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カテゴリ:試合についてのコメント
はじめは引き締まった投手戦で、永井投手はよかったはずだったのに。
終わってみればズル負け しかもオリックスコマツ投手に初完投勝利をプレゼント ●楽天1-5オリックス○ 永井投手は立ち上がりから調子よく、ストレートも変化球も抜群でした。 6回にはオリックスの中軸を3者連続三振 しかも、6回1/3を投げて10奪三振、被安打5という数字。 打者27人に対して10奪三振だから今日はすごいですよ でも、そのあとのピッチャーは、特に小山伸一郎投手による独り相撲…。 どうした!こやま~ 7回、8回と簡単に点を上げてしまった。 しかも、8回はデッドボールで満塁にしてヒットを打たれてしまうとは…。 でも、9回には一軍に初昇格の木谷投手が3人を抑えてくれました。片山投手と並んでファームでは調子よかったので、これからに期待したい。 結局、打線が打てない 5回以降はノーヒット 中村選手はがむしゃらに頑張ってるのがよく伝わってくる。 1回の先制点も、中村選手のツーベースで始まったし、そのときは今日の試合はさいさきいいぞ!って思ってたんだけど…。 あぁ、渡辺直人選手、山崎武選手はどうしてしまったんだろう? まったく打てなくなってしまった。 野村監督も山崎武選手を6番にし、直人選手を9番にと打線を工夫しているけど…。 みんな頭を痛めているんだなぁ 池山打撃コーチ、どうにかしてくれ~ でも、でも、とっても心配なことが…。 渡辺恒投手がピッチャー返しを側頭部にうけて負傷退場 あの場面はびっくりした。 ライナーを受けて、ホントに倒れこんだ 大丈夫かなぁ 頭だし、心配だ。 せっかく腰が治ってきたところだったのに…。 それから、ホセ・フェルナンデス選手も途中後退。 理由は分からないけど、どうやら本塁憤死の際にキャッチャーと交錯して、なにかあった模様。 大丈夫かなぁ これからの時期、選手の怪我は心配だ。 とても押す元気がでない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年07月08日 21時31分42秒
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