カテゴリ:DVD
★物欲に負け
結局、購入。 ターゲットのスピーカーは、予想以上に 高さがあり、テレビとの配置に困りそうだったんで 色々見た結果、これに↓ DENON SC-C55XG-M スピーカー SC-C55XG-M で、配置の結果、予想以上に良かったです。 こんな感じ。 で スピーカーにより、TVと接続している機器の ケーブルを隠すことも出来て一挙両得。 音に関しては、今までのスピーカーとは、 さすがにクリアーさが全然違いました。 値段で言えば、3倍程度違いますので。 いままでのスピーカーでの音量セッティングをすべて変更しました。 ★上位モデル パイオニア、Blu-ray Discプレーヤー上位モデル -DTS-HD/TrueHDのビットストリーム出力対応 パイオニア株式会社は、DTS-HDやドルビーTrueHDなどの 新オーディオコーデックのビットストリーム出力に対応した、 Blu-ray Discプレーヤー新モデル「BDP-LX80」を 10月下旬に発売する。価格は21万円。 6月に発売した「BDP-LX70」(17万円)の上位モデル。 HDMI出力を備え、新たにドルビーデジタルプラス、DTS-HD、 ドルビーTrueHDデータのビットストリーム出力を可能にした。 同フォーマットのデコードに対応したAVアンプとHDMI接続することで、 デコードをAVアンプ側で行なえる。なお、DTS-HD Master Audioには対応していない。 LX70と同じく、これらのフォーマットをプレーヤー側で リニアPCM変換することも可能。7.1chなど、 リニアPCMのマルチチャンネル入力のみをサポートしている AVアンプでも、高音質なサラウンド再生が行なえる。 SD映像を720/60p、1080/60i、1080/60pへアップスケーリングが 可能なほか、1080/24pで収録されたBDビデオを、 1080/24pのまま出力可能。PDP-5010HDなどの対応ディスプレイと 組み合わせることで、「映画フィルムの質感を最大限に引き出せる。 監督/ディレクターの想い、俳優の一挙手一投足までも忠実に再現し、 新たな感動、発見を提供する」としている。 HDMIコントロール機能もサポート。同社の対応プラズマテレビや AVアンプなどと接続することで、プレーヤーの再生ボタンを 押すとテレビ/AVアンプの電源が自動でONになり、 入力も切り替わる。また、プラズマテレビのリモコンから、 プレーヤーの操作もできる。 さらに、DLNAクライアント機能を備えており、Ethernet端子も装備。 PCとLAN接続することで、PC内に保存したMPEG-1/2(HD含む)、 WMV9(HD含む)の動画再生や、WMA、MP3、WAVなどの音声、 JPEG、PNG、GIFの静止画表示もサポートしている。 音声面では24bit/192kHz対応のDACを6ch全てに搭載。 筐体には不要な振動を抑制するというダブルレイヤードシャーシを採用。 出力端子のピンジャックは金メッキ仕上げ。アナログ音声出力用に 2ch専用出力端子を用意するほか、コンポーネント用に D端子でなくRCAピンジャックを採用するなど、 出力品質にこだわっている。電源ケーブルはOFC素材を 使用した極太インレットタイプを付属。 出力端子はHDMI、コンポーネント、S映像、コンポジット、 光デジタル音声、同軸デジタル音声、アナログ2ch音声、 アナログマルチチャンネル音声を各1系統装備。 外形寸法は420×353×103mm(幅×奥行き×高さ)。重量は6.6kg。 うぁあ、たっけぇ。 すでに既路線の安売り合戦からの脱却はわかるが・・・。 テレビも、黒を意識したプラズマの投入と意欲的だねぇ。 だけど、この路線、一気にそろえたら 200万フルコースじゃねぇか? 新型60型プラズマテレビが100万程度、 これが21万、で、新型AVアンプが23万。 スピーカーも、それなりのをそろえたら(笑) あぶねぇ、あぶねぇ。 もう少し待っていたら、あぶないことになった(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年08月02日 22時39分28秒
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