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'12春・選抜一回戦 女満別vs九州学院 実況:森中直樹 解説:杉本真吾 九_学 410 001 000=6 女満別 000 000 000=0 オーダー 女満別-監督:鈴木收 1(捕)平田 悠人(C) 2(二)安藤 聡 3(一)近藤 塁 4(中)芳野 順哉 5(右)菅原 賢人 6(遊)前田 健登 7(三)咲山 三智也 8(投)二階堂 誠治 9(左)保村 祥斗→(打)風間→(左)野宮 オーダー 九州学院-監督:坂井宏安 1(遊)溝脇 隼人 2(二)山下 悠真 3(中)萩原 英之(C) 4(三)太田 晃平 5(一)岡山 士朗→(走)堤内→(一)田中 6(左)米井 健太→増田 7(捕)浅川 椋 8(右)島田 海吏 9(投)大塚 尚仁 【奮闘!女満別!】 注目の二階堂投手はマウンドに上がった途端、緊張してしまったそうである。 力のあるストレート・討ちとれるスライダー・シンカーがありながら、そこに至るまでの過程で、真ん中や高めに浮いたボールを打たれる場面が目立ち、全体的にコントロールが定まらなかった感は否めない。 溝脇一人にやられた感もあるが、そういったラッキーボーイを作ってしまったのも大きな敗因である。 守備陣は破綻なくよく守ったが、完全に落下点に入ったフライを片手で処理する姿はどうかと思う。そういったフライは大事に両手でキャッチするようにしてほしい。 打撃陣はいかにも打ちづらそうな左腕・大塚投手が相手であったが、快音の打球も多く、野手のファインプレーや野手の正面をつく不運もあり、無得点で終わったものの、納得できる打球があったのは夏に繋がると思う。 余分な四死球は失点する確率が絶望的に高いので、二階堂投手は夏までに投球フォームのばらつきを修正して、コントロールに磨きをかけてほしい。 この試合を一つの糧として、各選手さらに密度の濃い練習を積み重ねていってほしい。
最終更新日
2012.03.25 07:00:48
第二日 女満別vs九州学院 第四日 北照vs光星学院 女満別は大会二日目に早々の登場。対戦相手は熊本の九州学院。昨年秋の九州大会準優勝の強豪です。 現状女満別は守りのチームとも打撃のチームとも言えず、二階堂投手の出来にかかっているチームですが、その二階堂投手も守備陣の乱れに足を引っ張られたら失点を免れえず、苦しい戦いを強いられそうです。 一方の北照は大会四日目に、昨年秋の明治神宮大会覇者、青森の光星学院と対戦します。 北照の大串・三浦の投手陣では、やはりある程度の失点は覚悟しなければならない。 そして北照打線が相手の金沢投手を打てるのかどうか。(金沢投手を使ってくるのかどうかもわかりませんが・・) いずれにしても昨年秋の日本一が相手ということで、厳しい戦いが予想されますが、終盤まで食らいつき、相手に『こんなはずでは・・』と思わせるような戦いができれば面白くなるかもしれません。 北海道の二チームはいずれも強豪相手と対戦することになりましたが、結果以上に夏に向けての大きな財産を得られるような戦いをしてほしい。
最終更新日
2012.03.16 16:31:02
身体の芯が打ち震えるような興奮と鳥肌がしばらく収まらなかった。 全校生徒132人、野球部員19人の女満別高校がついに甲子園出場を決めたのです。 北見地区からの甲子園出場は昭和47年夏の北見工業以来、40年ぶりのことです。 このブログでも過去何度も女満別についての思いなどを書いてきましたが、ついに甲子園への切符を掴みました。 チームとしては打ち勝つ野球を目指しているようですが、現実として全国の舞台で打ち勝つにはまだ力不足の感が否めません。 二階堂投手を中心に、ロースコアの接戦に持ち込み、守り勝つ野球を展開してほしい。 いずれにしても、女満別は出場を果たしたこと自体がすごいことなので、私自身温かい目で見守っていきたい。 一方、一般枠で二年ぶり四度目の甲子園出場を決めた北照。北照こそ全国では打ち勝つ野球を展開しないといけない。 昨年秋の明治神宮大会のような打力のままでは厳しい。このひと冬どれほどチーム力がアップしたのか、特に佐藤主将・小林あたりの成長度合いが楽しみでもある。 女満別・北照ともに北海道の代表として、堂々たる戦いをしてほしい。三月末でも尚雪残る北海道に、温かい球春を届けてほしい。
