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ドアドア

ドアドア

さ行

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サラダの国のトマト姫(ハドソン・1988年) オススメ度・・・☆☆☆
さらわれたトマト姫を助けるために冒険していくアドベンチャーゲーム。キャラがすべて野菜。ほのぼのしているというか、バカバカしいというか、そんな世界観が好きです。謎な部分が多いゲームなんですが、一番謎なのは、主人公がなぜよりにもよってひょろひょろで弱そうなキュウリなのか?そして敵のボスがカボチャ!なぜ?カボチャ嫌いな子が多いから?そんなんでいいのか?

三国志(コーエー・1988年)
現在でも続いているコーエー三国志シミュレーションゲームの第1弾?もらいものなので実は未プレイ。三国志2はのめりこんでやり込みました。やっぱり初期の三国志ゲームの方がシンプルで好きですね。3以降は数値がいろいろ複雑になっちゃって・・・。

三国志 中原の覇者(ナムコ・1988年) オススメ度・・・☆☆☆
三国志シミュレーションゲーム。ナムコ製だけあってポップな雰囲気です。最初に性格診断チャートのようなもので君主が決定されます。どうしても劉備とか曹操とかカッコ良い君主には当たってくれなくて少し悲しかった覚えがあります。名前がカタカナで分かり辛いのが少々気になりますが、軽いノリの三国志で楽しめると思います。私は武将などを探しにいく「そうさく」というコマンドが大好きで、毎回誰か彼かを送り込んでいました。人じゃなく指輪を見つけてきたり、思いがけず大物を発見してきたり・・・。楽しいですよ。

さんまの名探偵(ナムコ・1987年) オススメ度・・・☆☆☆☆
探偵のさんまと共に殺人事件の謎を解くアドベンチャーゲーム。いくよ・くるよ、阪神・巨人などお笑いスターが大集合!色物のように見られがちですが、実はかなりしっかりとした推理ゲームになっています。シナリオがきちんとしているし、システムもサクサク快適に進めるし、音楽の使い方も見事でかなり怖い雰囲気も出せています。とはいえ主人公はさんまさん。全体的にのほほんとした楽しい空気です。息抜きのミニゲーム有り、どんでん返し有り、盛りだくさんの1本。アドベンチャーが好きな方はぜひ!軽いノリで楽しめますよ。コマンドが多いので仕掛けを知らないと苦労する場面もかなりあるとは思いますが・・・。ちなみに、これが私が一番得意なファミコンゲームです。ついでに、サブローシローはこのゲームで初めて名前を知りました。そして未だに本物を見たことがありません。

サンリオカーニバル(サンリオ・1990年) オススメ度・・・☆☆☆
落ち物系パズルゲーム。サンリオキャラの顔が落ちてくるのでそれを重ねて消していきます。流行っていた落ち物ゲームにサンリオを組み合わせただけのもののようにも見えますが、意外にもかなり長時間楽しむことができます。適当に消していても連鎖が発生したりする対戦プレイも熱い!顔が落ちてくる画面もよくよく見れば結構シュール?

サンリオカップポンポンバレー(サンリオ・1992年) オススメ度・・・☆☆☆☆
サンリオキャラを使ってバレーボールをするゲーム。これまた意外にも、かなり楽しめるゲームです。ボールの動きはゆっくりなので考えながらプレイすることができます。必殺技も有り。このゲームは一度実際にやってみて、初めて面白さがわかるゲームなのではないでしょうか。対戦プレイが断然楽しいのでぜひぜひ!

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ジーザス 恐怖のバイオモンスター(キングレコード・1989年) オススメ度・・・☆☆☆☆
宇宙船の中で未確認生物に襲われた主人公が奮闘するアドベンチャーゲーム。ハレー彗星調査中の宇宙船に未知のモンスターが現れる。次々に襲われていく乗組員。主人公はやおは生き延びることができるのか!?という緊迫感のあるゲームです。ゲームオーバーがなくコマンド選択式なので基本的に総当りでいけますが、モンスターの弱点を推理しながら対策を考えていくのも良いですよ。ラストバトルのシステムが画期的で当時かなり驚いた覚えがあります。終わり方も続編を期待させるような含みを残していて、なかなか好印象です。このゲームのキーになっている曲が大好きで、頑張って耳コピして携帯着メロに入れた覚えがあります。名曲!

