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我が家の台所のガスコンロの上にある換気扇が
長年の酷使に耐えかねて壊れてしまいました。 油汚れでべとべとになった換気扇を取り外したのはよいのですが 取り出すときに周りの部分を壊してしまいました。 いつも散歩の途中で立ち話をして仲良くなった近所の Mr.マンジさんがビルディングメンテナンスの看板を出しているので ちょっと相談したら一度見てあげよう、と我が家にきてくれました。 他にも裏庭のレンガ舗装がの修理も必要だったので お願いしたら弟のチャーリーさんと一緒にやって来ました。 二人とも私より年上の間違いなく爺さんですが、頑丈な職人タイプで 私では手に余る仕事もあっと言う間に直してくれました。 パースでは色々な職人さんに仕事を頼んでますが イタリア系や中東系はまじめで良く働く人が多いような気がします。 人種でや出身国で決め付けることはできませんが ひとつ言えることはオーストラリア生まれの職人は大概駄目ですね。 気候や教育のせいかもしれませんが明るく楽天家が多いけれど 仕事に関しては楽してお金儲けができることを 重視してるケースが大部分のような気がいたします。 職人としてのプライドなんて期待するほうが馬鹿かもしれません。 だからこそきちんとした仕事をしてくれると本当にありがたいですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014年06月09日 09時56分51秒
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