最終更新日
2012.01.30 14:23:48
選抜出場校 ◎21世紀枠 ★石巻工 ★洲本 ★女満別 ◎一般枠 北海道 ★北照 東北 ★光星学院 ★聖光学院 ★花巻東 関東・東京 ★浦和学院 ★作新学院 ★健大高崎 ★高崎 ★関東一 ★横浜 東海 ★愛工大名電 ★三重 北信越 ★敦賀気比 ★地球環境 近畿 ★智弁学園 ★天理 ★履正社 ★近江 ★大阪桐蔭 ★鳥羽 中国・四国 ★鳥取城北 ★倉敷商 ★早鞆 ★鳴門 ★高知 九州 ★神村学園 ★九州学院 ★別府青山 ★宮崎西
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2012.01.27 22:16:30
30,000HIT御礼企画 ベストテン形式による勝利の日々 1:駒大苫小牧vs済美 2004年夏・選手権決勝 『北海道勢悲願の甲子園初優勝。チーム打率.448の大会記録。とにかく打ちまくったチームでした。南北海道大会のチーム打率は三割程だったのですが・・。北海道全体が歓喜に沸いた年でした。』 2:駒大苫小牧vs青森山田 2006年夏・選手権三回戦 『一時は6点差をつけられながらもサヨナラ勝ちを収めたこの試合。私が高校野球を長年見てきて、初めて落涙したすごい試合でした。何度ビデオを見返しても、中澤の同点ホームランには痺れます。』 3:旭川実vs鹿児島商 1995年夏・選手権二回戦 『この試合もまた、最後まで諦めてはいけないことを教えられた試合です。エース角井が一度マウンドを明け渡す苦しい展開ながら、最後は9回ランナーなしから逆転勝ちに持ち込んだ。私が高校野球を録画し始めるきっかけの一つの試合でもあります。』 4:駒大苫小牧vs大阪桐蔭 2005年夏・選手権準決勝 『両チームからのちに4人もプロに進んだ選手のいる内容の濃い試合でした。私は北海道民でありながら、田中がプロの世界で大活躍している姿はやはり嬉しい。あまりにも日ハム戦で好投され続けるのは困りますが・・。中田は主軸としてさらに大きく成長してほしい。』 5:駒大苫小牧vs鳴門工 2005年夏・選手権準々決勝『先発松橋が早々と鳴門工業打線に捕まり、救援の田中も7回表に3失点。あまりにも重い5点差と思われたけれども、7回裏に打者一巡の猛攻で逆転。9回表、最後の打者を三振に抑えた時の田中の雄叫びは凄まじかった。』 6:北海vs砂川北 1994年夏・選手権二回戦 『史上初の甲子園での北海道対決が実現したこの試合。結果は北海の完勝であったが、それ以来北海道対決は実現していないのでランクイン。ちなみにこの年の北海は好投手・岡崎を擁して見事ベスト8。』 7:駒大苫小牧vs智弁和歌山2006年夏・選手権準決勝 『高校球児が随分と年下になってもなお威圧感を感じる智弁のユニホーム。この年の智弁和歌山は、甲子園で田中を打つことを目標にして日々練習に励んでいたという。その智弁和歌山打線に真っ向勝負で立ち向かい投げ勝った田中将大。試合後の智弁和歌山の選手達の慟哭が、田中の大きさを物語っているようだった。』 8:東海大四vs東邦 2001年春・選抜一回戦 『この試合は開幕試合で、すなわち21世紀最初に甲子園で勝利を収めたのが北海道の東海大四ということになります。超強力打線の東邦を相手に、東海大四のエース奈良が見事な投球を見せました。試合終了直後、テレビに映った東邦アルプスの応援団の「信じられない」といった表情が印象的でした。』 9:北照vs橿原 2000年春・選抜一回戦 『北照の甲子園初勝利がこの試合です。