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大阪年末恒例の一万人の第九に初参加。今日は本番。
昨日は会場の大阪城ホールで合唱部分中心のリハーサル。今日は朝9時30分に会場に集合。開演の午後3時までにオーケストラのタンホイザー、ゲストの森山直太郎さんのさくら他、六甲おろし、そして第九と全曲をリハーサル。 結局本番も含めて2回ずつ聴き、歌ったことになる。脳の中はアルファ波が出現しっ放しではなかったろうか。 推定1万人以上の大合唱団員と共に歌う「歓喜の歌」、佐渡裕さんの躍動感あふれる指揮、森山直太郎さんの心に響く歌声、本当に素晴らしく感動的なひと時であった。 夏の暑いときから練習に励んだ合唱団員の皆さん、そして関西の大学生選抜ユースオーケストラの皆さん、各クラスを指導していただいた先生方本当にお疲れ様でした。 また来年も新しい感動を創るため共に歌いましょう! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2003.12.08 00:12:16
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