時空勇伝デビアス(ナムコ・1987年)
150円だったので買ってみたものの、説明書がないので何をしていいのかまったくわからず。きちんとやれば面白そうな雰囲気はありますよ。

シティコネクション(ジャレコ・1985年)
これも安かったので買ってみただけ。でもわりと有名なゲームなのでそのうちやります。

シャーロックホームズ伯爵令嬢誘拐事件(トーワチキ・1986年) オススメ度・・・☆☆
その名の通り推理アドベンチャーゲーム。が、神宮寺とかファミ探とかポートピアとか、普通のオーソドックスなアドベンチャーを期待すると痛い目にあいますよ。私がそうでした(笑)昔アドベンチャーゲームがマイブームだった時期にタイトルにつられて買ってみたはいいものの、わけわからん!情報を集めたりお金を集めるのに、町人をけり倒さなければならなかった記憶があります。とりあえず、オススメしません!

じゃじゃ丸忍法帳(ジャレコ・1989年)
忍者じゃじゃ丸くんを使ったRPG。初心者向けRPGと紹介されていたので購入してみました。未プレイですがそのうちやってみるつもりです。

じゃじゃ丸の大冒険(ジャレコ・1986年) オススメ度・・・☆☆☆
ジャレコ名物?じゃじゃ丸シリーズの横スクロールアクションゲーム。あちこちのブロックを崩すと色々なアイテムが隠れているので、それを駆使しながら進んでいきます。何ステージか進むとボス、ひげ太夫との対戦。トロッコとか姿が見えなくなる薬とか、いろいろな忍術が楽しいです。敵キャラも可愛らしいのでほのぼのした雰囲気で楽しめますよ。

シェラザード(カルチャーブレーン・1987年) オススメ度・・・☆☆
アクションRPG・・・なのかな?これは完璧にジャケ買いでした。アラビアンな雰囲気の絵で面白そうだと思ったのですが・・・。真面目にやればきっとそれなりに面白いのだとは思いますが、とりあえず何をすればいいのか不明。ウロウロしてるうちにイベントが発生したものの、その後どうしていいのかわからずにやめました。マップが広そうなのでマッピングが必要?

じゃりん子チエ(コナミ・1988) オススメ度・・・☆☆☆
漫画「じゃりん子チエ」を題材にしたアドベンチャーゲーム。原作を知っていれば有利なんだろうなーという場面がたくさんありましたが、知らなくてもそこそこ進めます。ゲームオーバーがあるので下手な選択をしてしまうとあっけなく終わってしまうことも。確か途中どうしてもわからない選択肢があって、結局そこで止まっています。原作のほのぼの空気は上手く生かされているのでは?

じゅうべえくえすと 超編時空物語(ナムコ・1990年) オススメ度・・・☆☆☆☆
オーソドックスなRPG。これもジャケ買いでした(眼帯の少年の絵がカッコ良かった)が、かなり成功の部類に入ると思います。後に「貝獣物語」と似ていることに気付きました。よく覚えてないけどストーリーがはちゃめちゃで面白かったです。仲間を呼び出して鍵を開けたり動物と話したり水に潜ったりしてもらう「すけっと」のシステムが楽しかったです。でも、途中で絶対に全滅しなきゃならない場面があって「タスカルオール」という全滅したときに全員全快で復活する超便利アイテムを使い切らなければならなくて泣きそうになりました。終盤は敵が強いしいっぱい出てくるしで結局クリアしたんだったかな?覚えてないけれど面白かったですよ。

ジョイメカファイト(任天堂・1993年) オススメ度・・・☆☆☆☆
ファミコン後期の傑作対戦格闘ゲーム。任天堂の格闘ゲームってかなり珍しいのでは?基本的にはストリートファイターとかああいうゲームと同じなんだけど、すべての操作を十字キーとA・Bボタンで行うのでとてもシンプル。格闘ゲームが苦手な私でも、必死に頑張ってクリアを果たした記念すべきゲームです。キャラのデザインはとてもシンプルで物足りなさも感じるけれど、ファミコンでここまで快適な対戦格闘システムを実現させたのは凄いと思います。スーファミ時代に移っていた時期の発売だったせいであまり売れていないんじゃないのかな?もったいない・・・。

少年アシベ ネパール大冒険の巻(タカラ・1991年) オススメ度・・・☆☆
漫画「少年アシベ」を題材にしたアドベンチャーゲーム。ゲームというより、お話をなぞっていくような感じで若干物足りない印象。内容もとてもくだらないですが、そこがこのゲームの魅力でもあるのかな?ゴマちゃんの可愛さは健在!ファンなら絵を見てるだけで楽しめるかな?