打力が自慢の北照打線が、橿原のエース梅景を打ちあぐねる苦しい試合展開。延長11回に4連打でついに梅景を攻略し、勝利を収めた北照。勝利監督インタビューでの「(初勝利まで)20年かかりました。」と答え涙を拭った河上監督の姿は、私はこれからも忘れないと思います。』 10:駒大苫小牧vs戸畑 2005年春・選抜一回戦 『所謂田中将大の甲子園デビュー戦。前年秋の全道決勝では捕手で出場していた田中。この戸畑戦ではピンチでも簡単には失点しない粘り強い投球を見せた。この後田中は誰もが知る選手へと成長してゆく。』 30,000HITありがとうございます。m(._.)m ブログ開始から丸4年。ブログ開始以前のも含めて録画してきたデータなどをコツコツ書きおこしてきました。 これから先、たとえ北海道勢が注目されない時代が続いたとしても、私は北海道勢の高校野球を応援してゆきます。 昨今のニュースとして、女満別に21世紀枠のチャンスが出てきました。もし女満別が選ばれたら、本当に凄いことで、北見地区の活性化にもつながると思います。 これからも『北海道高校野球勝利の日々』をどうぞ宜しくお願いします。
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2011.12.31 00:03:17
神村学園───┐ ‐‐‐‐‐‐‐┣┓ 光星学院━━━┛┃ ‐‐‐‐‐‐‐‐┣A 智弁学園───┐│ 敦賀気比──┐┣┘ ‐‐‐‐‐‐┣┛ 鳥取城北━━┛ 関東一───┐ ‐‐‐‐‐‐┣┓ 愛工大名電━┛┣┓ 浦和学院───┘┃ ‐‐‐‐‐‐‐‐┣B 鳴門─────┐│ ‐‐‐‐‐‐‐┣┘ 北照━━━━━┛ 一回戦 鳥取城北9-4敦賀気比 愛工大名電2-1関東一 二回戦 光星学院11-8神村学園 鳥取城北6-4智弁学園 愛工大名電8-1浦和学院 北照5-3鳴門 準決勝 光星学院7-0鳥取城北 愛工大名電6-2北照 決勝 光星学院6-5愛工大名電 北照の投手陣は二試合とも先発三浦・リリーフ大串の起用でした。 全国上位の中で三浦投手がしっかり投げられたことは収穫の一つですが、打線はまだまだ力強さに欠けるところが否めない。 愛工大名電の濱田投手からは10三振を喫し、鳴門戦でも終盤までノーヒットに抑えられた。 現状全国の舞台では、ある程度の失点は覚悟しなければならない投手陣なのだから、あらゆる手段で得点できる攻撃力を養わなければならない。 11年前のセンバツでの勝利監督インタビューで、甲子園初勝利まで『20年かかりました。』と述べて涙を拭っていた河上監督。 彼もまた香田野球に大きな影響を受けた一人であるはずで、近年の北照の練習プログラムを見る限り、メンタル面を含めてかなり充実した練習をさせていると思います。 甲子園に出るための練習から、甲子園で勝ち進むための練習をこれからも積み重ねていってほしい。
最終更新日
2011.12.08 23:24:29
神村学園━━━┓ ‐‐‐‐‐‐‐┣A 光星学院━━━┛ 智弁学園━━━┓ 敦賀気比━━┓┣B ‐‐‐‐‐‐┣┛ 鳥取城北━━┛ 関東一━━━┓ ‐‐‐‐‐‐┣┓ 愛工大名電━┛┣C 浦和学院━━━┛ 鳴門━━━━━┓ ‐‐‐‐‐‐‐┣D 北照━━━━━┛ 準決勝 E:AvsB F:CvsD 決勝 EvsF 北照の対戦相手は四国王者の徳島代表、鳴門高校に決まりました。 鳴門の勝ち上がりを見てみると、かなり打線が活発な印象を受けるので、今の北照の大串投手ではかなり打ち込まれるのではないかと危惧しています。 大串投手は球威がないので、打者のタイミングさえあえば簡単に長打を浴びる危険性を常に孕んでいる。 明治神宮大会は冬に向けての新たな課題や反省点を見つけるためにも重要な大会であるが、大串投手にはこのひと冬コントロールと投球術に磨きをかけてほしい。 球威がなくても打者を翻弄できる術を身につければ、チーム力も大きく向上する。 明治神宮大会では今野選手がベンチ入りを果たしたようで、以前のエースを投手として起用するのか、打者として起用するのかわかりませんが、今野選手の復調も見守っていきたい。
