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5歳男児の母であるたかべえが悪戦苦闘しながら
子育てに励む傍ら、自分探しの旅を続ける日常をお伝えします。

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子育て&自分育て奮闘日記 [全422件]

Jan 15, 2008楽天プロフィール Add to Google XML

自分の課題と向き合う パート2  (107)
[ 新たな気づきと学び ]  

その後、引き続き、新たな人生の課題が出てきました。
先日書いた課題以上に大きい、今年向きあわなきゃいけない課題。

それは、

 怒りや憎しみを愛に変えられるようになること


ご存知の方もいるかと思いますが、私、いろんなところに怒りや憎しみをもっています。

相手は巨大組織だったり、個人だったりいろいろだけど、その怒りや憎しみをそのままぶつけたり、無いようなふりして自分を偽るやり方で、今までずっと失敗してきていました。
相手は変わらないし、何も解決しない。

 憎たらしいことをいうその人は、本当は何を求めているのか?

 もしかしたら、その人は今いる場所から出たくてもがいているのかもしれない。

 もしかしたら、その人は何かを恐れて、何かに抵抗しているだけなのかもしれない。



誰にでも言葉にならない言葉があります。

言葉で言っていることは不純物が混ざっていることが多いけど、言葉にならないものの中に本当のその人は確かにいる。

そんな相手の言葉にならないものを読みとっていけるようになろうと思いました。

それが読みとれたら、誰もが美しい愛すべき存在になる。


変な言い方かもしれないけど、自分はその相手よりも少しだけ先を歩いているのかもしれないって思う。
これってすごく傲慢なのかもしれないけど。

でも、もし少しでも謙虚になれるのだとしたら、

「私はここまで来ました。」

と相手と向き合うんじゃなくて、

「私もあなたと同じようにまだ歩いている途中。ほんの少しだけ前を歩いているけれど。見ている方向はあなたと同じ。」

って、自分も今までもがいてきた、抵抗してきたプロセスを相手が歩む傍らにいつでもいける自分でいたいと思う。


先日、ある人が日野原重明さんの話をしてくれました。

日野原さんって年齢的にも社会的にもずっと上の方まで階段を上りつめたような人でありながら、階上から下の人を見下ろすんではなくて、階段の下の方にいる人たちの所にタタタタタッと降りていって話をするような人なんだそうです。

この話を聞いて、「謙虚でいる」というか、「謙虚」とかいう言葉すら意識しないぐらい、それが当たり前である自分というのが、目指すあり方としてしっくりきた感じがした。

自分自身としては人間的成長を目指して階段を上っていくけれども、
人とのつながりの中ではいつでも階段の下の方に降りていけるような、
それも相手にそうとは気づかれないぐらいさりげなく自然にあたりまえにできたらいいなって。

いつでも、誰に対してもそれができるような自分になれたら・・・

もう求めるものは何もないかもしれない。


先日は「本気で真正面から向き合う」ことが課題だと書いたけど、今は違ってそんな風に思ってます。



昨日書いたコーチ仲間めぐっちの直感から生まれた行動が、

他人の私にこんなすごい気づきをもたらしてくれた。


気になったら、無視しないで、動いてみること。

めぐっちを見習おうよ>私


Last updated Jan 15, 2008 3:24:09 PM
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Jan 09, 2008

自分の課題と向き合う
[ 新たな気づきと学び ]  