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スーパーエクスプレス殺人事件(アイレム・1990年) オススメ度・・・☆☆☆
電車内で起きた殺人事件の謎を解く推理アドベンチャーゲーム。西村京太郎のシナリオなので全体的にシブい雰囲気が出ています。写真を撮ったり証拠品を集めたりして謎を解いていくのが操作の基本ですが、ひっかかる部分もあまりなく快適に進められることができます。本当に欠点らしい欠点が見当たりません。逆にきっちりしすぎていてイマイチ面白みに欠けるという欠点が・・・でも間違いなくそこそこは楽しめるゲームだと思います。

スーパーチャイニーズ(ナムコ・1986年) オススメ度・・・☆☆☆
中国人ぽいキャラを操るアクションゲーム。各ステージで敵を倒しながら一定時間経つと出口が開くので、そこに入れればクリア。ワープも有り。私はあまり得意ではありません・・・。

スーパーマリオブラザーズ(任天堂・1985年) オススメ度・・・☆☆☆☆
説明不要の国民的アクションゲーム。Bダッシュ、無限増殖、裏面、スピードクリア・・・様々なセンセーションを巻き起こしたアクションゲームの王様。有名なワープの存在のせいで5~7面はあまりプレイしたことがありません。かなりプレイしたけれど、私にはちょっと難しいところがあったので・・・。個人的には8-4のクッパ目前のブロスが憎くて仕方ありません。

スーパーマリオブラザーズ2(D)(任天堂・1986年) オススメ度・・・☆☆☆
スーパーマリオ第2弾。難しすぎです。ほとんど進まないまま終わりました。開始早々無限増殖ポイントがあったり、毒キノコがあったり、逆ワープがあったり、難易度だけでなくいろいろな面で前作よりレベルアップしています。私には無理でしたが。

スーパーマリオブラザーズ3(任天堂・1988年) オススメ度・・・☆☆☆☆☆
スーパーマリオ第3弾。スゴロク風のマップを移動してステージを選んで進む形式に変化。キャラが可愛らしくなり、操作もより快適になりました。しっぽマリオで空を飛んだり、カエルスーツやタヌキスーツなどマリオ七変化も可愛くて良かった!ステージも一層楽しくなり、それでいて難易度も下がっていて頑張ればなんとか進めるレベルだったのが嬉しかった。おなじみのワープも健在。ミニゲームも充実していて、とにかく楽しめたゲームでした。難易度、全体の雰囲気、操作の快適さなど総合して考えても、マリオシリーズではこれが一番お気に入りです。

スーパーマリオUSA(任天堂・1992年) オススメ度・・・☆☆☆☆
何かのゲームをマリオに変えたらしいので、アクションがやや今までのマリオと異なっています。踏むだけでは敵が死なない!持ち上げて投げ捨てるというアクションに慣れるのに苦労しました。使用キャラにキノピオとピーチ姫が追加。それぞれの特徴を生かしてステージに合ったキャラを選択していくのが楽しいです。ボーナス面や隠し面も充実。一味違うマリオが楽しめます。が、私には難しくて・・・何度やっても途中で投げ出してしまいます。

スーパー桃太郎電鉄(ハドソン・1992年) オススメ度・・・☆☆☆☆☆
今でも続編が作られている人気シリーズ。今作で貧乏神が初登場しました。今ではすっかりゴージャスになったボンビーですが、この頃はまだまだ控えめ。といっても、私はこれくらいで丁度いいんじゃないのかな~と思います。ボンビーに売られるのを恐れて農林関係ばかり買い漁るのがクセになってしまいました。1度くらい99年モードでやってみようと思うものの、そこまでの時間はさすがに取れず。対戦すると友達に気を遣ってあまり楽しめないので、コンピューター相手にひどいことをするのが大好きです。私はこのゲームでおおまかな日本地理を覚えたかもしれません。名作ですのでぜひ1度はお試しあれ。

