分な四死球は失点する確率が絶望的に高いので、二階堂投手は夏までに投球フォームのばらつきを修正して、コントロールに磨きをかけてほしい。 この試合を一つの糧として、各選手さらに密度の濃い練習を積み重ねていってほしい。 最終更新日時 2012.03.25 07:00:48
第二日 女満別vs九州学院 第四日 北照vs光星学院 女満別は大会二日目に早々の登場。対戦相手は熊本の九州学院。昨年秋の九州大会準優勝の強豪です。 現状女満別は守りのチームとも打撃のチームとも言えず、二階堂投手の出来にかかっているチームですが、その二階堂投手も守備陣の乱れに足を引っ張られたら失点を免れえず、苦しい戦いを強いられそうです。 一方の北照は大会四日目に、昨年秋の明治神宮大会覇者、青森の光星学院と対戦します。 北照の大串・三浦の投手陣では、やはりある程度の失点は覚悟しなければならない。 そして北照打線が相手の金沢投手を打てるのかどうか。(金沢投手を使ってくるのかどうかもわかりませんが・・) いずれにしても昨年秋の日本一が相手ということで、厳しい戦いが予想されますが、終盤まで食らいつき、相手に『こんなはずでは・・』と思わせるような戦いができれば面白くなるかもしれません。 北海道の二チームはいずれも強豪相手と対戦することになりましたが、結果以上に夏に向けての大きな財産を得られるような戦いをしてほしい。 最終更新日時 2012.03.16 16:31:02
身体の芯が打ち震えるような興奮と鳥肌がしばらく収まらなかった。 全校生徒132人、野球部員19人の女満別高校がついに甲子園出場を決めたのです。 北見地区からの甲子園出場は昭和47年夏の北見工業以来、40年ぶりのことです。 このブログでも過去何度も女満別についての思いなどを書いてきましたが、ついに甲子園への切符を掴みました。 チームとしては打ち勝つ野球を目指しているようですが、現実として全国の舞台で打ち勝つにはまだ力不足の感が否めません。 二階堂投手を中心に、ロースコアの接戦に持ち込み、守り勝つ野球を展開してほしい。 いずれにしても、女満別は出場を果たしたこと自体がすごいことなので、私自身温かい目で見守っていきたい。 一方、一般枠で二年ぶり四度目の甲子園出場を決めた北照。北照こそ全国では打ち勝つ野球を展開しないといけない。 昨年秋の明治神宮大会のような打力のままでは厳しい。このひと冬どれほどチーム力がアップしたのか、特に佐藤主将・小林あたりの成長度合いが楽しみでもある。 女満別・北照ともに北海道の代表として、堂々たる戦いをしてほしい。三月末でも尚雪残る北海道に、温かい球春を届けてほしい。 最終更新日時 2012.01.30 14:23:48
選抜出場校 ◎21世紀枠 ★石巻工 ★洲本 ★女満別 ◎一般枠 北海道 ★北照 東北 ★光星学院 ★聖光学院 ★花巻東 関東・東京 ★浦和学院 ★作新学院 ★健大高崎 ★高崎 ★関東一 ★横浜 東海 ★愛工大名電 ★三重 北信越 ★敦賀気比 ★地球環境 近畿 ★智弁学園 ★天理 ★履正社 ★近江 ★大阪桐蔭 ★鳥羽 中国・四国 ★鳥取城北 ★倉敷商 ★早鞆 ★鳴門 ★高知 九州 ★神村学園 ★九州学院 ★別府青山 ★宮崎西 最終更新日時 2012.01.27 22:16:30
30,000HIT御礼企画 ベストテン形式による勝利の日々 1:駒大苫小牧vs済美 2004年夏・選手権決勝 『北海道勢悲願の甲子園初優勝。チーム打率.448の大会記録。とにかく打ちまくったチームでした。南北海道大会のチーム打率は三割程だったのですが・・。北海道全体が歓喜に沸いた年でした。』 2:駒大苫小牧vs青森山田 2006年夏・選手権三回戦 『一時は6点差をつけられながらもサヨナラ勝ちを収めたこの試合。私が高校野球を長年見てきて、初めて落涙したすごい試合でした。何度ビデオを見返しても、中澤の同点ホームランには痺れます。』 3:旭川実vs鹿児島商 1995年夏・選手権二回戦 『この試合もまた、最後まで諦めてはいけないことを教えられた試合です。エース角井が一度マウンドを明け渡す苦しい展開ながら、最後は9回ランナーなしから逆転勝ちに持ち込んだ。私が高校野球を録画し始めるきっかけの一つの試合でもあります。』 4:駒大苫小牧vs大阪桐蔭 2005年夏・選手権準決勝 『両チームからのちに4人もプロに進んだ選手のいる内容の濃い試合でした。私は北海道民でありながら、田中がプロの世界で大活躍している姿はやはり嬉しい。あまりにも日ハム戦で好投され続けるのは困りますが・・。中田は主軸としてさらに大きく成長してほしい。』 5:駒大苫小牧vs鳴門工 2005年夏・選手権準々決勝『先発松橋が早々と鳴門工業打線に捕まり、救援の田中も7回表に3失点。あまりにも重い5点差と思われたけれども、7回裏に打者一巡の猛攻で逆転。9回表、最後の打者を三振に抑えた時の田中の雄叫びは凄まじかった。』 6:北海vs砂川北 1994年夏・選手権二回戦 『史上初の甲子園での北海道対決が実現したこの試合。結果は北海の完勝であったが、それ以来北海道対決は実現していないのでランクイン。