MUIR JAPAN / nazoKのヒーリングあ~と

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マザーアースのページ

マザーアースは、ウィルヘルム・ライヒのクラウド・バスターをヒントに、現代的にアレンジしてつくられたものです。
オリジナル装置は、nazoKとアメリカの師匠によって開発されました。
ライヒのクラウド・バスターは、エネルギ集積器ですので、負のエネルギーを吸い寄せてしまうと操作する人や環境に悪影響を与えてしまうこともありましたが、マザーアースは、エネルギ-変換器ですので負のエネルギ-を良いエネルギ-に変容させた上でマイナスイオンを環境中に放射します。
A-CB-Tは、人工的な動力源を使わずにマイナスイオンを大気中に放射し続けます。
ベ-ス部分(マトリックス)は有機物と無機物(金属チップ)で構成されていますが、金属がまずエネルギ-を引き寄せて、また同時にそれをはねつけようとします。
はねつけられたエネルギ-を今度は有機物(この場合、樹脂や炭)が蓄えますが、このプロセスにはクリスタルも関与していますので、負のエネルギ-を浄化して良いエネルギ-へと変容させ、増幅させた上で大気中及び大地へと放射するという仕組みです。
1台で広大な面積に作用し、設置から2~3週間後には空の青みが増してきます。干ばつ地帯での設置後、数時間以内に雨をもたらしたという報告が多くあります。

下記の効果が電気等の動力源無しに期待できます

*気象の安定(雨不足解消/砂漠化抑制)

*ケムトレイル対策

*人工ウイルス対策

*有害電磁波対策

*劣化臭気の対策


*マザーアースでなぜ雨が降るの?
マザーアースを使うことにより、大気中で化学的な親和力が働いて降雨
現象が引き起こされます。雨滴形成の元となる大気中のシリカの汚れ
を取り去り、マイナスに帯電したシリカが水の分子を引き寄せます。
シリカ粒子のまわりに水の分子が集まってクラスター化します。
それが何層にも重なり合うことで雨滴が形成されて地上へと降ってき
ます。シリカ粒子がマイナスに帯電していればいるほど、より多くの
水分子がシリカ粒子に付着します。
マザーアースがもたらす大量のマイナスイオンが大気中のシリカを強力
にマイナスに帯電させることによって、結果において雨をもたらします。

*なぜマザーアースで地震が抑えられるの?
地震は地殻プレートの沈みこみや衝突などが原因となって発生しますが、この際大量のプラスイオンが放出されます。
地震発生前は大気中でプラスイオン濃度が急激に高まり、敏感な動物は異常行動を取り始めます。
このプラスイオンが地震発生に大きく関与していることが最近の研究でわかってきています。
マザーアースは、エーテルエネルギーを生命に有益なものに変えながらマイナスイオンを発生させる装置ですから地震エネル
ギーであるプラスイオンを中和し続けることが出来るのです。
エーテル場の変化は大気中で起こると同時に地殻深くでも起こっています。
またマザーアースは大気中の水分、地表水、地下水などすべての水を浄化する装置です。
大気中の水のエネルギーが高まり、力を得た水が雨や雪になって地上に降り大地へと浸透していきます。
地震エネルギーや火山噴火のエネルギーはいわば怒り狂った火のエネルギーであると言えます。
その火を鎮めるのがエネルギーの高い水なのです。


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