新年早々、夫と激しい夫婦喧嘩をしました。

きっかけは、私の帰宅が遅くなって9時までに頼まれていた布団を敷けなかったというアホみたいに些細なこと。

それなのに、今までにないほど怒りが爆発し、気がついたら怒鳴っていた。

彼も怒鳴り返した。

お金をもらう仕事と家事が第一優先、お金にならない活動は二の次だろ!と。

私もたまらず怒鳴り返す。

この人生で命を賭けてもやりたい活動が第一優先、それがお金をもらえるかどうかは関係ない!と。

お互いの不平不満が堰をきったように噴き出した。


それは今までお互いに見て見ぬふりをして溜め込んでいた不満でした。


非難の応酬は30分続きました。

まあまあ落ち着いてという殊勝な息子の仲裁でその夜は休戦状態になったものの、お互いの中にくすぶっているものはそこにあるままでした。


翌日の朝は夫は早く家を出たので顔をあわすこともなく、私は一人でモヤモヤ考えてました。

この喧嘩を通して、私も夫も向き会わなければならない課題がある。

その課題とはいったい何なのかと。


ちょうどタイミングを同じくしてあるコーチ仲間のブログを目にしました。

あ、これ昨日友人が言ってた話だ。と思って読み進み、

  ・・・・・・

一瞬、我を忘れました。

感動して。。


ドヤ街のおっちゃんたちから目を背けず真正面から向き合う彼女。

ひるんでない。

逃げてない。

向き合ってる。


その後、別のコーチ仲間のブログで「人から逃げない」あり方の記事を読みました。

「ドヤ街や病院でなくたって、あなたの周りにチャンスは無数に転がってるよ。」

彼女の言いたかった意味は少し違うのかもしれないけど、私にはそう受け取れた。

 ・・・・・!

そうだった。

自分の周りに、一番身近なところにいる夫との関係から、私は逃げていた。



クライアントにコーチングをする時は、もちろんその人に100%向き合うし、逃げないし、その人を信じてどんなことでも言える。

でもそれは、コーチという帽子をかぶったときだけ。

クライアントに対してだけ。


いついかなる時でも、

誰に対しても、

その人を信じて、

向き合って、

本気でかかわる。

私は、夫との喧嘩を通して、それを学ばなきゃいけない。

そう思いました。




そして、その日の夜、夫に本気でかかわるプロジェクト開始。


まず、私から見える彼の課題を伝えました。



命を賭けて、本気でやりたいこと、あったよね?

起業スクールで起業家を育てたかったんじゃないの?

こんな学校をつくりたい、常識をぶち壊せと目を輝かせて話していたんじゃないの?

あの時は、本当に頑張ってほしいと思ったし、そのためならどんな協力だって惜しまないと本気で思った。

人生を賭けてやりたいことから逃げないでほしい。と。



夫は黙って聞いていましたが、そのことに対しては何も言わずにそのまま寝床につきました。


彼に何かが伝わったかどうかはわかりません。

彼との関係性がどうなるかもわかりません。

でも、これを伝えたことで、今まで私の中にずっと溜まっていたモヤモヤの鎖が取れたような、自由になれた感覚があります。

今まで縮まっていた羽を広げることができそうな感じ。


まだ結果はわかりませんが、今年は夫婦喧嘩がきっかけでものすごいギフトをもらった一年のスタートでした。

長々と聞いてくれてどうもありがとう!



Last updated Jan 09, 2008 09:22:22 AM
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Dec 29, 2007

2007年を振り返って  (2)
[ ひとりごと ]  

こんにちは。お久しぶりでございます!
長いこと更新をサボって、ブログをやっていることもほとんど忘れてかけてましたが、たかべーは生きてるのか死んでるのか?と心配されるといけないので、久々に更新するとともに、今年を総括して2007年をしめたいと思います。(終りよければすべて良しとしよう。(^-^v )


この1年、みなさんはどんな年でしたか?

世間的には偽装とか汚職とか、あまり気持ちの良くないニュースが多かった1年でしたね。
でもまあ、私が思うにですが、どれもこれも起こるべくして起こっているというか、ここに来て世の中の様々な分野において次々とメッキが剥がれてきたなぁという印象を持っています。
偽物はたちどころに暴かれ、裁かれ、お縄になって消えていく。(ホホホ、よろしい傾向じゃございませんか。もともと巨大組織とか権力というものが嫌いなので、こういうところにメスが入っていくことが痛快で、もっともっと膿を出せ~と心の中で叫んでます。)
結局のところ、偽物は偽物。これからは本物しか残れない時代になっていくのだろうなと、そんな気がします。
そんな毒出し時代のプロローグだった一年の終わりに、薬害肝炎訴訟が全面解決しそうだという最近のニュース♪
少しだけすっきりと今年を終えることができそうです。

