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カテゴリ:デュークのパース徒然草
パースはまさに冬の真っ最中、気温は20℃以下
お天気であれば、そして風が吹かなければ 結構ゴルフには最高の気候ですが、最近は小雨が多く 防寒、防風対策が欠かせません。 健康重視という名目で週2回のゴルフに精を出してます。 練習が大嫌いなせいでスコアの方も無残な状況ですが 友人たちとのベットは高ハンデを最大限に活用して 勝負どころでは相手に悔しい思いをさせてます。 ハンデが正当ではないという批判は、厳しい客観的な目で ハンデを決めてもらってますと、答えております。 舛添君みたいに自分で雇ったやめ検弁護士と違いますので 大きな顔をして勝負に挑んでいます。 しかし、旧友から情けないハンデだね、と言われますと 残念ながら汗顔の思いです。 私もこちらに来て若気の至りで失敗をして 弁護士にもお世話になったことがありますが あの人たちはライセンスド、嘘つきではないかと思ってます。 その弁護士に騙されてしまったこともありましたが 結局その弁護士はほかの事件で牢屋に入る羽目になりました。 舛添さんみたいな頭の良い人は、やめ検を雇って 厳しい第三者の目で会見すれば世間の人は 簡単に騙されると思ってやったとしたらあまりにも馬鹿ですね。 策士策に溺れるをテレビ公開してるのですから あわれと言おうか、笑っちゃいますね。 そしてあの年嵩の弁護士の態度、まだ検事のつもりで 権力を持っているかのような上から目線 あの態度を頼もしいと思って仕事を依頼する人はいるのでしょうか。 この1-2週間は舛添テレビ劇場を十分堪能しました。 社会的地位の高い人の往生際は、地位の低い老人にも 反面教師として良い勉強になりました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016年06月17日 22時10分53秒
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