えびすうた -blog-

そりゃ、無いよりはあった方が被害は軽くなるんじゃないですかね。
もっとも今回のケースでは全治１０日の人が全治１週間で済んだかもしれないとかいうレベルだったかもしれませんが。

プロポーズに指輪って、どこぞの芸能人が「給料３ヵ月分」とかのたまったやつが広まっただけの底の浅い風習だったように思うのですが、当たってます？
その程度のものなんて、本人達が良ければ別に不要だと思いますけど。

この間、ダルビッシュがファールくさいやつホームランにされて負けてたよね。
ああいったどちらに転んでもボールデッドになる、ホームランかファールかの判定なんかは文句なしに導入すべきだと思います。
張本勲氏なんかは審判６人制に戻すべきだと言っていますが、しかるべき場所にビデオを置くほうが審判２人投入するよりも安上がりだし確実なんじゃないですか。

問題はボールデッドにならない場合ですね。
特にランナーがいる状態でのライナー性の当たりの捕球判定なんかは、判定が覆った場合相当に揉める筈です。ランナーの動きがまるで変わってきますからね。
例えば、最初から正しくジャッジしていれば併殺にできたとか、逆パターンでホームまで帰れたはずだとか。
そこら辺はオープン戦とか二軍の試合なんかで試験運用するなどしてルールを決めていくしかないですね。
試験運用の結果、この手の判定に関してはやっぱりビデオには頼らないという考え方もそれはそれでありだと思います。

まだというか、まったく観る気がありません。

そんなこと考えていなかったからあんな派手な事故が起きたんでしょ？
だからと言って免罪されるかというと、それはまた別の話だと思いますが。

子供のころ色つきの下敷きでよく見ていましたけど。

人間なんて所詮そんなものです。

１～３まではきっちりやってましたよ。
４以降はプレイした記憶はあってもクリアした記憶はありませんが。