ちなみにこの年の北海は好投手・岡崎を擁して見事ベスト8。』 7:駒大苫小牧vs智弁和歌山2006年夏・選手権準決勝 『高校球児が随分と年下になってもなお威圧感を感じる智弁のユニホーム。この年の智弁和歌山は、甲子園で田中を打つことを目標にして日々練習に励んでいたという。その智弁和歌山打線に真っ向勝負で立ち向かい投げ勝った田中将大。試合後の智弁和歌山の選手達の慟哭が、田中の大きさを物語っているようだった。』 8:東海大四vs東邦 2001年春・選抜一回戦 『この試合は開幕試合で、すなわち21世紀最初に甲子園で勝利を収めたのが北海道の東海大四ということになります。超強力打線の東邦を相手に、東海大四のエース奈良が見事な投球を見せました。試合終了直後、テレビに映った東邦アルプスの応援団の「信じられない」といった表情が印象的でした。』 9:北照vs橿原 2000年春・選抜一回戦 『北照の甲子園初勝利がこの試合です。打力が自慢の北照打線が、橿原のエース梅景を打ちあぐねる苦しい試合展開。延長11回に4連打でついに梅景を攻略し、勝利を収めた北照。勝利監督インタビューでの「(初勝利まで)20年かかりました。」と答え涙を拭った河上監督の姿は、私はこれからも忘れないと思います。』 10:駒大苫小牧vs戸畑 2005年春・選抜一回戦 『所謂田中将大の甲子園デビュー戦。前年秋の全道決勝では捕手で出場していた田中。この戸畑戦ではピンチでも簡単には失点しない粘り強い投球を見せた。この後田中は誰もが知る選手へと成長してゆく。』 30,000HITありがとうございます。m(._.)m ブログ開始から丸4年。ブログ開始以前のも含めて録画してきたデータなどをコツコツ書きおこしてきました。 これから先、たとえ北海道勢が注目されない時代が続いたとしても、私は北海道勢の高校野球を応援してゆきます。 昨今のニュースとして、女満別に21世紀枠のチャンスが出てきました。もし女満別が選ばれたら、本当に凄いことで、北見地区の活性化にもつながると思います。 これからも『北海道高校野球勝利の日々』をどうぞ宜しくお願いします。 最終更新日時 2011.12.31 00:03:17
神村学園───┐ ‐‐‐‐‐‐‐┣┓ 光星学院━━━┛┃ ‐‐‐‐‐‐‐‐┣A 智弁学園───┐│ 敦賀気比──┐┣┘ ‐‐‐‐‐‐┣┛ 鳥取城北━━┛ 関東一───┐ ‐‐‐‐‐‐┣┓ 愛工大名電━┛┣┓ 浦和学院───┘┃ ‐‐‐‐‐‐‐‐┣B 鳴門─────┐│ ‐‐‐‐‐‐‐┣┘ 北照━━━━━┛ 一回戦 鳥取城北9-4敦賀気比 愛工大名電2-1関東一 二回戦 光星学院11-8神村学園 鳥取城北6-4智弁学園 愛工大名電8-1浦和学院 北照5-3鳴門 準決勝 光星学院7-0鳥取城北 愛工大名電6-2北照 決勝 光星学院6-5愛工大名電 北照の投手陣は二試合とも先発三浦・リリーフ大串の起用でした。 全国上位の中で三浦投手がしっかり投げられたことは収穫の一つですが、打線はまだまだ力強さに欠けるところが否めない。 愛工大名電の濱田投手からは10三振を喫し、鳴門戦でも終盤までノーヒットに抑えられた。 現状全国の舞台では、ある程度の失点は覚悟しなければならない投手陣なのだから、あらゆる手段で得点できる攻撃力を養わなければならない。 11年前のセンバツでの勝利監督インタビューで、甲子園初勝利まで『20年かかりました。』と述べて涙を拭っていた河上監督。 彼もまた香田野球に大きな影響を受けた一人であるはずで、近年の北照の練習プログラムを見る限り、メンタル面を含めてかなり充実した練習をさせていると思います。 甲子園に出るための練習から、甲子園で勝ち進むための練習をこれからも積み重ねていってほしい。 最終更新日時 2011.12.08 23:24:29
神村学園━━━┓ ‐‐‐‐‐‐‐┣A 光星学院━━━┛ 智弁学園━━━┓ 敦賀気比━━┓┣B ‐‐‐‐‐‐┣┛ 鳥取城北━━┛ 関東一━━━┓ ‐‐‐‐‐‐┣┓ 愛工大名電━┛┣C 浦和学院━━━┛ 鳴門━━━━━┓ ‐‐‐‐‐‐‐┣D 北照━━━━━┛ 準決勝 E:AvsB F:CvsD 決勝 EvsF 北照の対戦相手は四国王者の徳島代表、鳴門高校に決まりました。 鳴門の勝ち上がりを見てみると、かなり打線が活発な印象を受けるので、今の北照の大串投手ではかなり打ち込まれるのではないかと危惧しています。 大串投手は球威がないので、打者のタイミングさえあえば簡単に長打を浴びる危険性を常に孕んでいる。 明治神宮大会は冬に向けての新たな課題や反省点を見つけるためにも重要な大会であるが、大串投手にはこのひと冬コントロールと投球術に磨きをかけてほしい。 球威がなくても打者を翻弄できる術を身につければ、チーム力も大きく向上する。 明治神宮大会では今野選手がベンチ入りを果たしたようで、以前のエースを投手として起用するのか、打者として起用するのかわかりませんが、今野選手の復調も見守っていきたい。 最終更新日時 2011.11.17 23:10:39 |一覧| |