さて、私はといいますと、

今年1年は、
・地元に根を張った活動が始まって広がったこと
・夢として描いていた「子どもの学びの場」が実現できそうになってきたこと
・余分なものをばっさり捨てて自分が楽になったこと
・そうしたら、いろんなことが楽~に回り始めたこと

と、総括してみると、意外にも充足感をたっぷり感じた1年でした。
振り返ってみると、あれこれ手を出したわけでも、あちこち行ったわけでもないのですが、今までで最もシンプルで密度の濃い1年だった気がします。

人との出逢いもいろいろ。出逢った方々がまた素敵な方が多かった。
素晴らしいクライアントさんにも恵まれた。
「引き寄せの法則」というものがあるそうですが、最近の傾向として、私と価値観や人生観が合う人と出逢えることが増えてきているかなという感じです。

もちろん残念だったこともありました・・・
・どう言葉を尽くしても私たちの思いが行政に伝わらないこと
・ごみ・環境問題のサークルであげた陳情が不採択になったこと
・権力にシッポを振って市民の声を聞かない議員が幅をきかせていること

でも、冒頭でも言ったように、今これからがいろいろと変わっていく時ですからね。
メッキはどんどん剥がれていって、偽物は退散していただかなきゃいけない日が来るでしょう。
そんな日が一日も早く来るように、私たちもできることをやってかなきゃね。

来年はもっとシンプルに、もっと楽~に生きていきたいな。
そのために、身の回りのものも整理して、余分なモノはこの際ばっさり捨てて、要るモノだけでシンプルに暮らしていこう!

よっしゃ、気合入れて大掃除だ!


Last updated Dec 29, 2007 05:27:03 AM
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Apr 24, 2007

ごみの出ない社会でどうやってつくるんだろう?  (7)
[ ひとりごと ]  

隣の市の廃プラ処理施設計画がきっかけで、

「ごみ問題は私たち一人ひとりの問題なんだから、行政と対立するのではなくて、それぞれが何ができるのか協働的に解決しよう」

と言い続けてきた結果、今やすっかりうちの街のお母さんたちにはその哲学が定着してごみ問題を考えるサークルに発展、ごみ問題の根本解決に向けて活動しはじめました。
すでに「ごみ減量説明会」を実施し、盛況のうち終了。来月も開催の予定です。

これは本当に嬉しいことだし、自分たちのやっていることは素晴らしいムーブメントだと自信と誇りをもって言えます。


そして、やればやるほど、今まで知らなかったいろんな社会の実態がわかってきました。

私たちが普段何気なく捨てているごみ。
自分の目の前から消えてなくなったあと、どうなっていくか知っていますか?

たとえば、うちの市だとサーマルリサイクルという方法をとっているので、ごみは一部の金属を除いてスラブという焼却灰になります。

そしてそのスラブは、トラックで遠く離れた日の出町の二ツ塚処分場に運ばれて、エコセメントと呼ばれるセメントになります。

「ごみがセメントに生まれ変わる」

一見すると、リサイクルされて、すごくいい方法のように思えますよね。

うちの市の議員さんも市役所の人も「安全でいい方法」だと誇らしげに私たちに伝えます。


しかし、その実態はというと・・・


二ツ塚処分場の近隣住民たちには、ガンが多発。(しかし因果関係は立証できない)

灰が届く風の通り道にはえている植物には成長に異常がみられるそうです。

http://eritokyo.jp/independent/nagano-pref/env-hinode01.html



知らないということは怖いことです。

もっと言うと、罪なことです。


隣の市の廃プラ処理施設の被害者のように思っている私たちは、実は遠く離れた日の出町の住民たちにとっては悪意はなくても加害者なのです。



 ごみ?