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2011.11.17 23:10:39
'11秋・全道決勝 北照vs札幌第一 実況:北野剛寛 解説:柳俊之 北_照 010 001 010 1=4 札幌一 011 000 001 0=3 オーダー 北照-監督:河上敬也 1(中)吉田 雄人 2(二)西谷 圭祐 3(遊)佐藤 星七(C) 4(一)小林 英太郎 5(三)富田 魁仁 6(左)高山 大輔 7(捕)和田 紘汰 8(投)大串 和弥 9(右)後藤 望→(打)高松→(右)高山伸 オーダー 札幌第一-監督:菊池雄人 1(右)近澤 征樹→(左) 2(中)佐藤 大夢 3(二)高石 大全 4(三)斉藤 慎次郎 5(一)山田 祐聖→(走)鈴木 6(左)千葉 一貴→(右)加勢→(投)→(右) 7(捕)村田 皓大(C) 8(遊)牧野 堅哉 9(投)知久 将人→(走)高橋→(右)高羽→(投)横内 北照-全道大会の成績 二回戦_ 5-1釧路工 準々決勝 6-2旭川工 準決勝_ 9-1北海 札幌第一-全道大会の成績 二回戦_ 13-0北見商 準々決勝 6-1武修館 準決勝_ 8-1札幌新川 【秋空のゆくえ】 先にマウンドに上がったのは札幌第一のエース知久。どちらかといえば本格派の右腕だが、直球・変化球ともにコントロールにやや難のある印象を受けた。 一方北照の先発は一年生左腕の大串。こちらは完全に技巧派の投手で、直球・変化球を上手く織り交ぜ、打者のタイミングを外して打ち取るタイプである。 二回表、北照の攻撃は一死ランナーなしから、五番富田が右中間への二塁打で出塁。一死二塁から、六番高山大が追い込まれながらもファールで粘った後、知久のアウトコースの直球を右中間へ打ち返し、これがタイムリー二塁打となり北照が一点先制する。 二回裏、札幌第一の攻撃は五番山田がセンターオーバーの二塁打で出塁。六番千葉が犠打を決めて一死三塁。ここで七番村田がスクイズを決め、すかさず同点に追い付く。 三回裏、札幌第一の攻撃は九番知久が四球で出塁。無死一塁から、一番近澤が犠打を試みるが、一塁ランナーが二塁でアウトとなり送れず。二番佐藤は一死一塁から犠打を決めて二死二塁。ここで三番高石がライト線へのタイムリー二塁打を放ち、札幌第一が一点リードする。 四回五回は両チーム無得点で試合は進み、六回表北照の攻撃は、二番西谷が四球で出塁。無死一塁から三番佐藤は犠打を試みるが、捕手への小フライとなり、送ることができない。 四番小林は三振で二死一塁。五番富田は死球で二死一二塁。六番高山大はピッチャー強襲の内野安打を放ち二死満塁。この時点で高山大は三打数三安打。七番和田のところで知久の投球が高く抜けて、これを捕手が後逸し、北照は労せず同点に追い付く。 同点のまま迎えた八回表の北照の攻撃は、一死ランナーなしから四番小林が四球で出塁。一死一塁から五番富田が打席のところで、知久のアウトコース低めのボールを捕手が後逸し、一死二塁となる。 富田は三遊間を抜けるヒットを放ち、一死一三塁。ここで六番高山大が放った打球は三塁ランナーに当たってしまうが、当たった場所が三塁線ギリギリのファールゾーンであったため、北照は命拾いする。 その高山大は敬遠気味の四球で出塁し、一死満塁。ここで七番和田がセンターへの犠飛を放ち、三塁ランナーが生還し、北照が一点勝ち越す。 北照一点リードのまま迎えた九回裏、札幌第一の攻撃は六番加勢が四球で出塁。無死一塁から七番村田が犠打を決めて一死二塁。八番牧野はファーストゴロに倒れ二死三塁。 打席九番知久に大串が投じた二球目、知久の足元に曲がり落ちた変化球を捕手が後逸し、三塁ランナーがホームベースを踏むが、主審は投球が知久の足に当たっていると判断し、札幌第一のホームインは認められず。 