スーパーリアルベースボール’88(バップ・1988年)
もらい物につき未プレイ。

スクウェアのトム・ソーヤ(スクウェア・1989年)
FFでおなじみのスクウェアが作ったRPG。噂によとレベルの概念がないらしい。未プレイ。

スターフォース(ハドソン・1985年) オススメ度・・・☆☆☆
連射でおなじみのシューティングゲーム。シューティングは苦手だけど、このゲームは音楽が可愛くて好きです。パワーアップした後の音楽がお気に入り。序盤はよくわからなくても連射していればとりあえず先に進める程度の難易度だったのでわりと楽しんだゲームです。

スパルタンX(任天堂・1984年) オススメ度・・・☆☆☆
映画を題材にしたアクションゲーム。私はこのゲームの名を聞くと真っ先に「ワッハッハッハ」という笑い声を思い出します。4面のボスの声だけちょっと高かったのが妙に印象に残っています。ナイフを投げてくる敵が嫌いだったなあ。それとヘビみたいなやつ。ジャンプキックが強かった覚えがあります。4面のボスはしゃがみパンチを使わないと倒せないというのもなぜか覚えてます。そんなにプレイしていないんですけどね。とりあえず「ワッハッハッハ」は一度聴いてみるべきだと思います。耳に残ります。

スペースハンター(ケムコ・1987年)
アクションゲーム。攻撃方法などが少し独特で、説明書を読まないでプレイするとまったくわかりませんでした。結構あちこち移動しなければならないので、迷子になることもしばしば。操作を覚えて、マップを見ながら本腰を入れてプレイすれば結構楽しめるかも?と思ったゲームです。なんとなく哀愁漂う切ない感じの曲が結構好き。

スマッシュピンポン(D)(コナミ・1987年) オススメ度・・・☆☆☆☆
その名の通り卓球ゲームです。雰囲気としては任天堂の「テニス」を思い浮かべていただければOKかなと。これはかなり夢中になって遊びました。まず、球の速度がかなり速い!実際の卓球のラリー並に速い!かもしれない。それに、一応回転を使い分けることもできます。このゲームは断然2人対戦プレイが面白いので、ぜひパートナーを見つけてやってみてください。これをするためだけにわざわざディスクシステムを起動させる労力を使う価値くらいはあると思いますよ!

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聖飢魔2 悪魔の逆襲!(CBSソニー・1986年) オススメ度・・・☆☆☆
その名の通り、デーモン小暮閣下率いるグループが出演しているゲームです。内容はアクションゲームかな?パズル的な要素もあるので、全然期待していなかったわりに結構楽しんだ覚えがあります。説明書がないので未だに意味不明なところも多々ありますが。本気でやれば結構楽しめそうですよ。

聖闘士星矢 黄金伝説(バンダイ・1987年) オススメ度・・・☆☆☆☆
漫画「聖闘士星矢」を題材にしたアクションゲーム。原作の最初から黄金聖闘士編の途中までをしっかりゲーム化しています。聖衣のデザインやキャラなどはアニメ設定。コスモがなくなるとゲームオーバー。原作に忠実に作ったせいか、聖衣を装着しているとコスモを燃やし続けなければならないのでコスモが減っていきます。名のある敵と対戦する時はRPG風のバトル画面に。コスモを振り分けて戦います。このゲーム、かなり難しいです。普通にやると4戦目くらいで間違いなくコスモが尽きます。私はいつも氷河をやっと倒して瞬にやられます。が、有名な最強パスワードが存在しているのでそれを使えばOK。私は最強パスワードを使ってやっと楽しめる感じでした。ストーリーなどは結構忠実に作られているので原作ファンは必見!ただ、原作がまだ途中のときに作られたため、黄金聖闘士が途中までしか出てきません。この後に作られた「黄金伝説完結編」は12宮編のみに絞って最後まで作られているので、そちらもぜひぜひ!難しさは相変わらずですけどね・・・。

ゼルダの伝説(D)(任天堂・1986年)
名作と名高いアクションRPGですが、未プレイ・・・。そのうち必ず・・・。


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