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テーマ:見上げた空はどんな空(1462)
カテゴリ:本 マンガ
なんだかちょっぴり 考え事をしがち…。 そんなときは なぜか いつも 窮屈そうな空ばかり目につきます。 街に蓋をする電線の空。 蓋をしているのは心かも。 でも 秋空はくるくる姿を変えるので 平凡な風景が新しく見える。 昨日通った道にも 新しい空が浮かんでいる。 街空を駆け抜けた先には 新しい気持ちが生まれていたりして。 空は 心をリセットできる時間をくれます。 ときどき空を見上げてみませんか? ↑↑↑ おすすめ加湿器UPしてます~ *ブログランキングに参加中です* ぽちっと* 応援お願いいたしますぅ~ 先日 車の窓からいろんな秋空が見えたので 走行中に携帯カメラで撮ってみました。 (もちろん助手席です。安全。安全。) 写真の腕はいまいちですけれど 見るのは大好きなので・・・ 最近お気に入りの写真本をご紹介します~* といってもずいぶん前に発刊されたモノですが… 大人の写真。子供の写真。 大人・新倉万造さん(写真家)が 子供・中田燦ちゃん(6歳)と 写真を撮りに出かけます。 カメラ一つで生きてきた写真家の大人目線と カメラを持っただけで嬉しい無邪気な子供目線で 同じ風景を撮ると・・・ 映る世界・見える世界があまりにも違って それぞれ素晴らしくて 胸にグッときます* 忙しくてなかなかちびっこと遊べない大人のみなさん ぜひぜひ お散歩カメラに出かけてみてください♪ 忘れてしまっている 子供のころの感性… もう一度 覗くことができるかも? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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