イタリア観察日記

僕の読んでいるメールマガジン[N]ネタフル6月1日号に載っていた、

電車男の物語　【電車男　緊急指令　「めしどこか　たのむ」】

背筋がぞぞぞ。

鳥肌。

そして涙。

泣けました。

泣きました。

感動しました。
感動しました。


僕の涙はとうに枯れてしまっていると思ってました。

笑いすぎで泣くことはあっても、
いじめられて泣くことはあっても、
感動して泣くことは最近とんとありませんでした。

なのに、涙が止まらなかった。

仕事中、周りが日本語を読めないことをいい事に、読んだ読んだ。

そして泣いた。

周りに気づかれないように、

泣いた。

「恋愛もの」系でこんなに泣いたのは生まれて初めてです。


『事実は小説はより奇なり』
『事実は小説はより奇なり』


あれは小説ではない。

事実。
ある漢の人生の一こま。


人間、誰でも変われるんだ！

僕も変わらなきゃ。
どう変えるんだ？
分からん。
何でもいいから変えてしまえ。

やけくそです。


電車男よ、
感動をありがとう。
奇跡をありがとう。

そしてそれをささえた「おまいら」、ステキすぎ。