ママと赤ちゃんの妊娠カレンダー★baby-room★
妊娠初期最後の期間 この時期になるとさすが妊娠に気がつきます。 まだ産婦人科に行っていない人は、早めに産婦人科で診てもらいましょう。 基礎体温はだんだんと下がって低温が続きます 妊娠2ヶ月から3ヶ月のはじめ頃に妊娠と気が付くことが多いです。 まずは妊娠かな？っと思うときはこちらに詳しく載せています 妊娠0～3週目 妊娠１ヶ月 妊娠4～7週目 妊娠２ヶ月 妊娠8～11週目 妊娠３ヶ月 この頃の赤ちゃんの様子 妊娠12～15週目の赤ちゃん（胎児）のエコー写真 赤ちゃんは胎児と呼ばれます 産婦人科に診察に行くとエコー写真を撮ってくれます 妊娠14週目の胎児の様子 点が並んでいるのが胎児（赤ちゃん）です 胎児は左が頭です 妊娠1４週目の胎児の様子 ４Ｄエコー写真 真ん中に写っているのが胎児です 目・鼻・口もはっきりとわかり、首までわかります 赤ちゃんは右を向いています この頃の胎児の身長は１６センチほどです 今技術は進化して、赤ちゃんのエコー写真も３Ｄ・４Ｄとにまで進化しています。 この頃の胎児はまだまだ小さく、今までは普通のエコー写真でしかみられなかった 胎児の様子やお母さんのお腹の中まで鮮明に見ることができます 誰にもわからなかった映像が見れる時代になりました 身長は約15~17cm 体重は約120ｇ 内臓の器官がほぼ完成 骨や筋肉が発達し、人間らしくなる 目や耳の形がはっきりとしてくる 手足も少しずつ動かせるようになる 心臓の音が外から聞こえるようになる 胎盤が完成し、母体と胎児を結びます 羊水もふえ、その中に浮かんで、手足を動かすようになる この頃の母体の様子 基礎体温はだんだん下がり、分娩まで低温が続く 胎盤が完成する 腰痛を訴える人もいます つわりが終わる 子宮の大きさは新生児の頭大 胎盤が完成するので流産の危険が少なくなる 適度な運動や休息をしましょう 定期健診を忘れずに行きましょう 妊娠届けを出して、母子健康手帳の交付をうけましょう マタニティの選び方 マタニティの準備リスト こんな時どうする？ はじめての妊娠、妊娠生活での注意や疑問を載せています はじめての妊娠 目次 妊娠中の危険 目次 妊娠中のＱ&Ａ この時期の注意 十分な睡眠と栄養を取りましょう 食欲が出てきます。太りすぎには注意です。 １ヶ月に１kg、全期間で10kgまでに抑えましょう また禁酒や禁煙も考えましょう 風邪やインフルエンザ、流行な病気などに注意し 市販の風邪薬や鎮痛剤を勝手に飲まず、病院にかかるときは、どの科にかかわらず 妊娠の可能性がある又は、妊娠していることをきちんと告げましょう。 出血や下腹痛は流産や異常妊娠の赤信号です。 すぐに産婦人科で診察を受けてください 流産の危険は少なくなりましたが 激しい運動、強い振動、重い荷物を持つことはさけましょう バスや車で揺られるような外出や長期旅行、人ごみは避けましょう。 自転車やたくさんの重い買い物を持ち歩くのも控えましょう。 赤ちゃんの機能に異常を起こす原因に薬の服用や お母さんの病気で身体が弱ってしまわないように注意しましょう 高熱にも注意ですぐに産婦人科で診てもらいましょう。 流行の病気の時期には、うつる危険のある人ごみなどは避けましょう この時期の性生活 妊娠中の性生活はドクターストップがかかっていなければ 控える必要はないそうです ですが、妊娠初期は不安定な時期で、セックスによる流産の 心配やホルモンの関係で性的に減退する人が多いそうです。 必ず医師に相談してみましょう 胎盤の完成していない時期には、激しいセックスや 乳首へのしげきにより子宮が収縮し、流産を引き起こすこともあります。 出血しやすくなっている子宮を圧迫しない体位をとることです。 細菌に感染して流産の恐れもあるので清潔さも求められます。 妊娠末期にはセックスによる早産や前期破水をおこすこともあります。 妊娠中のすべての期間にいえることなので 妊娠中のセックスには注意しなければいけません たまごクラブ&赤すぐ情報 たまごクラブ新着情報 たまひよ新着情報 こっこクラブ最新情報 妊すぐ新着情報 赤すぐ新着情報
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この時期になるとさすが妊娠に気がつきます。
基礎体温はだんだんと下がって低温が続きます
十分な睡眠と栄養を取りましょう
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