友人と銀座に出て、ギャラリーQで石田徹也とその仲間達展。ビルの一室で6点くらい。。。キルフェボンで桃のタルトを食べ、山手線で恵比寿まで。
リキッドルームで先ずは相方がTシャツを買う。それから周りを歩いて散策。渋谷川に掛かる橋の上で一服。会場に戻って場所を取る。相方はステージの真ん前。ぼくは右端の椅子に陣取る。
先にゆらゆら帝国のライブが始まる。とてもカッコ悪くて気持ち悪いけど、カッコイイ。やはり最新の「美しい」の曲は全て歌う。
三十分ほどのインターバルの後、コーネリアスグループのシンクロナイズド・ショー。コーネリアスは録音芸術としての最高点を目指していると思うので、生は落ちる。どれだけ再現するかってことになってしまう。
ラーメンを食べて帰ろうと思ったが、お目当ての店が水曜定休で、俺のハンバーグ山本に行く。終電で帰宅。
●『麦の穂をゆらす風』(ケン・ローチ監督)

去年見逃したケン・ローチの新作をやっと見られた。デミアン(キリアン・マーフィー)は幼馴染みを裏切り者として射殺し、その母親に「二度と顔を見せないで」と、詰られる。そのデミアンを処刑した実兄テディがデミアンの恋人のシネード(オーラ・フィッツジェラルド)に「わたしの土地に足を踏み入れないで」と追い返される。

劇場の前でYOUを見た。恐らく一階の『大日本人』を見ていた模様。(ユーロスペース1)
●『BIRD★SHT』(ロバート・アルトマン監督)

70年製作の脂の乗り切ったアルトマン作品。他のアルトマン作品もこの機会に劇場で見ておきたいのだが時間が作れず。『BIRD★SHT』の為に、この日だけは休みを取る。主人公ブルースター・マクラウド(バド・コート)がまるで鳥籠のような屋内野球場から逃れられず墜落する。出演者が仮装して入場するが、マクラウドは地面に這いつくばって死んでいる。そのアストロドームの案内嬢スザンヌ(シェリー・デュバル)が細身でキュート。(渋谷東急)
連れが行けなくなったので、電車で。
始めに談春が「棒鱈」、志らくが映画「天国から来たチャンピオン」を元に作ったシネマ落語「たまや」、中入り後、文都を含めて三人で鼎談。戸塚ヨットスクールに行った20年前の話。それから文都の「千両みかん」。
●『憑神』(降旗康男監督)軽さに乗り切れない。しかし貧乏神には到底見えない西田敏行の悪乗りとも言える演技は楽しめた。(立川シネマシティ)
NODA・MAP番外公演「THE BEE」(シアタートラム)前作「ロープ」のテーマを引き摺って、暴力の衝動に突き動かされるサラリーマンの井戸さんを野田秀樹が演じる。役者野田秀樹の凄さを思い知る。
俺のハンバーグ山本で夕食。ハンバーググラタンが美味しい。コーヒーも出色。
連れが熱を出して寝込んでいるので、一人で電車で行く。
練馬文化センターは駅前で交通の便が大変よろしい。
先ずは春風亭ぽっぽの「平林」。露の都の「都ばなし」。爆笑。それから小朝は先日と同じく「浜野矩随」。先日と寸分違わない。それだけ練られているということ。あらためて上手いんだなあと感心。中入り後、正蔵で「お菊の皿」。それからトリに鶴瓶の「allwaysお母ちゃんの笑顔」。鶴瓶噺やパペポで聞いて来た話なので、ぼくは鶴瓶の古典が聞きたかったなあ。しかし落語家としては、やはりまだまだ未熟だ。
鶴瓶は正蔵の「お菊の皿」のことを「皿屋敷」と呼んでいた。桂春団治や桂枝雀は同じ噺を「皿屋敷」として演じたからかな。(練馬文化センター大ホール)
●『恋愛睡眠のすすめ』(ミシェル・ゴンドリー監督)期待して見たのだが、残念。しかしシャルロットは幾つになっても可愛い。(シネマライズ)
餃子を食べに浜松に行ったのだが、着いてみれば鰻が食べたくなって、浜松駅近くのあつみに入る。白焼き重。皮がしっかりしていて美味い。連れの鰻重を試食したところ、濃厚。
それから暫く時間を潰して、むつぎくで餃子を。野菜たっぷりでヘルシー。
そこから天竜川の土手っぷちにあるかめに向かうが、閉店に間に合わず。近くのむっちゃんに入る。ここの餃子も野菜たっぷり。むつぎくよりニンニクが強い。
『時をかける少女』(細田守監督)見逃していたこの映画を、絶賛する友人からDVDを貸してもらう。確かに良い映画。感服する。大林版の主人公は未来に戻った彼を待ちながら、今回の主人公真琴の叔母として登場する。幾度も幾度も疾走する真琴に爽快感が漲る。