 ちゃんと分別して出してるよ。

 それで何が問題なの?


ずっとそう思ってました。

私の出したごみが、遠く運ばれた処分場で、誰かの身体を蝕み、病気にさせて、そしてもしかしたら殺しているとは思ってもいませんでした。

行政も事業者もマスコミも、自分たちに都合の悪いことは知らせませんから、私たちは知ろうとしなければ、何も知ることのできない社会に生きているんですよね。


私たちはもっと知ろうとしなければいけません。

真実に目をむけなければいけません。

それは、行政やマスコミが言うことを鵜呑みにすることではなく、本当はどうなのかを追求していき、自分の頭で考えることです。


考えれば考えるほど、自己矛盾を起こしてどうしたらいいのかわからなくなりますが、自分ひとりではなく、みんなが疑問をもって、みんなが考えていきましょう!

その先に答えは必ずあります。

パラダイムシフトのような社会を大きく変える答えが。


Last updated Apr 24, 2007 5:57:16 PM
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Mar 23, 2007

目覚めを起こす  (14)
[ ひとりごと ]  

今日、隣の市の住民があげた廃プラ処理施設反対の陳情が議会で否決されました。

本来だったらこの結果に悔しくてガックリするところだと思うのだけど、今の私はなぜか、ものすごく感動して興奮しています。

というのも、一緒に活動してきた会の代表の方から、

「このことをきっかけにごみ問題、環境について考えるサークルをつくって、ごみ減量の実践、勉強会、ごみ施設見学、ごみひろいに参加、アイデアエコバッグの開発などやっていきましょう!」

という声があがったからです!

陳情が通らなかったことは終わりでも失敗でもなく、施設反対よりももっと大きな未来へ向けての始まりなのですね!


私自身は、今まで確かに反対運動をしている住民側と足並みを揃えて動いてはいましたが、決して反対運動をしているつもりはありませんでした。

一昨年に、町田市の同ケースにかかわられた化学者の方がおっしゃっていた言葉がリフレインしています。


「私は廃プラ施設の危険性を宣伝して回っているのでは決してありません。
一人でも多くの住民の方が、これをきっかけにゴミの問題に目覚めてくださること、そして腰の重い行政を、未来に向けて本気で動かそうとしてくださること。それが私の願いです。」



私もまったく同感です。

そして、当初からずっとその思いだけでかかわってきました。


それは決してコーチング的なかかわりではなく、むしろ生身の人間として、私の熱い思いをぶつけるようなかかわりでした。

それにもかかわらず、ご近所ママたちには次々と気づきと目覚めが起きてきています。

そう、このうねりがどんどん大きくなれば、必ず行政にも届くはずだと信じて疑わない私がいるのです!


私たち住民が変わり、市が変わり、国が変わり、世界が変わる!



 世界は絶対に変われる!



そこは揺るがない私の信念で、私はそのために本気で行政を変えたいんだと思います。



でもこの場合、ある意味、私が答えを持つわけだから、コーチングではなくて・・・一体何だろう?

もしかしたら、私の中に答え(思い)を持って、人に目覚めを起こすというコーチング以外の新た手法を学ぶときなのかもしれません。

これからの私には、どうやら、コーチングをさらに広げた何かが必要なように思えてきました。



Last updated Mar 24, 2007 03:38:24 AM
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Mar 08, 2007

本当のプロ・コーチとは・・・  (13)
[ これからの生き方について ]  

米国CTI認定のサーティファイド・プロフェッショナル・コーアクティブコーチ(CPCC)に合格しました。

これも、支えてくれたチームの仲間、リーダー、家族、コーチ、クライアント、友人・・・みんなのおかげだと思っています。
本当にありがとうございました。



CPCCホルダーになった今、今度はさらに大きな別のチャレンジが立ちはだかっています。

もちろんパーソナルコーチとしてクラインアトとかかわることは大好きなことなので、これからもコーチングは続けていきます。

でも、CPCCホルダーとなった今は、そこにとどまるのではなく、もっと社会に貢献していく、社会を変えていく、世の中の困難な"Bigger Game"に取り組んでいく存在にならなければならないのですね。


例えば、ここ最近何度も書いている地域の廃プラ処理施設問題。

行政と住民との対話をどう実現するのか・・・


私は政治家でもないし、大きな力を持っているわけでもない一市民です。


 そんな私に何ができる?