同点のチャンスを逸したかに見えた札幌第一であったが、二死一三塁で一番近澤の放った強い三遊間へのサードゴロをサード富田が弾き、一塁への送球は間に合わずセーフ。三塁ランナーがホームへ還り、土壇場で札幌第一が同点に追い付き試合は延長戦に入る。 十回表北照の攻撃は、五番富田が四球で出塁。なおこの回から札幌第一の投手は、知久から加勢に交代している。 無死一塁から六番高山大は犠打を決めて一死二塁。七番和田は浅いライトフライに倒れ二死二塁。八番大串は四球で二死一二塁。 ここで途中出場の九番高山伸がスリーボールツーストライクからセンター前に落ちるヒットを放つ。ランナーは投球と同時にスタートを切っており、二塁ランナーがホームに還り、北照が勝ち越す。 十回裏札幌第一の攻撃は、三番高石がサードファールフライに倒れ、一死ランナーなし。四番斉藤はレフトフライに倒れ、二死ランナーなし。五番山田は死球で出塁するが、最後は六番加勢がショートゴロに倒れ、北照が二年ぶり四回目の優勝を果たした。 試合終了の挨拶のあと、札幌第一の選手達が誰一人として北照の選手達に握手を求める仕草を見せなかったのは残念だった。 【センバツに向けて】 準々決勝・準決勝・決勝と一人で投げきった北照の大串投手。河上監督は優勝インタビューで『大串と心中するつもりだった』と語っていたが、今の段階では大串の肩に掛かる負担が大きく、心配な面が多い。 打線は吉田・高山大あたりにはセンスを感じるが、四番の小林が全国で活躍するためには、もう二回りの成長が必要だと感じた。 準決勝で北海の玉熊・西村を攻略した打線であるが、このひと冬もっと打力に厚みを増して、しっかりと大串を援護出来る打線になってもらいたい。 まずは明治神宮大会で全国上位の実力を肌で感じて、それを冬への活力として練習に励み、センバツへの出場が決まれば、チーム力・総合力で全国の強豪に挑んでいって欲しい。
最終更新日
2011.10.15 01:46:01
北海━━━━━┓ 函館工───┐┣A ‐‐‐‐‐‐┣┘ 女満別━━━┛ 北海道栄━━━┓ ‐‐‐‐‐‐‐┣B 滝川西────┘ 釧路工────┐ ‐‐‐‐‐‐‐┣C 北照━━━━━┛ 札幌龍谷学園┐ ‐‐‐‐‐‐┣┓ 旭川工━━━┛┣D 白樺学園───┘ 函館大有斗──┐ ‐‐‐‐‐‐‐┣E 富良野━━━━┛ 帯広柏葉───┐ ‐‐‐‐‐‐‐┣F 札幌新川━━━┛ 札幌第一━━━┓ ‐‐‐‐‐‐‐┣G 北見商────┘ 静内━━━━┓ ‐‐‐‐‐‐┣┐ 天塩────┘┣H 武修館━━━━┛ 10月4日の結果 一回戦 静内3-2天塩 二回戦 北海4-0女満別 北海道栄7-5滝川西 富良野1-0函館大有斗 札幌新川8-0帯広柏葉 10月5日の結果 二回戦 北照5-1釧路工 旭川工8-2白樺学園 札幌第一13-0北見商 武修館9-2静内 10月6日の結果 準々決勝 北海4-2北海道栄 北照6-2旭川工 札幌新川3-2富良野 札幌第一6-1武修館 10月8日の組み合わせ 準決勝 北海vs北照 札幌新川vs札幌第一 【残念、女満別】 連戦になった女満別にとっては試合前から不利な状況であったが、玉熊から一点も取れなかったのだから完敗である。 どうしても二階堂投手を甲子園で見たかったが、21世紀枠の候補校に選ばれることも厳しくなってしまった。 一方、二回戦から登場の富良野は函館大有斗に競り勝ちベスト8。準々決勝の札幌新川戦も一点差の試合で、なかなか強い印象を残した。 そして札幌新川は見事ベスト4。成績で考えると北海道の21世紀枠の候補校は札幌新川か。
最終更新日
2011.10.08 08:02:46
