カテゴリ:レビュー(書籍)
サラ金勤務の作者が明暗入り乱れて内情を描いた作品。
この本を読んでサラ金が結構身近に感じられました。 文面が明るいのも理由かも・・・もしかして罠?(笑) 今までサラ金というものをあまり暗く感じた事はなかったが「サラ金に勤めると友人を作りにくい」とか「道でばったり顧客にあう」とか「”あくどい儲けしてるんやろ”とか罵られる」とかを読むと暗いイメージを持っている人も多いのだなと感じた。 おすすめする方 :無駄な借金はしない方 おすすめしない方:金にルーズな方 5段階評価:★★★★ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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