そう思ったら、きっと何もできない。


 でも、小さな行動から

 人と人との思いをつなげて、

 今は敵対している関係をもつなげて、

 たったひとつの大きな本質に向かって、みんながひとつになることだって必ずできるはず!


ゴミ問題は私たちみんなの問題です。

廃プラ処理施設をつくる・つくらないで行政と住民が対立する問題ではなく、

 どうやったらゴミを減らせるのか、

 私たち一人ひとりが何ができるのか、

 私たち一人ひとりが何をやるのか、


根本的解決へ向けての話し合いが必要なのです。


そして、そのためには、

 相手と戦って勝ち負けを決めるのではなく、

 相手と協働関係を築いて創造することなのです。



それを信じて、私はただひたすら地球上のすべての生きとし生けるものがひとつながりになるまで"Bigger Game"の道を歩んでいきたいと思います。


本当のプロ・コーチとは、自分の利益を考えて動く人ではなく、"Bigger Game"を体現していく人なのだと、私は思います。





Last updated Mar 08, 2007 4:39:28 PM
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Mar 02, 2007

街も人も成長するチャンス
[ これからの生き方について ]  

先日書いた廃プラ処理施設の件、昨日確認した市のHPにある市長の言葉によると、もうほとんど着工することになりそうです。

説明会では「100%安全とは言えないが、最大限の努力をする」と言っておきながら、その4日後にはHP上で「杉並病のケースとは違うのでご安心ください」と!?

 おいおい! って感じです。

そもそもこんな大事なことを住民の理解を得るどころか話すら聞いていないのに、「もう決まってしまいましたから、撤回できません」っていうやり方。

「誠意ある対応します」と言っていたあの発言は、いったいどこへ行ってしまったのでしょう?

安全性云々を議論する以前に、この汚いやり方に憤慨する私なのです。

同市民であれば施設増設に変わる代替案を「市長への手紙」に書いて出したいところなのですが、市境の他市民なのでそれもできず。。

あとは6日に隣接したもう一つの市の方による状況説明会に出て、今後の動きを確認することになりそうです。



ということで、とっても納得がいかないのですが、こんな最悪な状況でも「ピンチの中にチャンスあり」、今回の件でも大きな学びがありました。

今回は、健康にかかわる大事な話が耳に入ってこなかったり、問題解決に対する声が大きくなっていかないところなど、まだ成熟していない若い地域の脆弱さがもろに露呈しました。

ご近所で一致団結して対応したり、解決したりする力が、この地域にはまだ備わっていない。
それが今回の件で明らかになり、私自身が地域社会のあり方を考える大きなきっかけになったのです。

大きな災害や事故が起こる前に、ここに気づくことができ、これがきっかけで、今までつながることのなかった地域の方々とのパイプができるのであれば、若い街にとっては大きな進展です。


また、これだけ多くの人たちの意識が廃プラ処理施設に向いたのであれば、これからより生活環境の問題には敏感になれるでしょうし、自分たちの周囲の環境だけではなく、もっと広い意味での環境にも意識が向き始めるかもしれません。

もし、廃プラ処理施設が強行されようとも、このことをきっかけに、多くの人の意識に何かが起こり、住民の意識が高くなり、街も強くなる。

そうなったら、今度は同じ問題が起こったとしても、情報はもっと早く流れるでしょうし、もっと効果的な対応ができることでしょう。


今回の問題は、もしかしたら街も住人も成長するチャンスなのかもしれません。


Last updated Mar 03, 2007 03:29:52 AM
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