北海━━━━━┓ 函館工━━━┓┣A ‐‐‐‐‐‐┣┛ 女満別━━━┛ 北海道栄━━━┓ ‐‐‐‐‐‐‐┣B 滝川西━━━━┛ 釧路工━━━━┓ ‐‐‐‐‐‐‐┣C 北照━━━━━┛ 札幌龍谷学園┓ ‐‐‐‐‐‐┣┓ 旭川工━━━┛┣D 白樺学園━━━┛ 函館大有斗━━┓ ‐‐‐‐‐‐‐┣E 富良野━━━━┛ 帯広柏葉━━━┓ ‐‐‐‐‐‐‐┣F 札幌新川━━━┛ 札幌第一━━━┓ ‐‐‐‐‐‐‐┣G 北見商━━━━┛ 静内━━━━┓ ‐‐‐‐‐‐┣┓ 天塩━━━━┛┣H 武修館━━━━┛ 準々決勝 I:AvsB J:CvsD K:EvsF L:GvsH 準決勝 M:IvsJ N:KvsL 決勝 MvsN 10月3日の結果 一回戦 女満別4-0函館工 旭川工7-1札幌龍谷学園 【駒大苫小牧の苦悩と北海道勢の苦難の日々】 駒大苫小牧が室蘭支部の初戦で敗れたのは、私自身意外であり、あまりにも残念だった。 夏の南北海道大会決勝でのあの慟哭を、センバツに繋がる秋季大会にぶつけて欲しかった。 駒大苫小牧が甲子園に出場したのは2007年の夏まで遡る。また甲子園で勝利を収めたのは2006年の夏の準決勝、智弁和歌山戦まで遡る。 私自身物心ついた頃から、テレビ中継で北海道勢が甲子園で負けるのを嫌というほど見てきて、いつも悔しい思いをしてきた。 特に印象に残っているのは、このブログの一番最初の記事にも書いていますが、1989年夏の帯広北vs尽誠学園がまず上げられる。 その頃の尽誠学園は甲子園の常連であり、私は試合前から帯広北が勝つのは難しいだろうと思っていたのだけれど、0-10で負けるとは思わず、リアルタイムでテレビを見ていた私は、スコアボードに映し出されたそのランニングスコアを呆然とした心地で見ていました。 そして1990年夏の中標津vs星林。道東の小さな町から甲子園出場を果たした中標津高校。私も大いに注目してテレビ観戦しました。 和歌山県の代表を相手に延長にもつれる接戦になりましたが、最後は一点差で競り負けてしまい、選手達の健闘は素晴らしかったが、とても悔しい思いをした試合の一つで、ランナー二塁の場面での打者のショートへの打球が、そのランナーに当たってしまい守備妨害となってしまった場面は、私の記憶の中に強く残っていて、2004年夏決勝の駒大苫小牧vs済美での糸屋の打球が二塁ランナーに当たってしまった時に、その中標津vs星林での場面を思い出したほどである。 その2004年に北海道勢の歴史を塗り替えた駒大苫小牧。私は2004年から駒大苫小牧を注目し始めたわけではなく、2003年倉敷工に敗れた夏の南北海道大会決勝の映像も、2001年夏の南北海道大会決勝の映像も録画して所持している。 歴史を変えて、一時代を築き上げた駒大苫小牧の復活を願うのは、単なる肩入れではなく人間の性というものなので、私もまた駒大苫小牧の復活を、もう一度甲子園での勇姿をと願わざずにはいられない。 名前を上げて申し訳ないけれども、池田や横浜商のように長く甲子園から遠ざかってしまうのではないかという不安も私にはある。 秋、そしてあまりにも厳寒の北海道の冬、そして春を越えて夏こそは円山で嬉し涙を流してほしい。 【頑張れ女満別!】 旧女満別町と旧東藻琴村が合併してできた大空町にある女満別高校。小さな町の公立(道立)高校が見事初戦を突破した。 組み合わせにより、一回戦から戦わなければならず、しかもなかなか厳しいブロックに入った感も否めないが、二回戦は北海と今日対戦する。 連投になるであろうエース二階堂投手の状態がやや心配であるが、女満別とすれば二階堂投手のベストピッチが勝つための絶対条件になる。 相手北海は西村・玉熊の力のある投手が二人いるので、女満別はどうしてもロースコアの接戦に持ち込まなければならない。 今大会に出場する全チームが頂点を目指していることは承知でありますが、北海に勝ちベスト8まで勝ち上がればインパクトも強く、21世紀枠での出場の可能性も生まれて来ると思います。 朝晩めっきり寒く、日中も風の冷たい北海道の秋。出場する全チームの全選手が怪我のないように、そして全力を出しきれるように願っています。
最終更新日
2011.10.04 02:12:18
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